
小さい頃からずっと一緒にレッスンを重ねてきたふたりによる、
「大きな白鳥の踊り」でした。


そんなふたりの踊る姿は、
感慨深いものがありました。



この大きな白鳥の踊りは、
見た目の繊細さと裏腹にとてもハードな踊りです。


体力も消耗しますが、
シューズの消耗も半端ない。。。

想像の何倍もキツイ、かなり過酷な踊りです。
Akariはこのハードな踊りをグランのあとに(^_^;)

Maayaはまだグランを踊っていないのに、
このハードな踊りをグランの前に(^_^;)

2人には申し訳ない構成だな、、、と思いつつも、
プログラム的にどうしてもここにしか置けなかった
「大きな白鳥の踊り」でした。

Maayaはこのあと黒鳥を踊るわけですが、
黒鳥を踊るからこその白鳥でした。


物事のすべては、対極で成り立っています。
陰陽の世界。
白の中にこそ黒が在り、
黒の中にこそ白が在る。
対でひとつです。
だから、黒鳥を踊るためにはどうしても白鳥を踊る必要があります。
黒鳥(悪)の世界を表現するためには、
白鳥(善)の世界にアクセスする必要があるのです。
どうしても。

そしてAkariもまた、
このあと影のオデットが待っています。


だから、そんなふたりにはどうしても必要な白鳥の踊りなのでした。


