私にとっては3回目のプロジェクトでした。
初のGPはHanaのオーロラ。

そして、Himeのドンキ。

Yotsubaのバヤ。

そして今回は、Akariの青い鳥。

Azuの海賊。

Maayaの黒鳥。

グラン・パ・ド・ドゥを企画し遂行することは、
神経と労力をとても遣いますが、
今回はこうして3本立てでGPを遂行させていただき、
とても光栄に思います。

彼らへのオファーから交渉、
そして実現に至るまでの過程にはいろいろありましたが、
ミラクル続きでした。
そして終始楽しかった!最高でした。

私の教師としてのキャリアにも、
力強い足跡を残していただきました。
ありがとうございました。

このプロジェクトが動き出したばかりの頃、
PDDが初となる彼女たちは
本当に何もわからないところからスタートしました。
レッスンは、パートナーとなる男性に重心を預けるというこんなところから、
真っ白な状態からスタートします。
AzuとMaayaには大きなリフトがあって、
乗っちゃえばいいのだけど、乗る瞬間がね。
最初はコワいです。
特にAzuはフェッテステップからのリフト。
コワくて当然。
それを根気よく、丁寧にご指導くださった三木先生。


Akariはショルダー。
これも最初はどうなることかと思うこともあった笑。

Maayaは回転数もどんどん伸びていって、
力強い回転に進化していきました。
若い子の吸収力はほんとにスゴイです。
グラン・パ・ド・ドゥともなると、
シューズの消耗が激しく、
ひとりで何足ものシューズを手元に置かなくてはなりません。

↑これはMaayaがこのGPで保有していたトウシューズたち

1番手のシューズ、2番手のシューズ、
みたいなランキングもつけられます笑。

そして自分の足に合わせて加工もしまくり笑。
こういうことも全部ひっくるめて、
彼女たちには「バレエとは」の学びだったと思います。

この子たち、トウシューズにちゃっかりサインまでもらっていました笑。
この3人はしょっちゅう私に怒られていて、
周りの空気を一瞬で凍りつかせるという特技を持っています。(おいっ
何回怒られても、
その日はシュンとしますが、一晩寝て起きるとすっかり気を持ち直す(褒めてます
そんなこんなでいつも3人楽しそうにしていて、
なかなかの強靱なメンタルをお持ちですwww


黒鳥ごっこ遊びをよくしていました。





本番の日もしておられました。

めでたしめでたし。


