子どもたちの足の裏をほぐすために、
今日はスーパーボール登場
これ、時々クラスの中でやるのですが、
トウシューズを履く生徒たちにやることが多くて
今日この子たちのクラスでスーパーボールが登場したのははじめてだったもんだから
それだけでキャッキャッしてました(笑)。

スーパーボールを足の裏でコロコロすると適度にほぐれます。
「ほぐれている」という前提の上で、
収縮させて足底筋を鍛えたり
ストレッチをかけて伸ばしたり
できるわけです。
ほぐれていないと、
足の裏が、ピキーンッと攣ってしまったり
思うようにストレッチかけれなかったり。

そうなると
足裏アーチ不十分で床押せない
タンジュ伸び切らない
ルルベ低い
となってしまいます
バレエにとって、
足の裏は本当に重要です。
足底筋を鍛えるエクササイズとして、
ボールつかみ
があります。
簡単そうで難しい。
そして注意が必要。

↑こうやって指を丸めてボールを「握って」はいけません。

↑足の指の付け根でボールを「掴み」、指は遠くへ伸ばします。

タイツ脱いで素足がいいね。

ルルベからかかとの高さを落とさず
ドゥミポアントでのプリエは
ふくらはぎの緊張をとり、足の裏のストレッチに効果的です。
★かかとの高さを保つこと。
★指の付け根にしっかり重心を乗せること。
この2つは絶対条件

お祭りでボールすくいをする時は
いろんな大きさのボールをすくってきてね。
意外や意外
バレエに役立ちます(笑)
2014/06/06足底筋
2014/06/05ピラティス

ピラティスクラス。
お仕事帰りのダッシュ&滑り込みセーフ(笑)、な光景は
レッスン開始の10分ほど前から繰り広げられます(笑)。
いつもワーッと


みなさん一斉に集まります(笑)。
で、
導入は必ずリラックスすることから。
目を閉じて、
呼吸を整え、
自らの身体に意識を巡らせ、
ゆっくり入っていきます。
照明も敢えて落とし、
アロマを感じて。



目的は人によりさまざま。
いきなりバレエのクラスは・・ちょっと気が引けちゃうけど・・やってみたいなぁ。
バレエの上達のために、ピラティスを取り入れてみようかなぁ。
週に1回くらいは体を動かす時間を作りたいなぁ。
ピラティスって何だろう?ちょっとやってみたいなぁ。

クラスの進行は
「筋トレ」クラスになりすぎないよう気を付けています。

働きかける箇所は明確に。
動きは流動的であるように。
そして、やはりピラティスでもラインの美しさにこだわる。


人間の身体は、
頭で考えているだけでは変わりません。
でも、見よう見まねだけでも変わりません。
一朝一夕には、変われません。
「取り組む」ことでしか、変われないのです。

何事もシンプルに
やる、か
やらない、か
それだけです。

みなさんの変わっていく姿は
本当に眩しく
そこからたくさんのことを学ばせてもらっています
ありがとう。
2014/06/01また来ちゃった(笑)。

「孔雀」東京公演最終日。
本日は2階席より
振付構成、ダンサー重視で観させていただきます!
2014/05/31アナと雪の女王

今回は、3D映画で観てきました
映像がとても美しく
この一瞬一瞬のために
莫大な時間を要して制作されているんだろうな、と。
制作側の魂は
作品に表れます。
バレエも同じ。
オラフの声
ピエール瀧さん。
静岡市出身の方ですよ。
私よりだいぶ先輩の
同じ高校出身です

海外でご活躍のバレエピアニストさんの中には
まさにON TIMEで
「Let it go」をバレエレッスン用にアレンジしたCDをすでに発売している方もいらっしゃり、
即買いしてます(笑)。←マキ先生ミーハーやな
レッスンの中で使用してます♪
が
小さいクラスの子たちは
ありの~ままの~♪
思わず歌いだしてしまうという・・・
この事態





でもね。
体が勝手に踊りだす、とか
勝手に歌いだす、とか
これってまさに
「舞踊感性」「音楽感性」の根っこだと思うのです。
クラス中は、歌いながらレッスンしたりはさせてませんが、(ここはけじめ
)
そういう
勝手に動き出す感
勝手に歌いだす感、は
壊さないように気をつけています。
これを聴くと、踊らずにはいられないみたいな(笑)
そういうのは宝です。
そしてバレエは
音楽と仲良しでなくちゃね。
「アナと雪の女王」
真の大作ですね
ディズニー魂の結晶
だと思います。
↓なりきりエルサ(笑)。

2014/05/27孔雀
本日午前は、都内にてクラス一本
そのあと、
得意の猛ダッシュ移動で(笑)
オーチャードホール

ヤン・リーピン来日公演
「THE PEACOCK」
(画像はBunkamura HPより)
この公演、
まだ寒かった冬の頃から
ずっと楽しみにしていました。
今回は、ティム・イップ監督の手掛ける舞台美術を観るために。
もーぅ、言葉にならないほど素晴らしかったです。
装置
照明
衣裳
象徴的に彩りを添えた「時」の像
群舞の演出
洗練された音楽効果
静寂
間(ま)
もーぅ、構成全体が
ハイセンスでたまらなかったです。
こういうの、好き。
大好き。
こういう世界。
心の栄養です!満たされました!
ヤン・リーピンは、
私よりかなり年上のはず。
歳を重ねるごとに
こうして表現力で勝負できなくてはね。
内側から溢れるような
潤いと温もりのある表現で。
優しくて強く。
繊細で、脆くて。
なのに力強く。
儚くて、美しく。
尊敬するダンサーです。
若さは、必ず過ぎ去ってしまうものだけれど、
歳を重ねなければ出せないもの
歳を重ねたからこその表現があります。
構想。
構築。
想像。
創造。
表現。
発信。
陶酔。
喝采。
やっぱ舞台芸術はいいっ
私の中で「BEST 3」に入る舞台となりました。
ぜひ行ってみてね!
私も、もう一度行きたいです。
2014/05/23脚は語る。
「ラインダンス」というジャンルが確立されているように、
脚で表現できることって無限だと、私思ってます。
バレエは脚だけで踊るものではありませんが、
脚が発する「ライン」
これを私はとても大事にしています。


脚は縦に。長く。
余計な筋肉はつけさせず。


強く。しなやかに。張りを持って。

だから。




ストレッチは大事なのです。




但し、ストレッチは効率よく。
生徒さんたちは、バレエを習いに来てるんであって
ストレッチを習いに来ているわけではないからです。
レッスンで養っていかなくてはならないことは、他にもたくさんあります。
腕のポジショニング。
どこからどう使うの?腕の使い方。
指先への意識。
「優雅な」動かし方。


お首も、いつだって長く。


首を上に引っ張るというのは、

上体の引き上げそのもの。

引き上がったその先に、綺麗な首のラインがつながります。
これに加えてレッスン中は、
ステップの順番を覚えなければならないし(←瞬時で)
列を揃えることに気を遣ったり
音楽をよーく聴いてないと踊りにはならないし
やれ、肩を下げろだの
顔の向きはこっちだの
(マキセンセ、イロイロイイマス
)
それが日々のレッスン。
私が生徒たちとともに過ごす空間です。
全身つかって
頭つかって
みんな頑張ってます


2014/05/19アレグロ
はいっ
Jump

Jump


Ju~mp



一番小さいクラスでは
音楽、リズム、アクセント、強弱
「舞踊的に」跳ぶことに重きを置き(←ただピョンピョン跳ねてるだけじゃダメ
)
徐々にクラスが上がるにつれては、
踏み切りのプリエのこと
空中でつま先を伸ばし切ること
脚を集めること
まだまだこのあたりは奮闘中です
そして
集めた脚を打つことや
ダイナミックさや
着地の美しさ
何事も、段階的に。
確実に。
丁寧にね。




