発表会作品
振り写しは9月から始まりますが
課題となるパ(=ステップ) は
各クラスの中で積極的に取り入れています
高学年〜中学生のクラスは
「先生、早く作品やりたいです」と
やる気モードだったので
このタイミングは逃したくないっ!と思い
即、振りを渡しました
すでに
ヴァリエーションは一曲完了!
ヴァリエーションに初挑戦の2人
今の段階では
振りは写しただけです
ここからが始まりだね

現在、ノリノリの3年生たち
今は難しく感じるステップも
ゆっくりやればできるものは
必ず持っていける
あなたたちなら大丈夫です
先生は確信してます
そして託してます

数ヶ月後の彼女たちを見据えて考えます
今できることだけを並べても伸びません
みんなは自分の中に
伸びていこうとする力をちゃんと持っているからね
挑戦ときたら
大人クラスも負けてません
スパニッシュバレエ!

肩のもっていき方
頭の向き
視線
難しいと思うんだけど
今日ポージングの指導してみて
いい感じでしたよ
イントロの
たった2カウントのために
今日はかなり時間をかけました
最初はカッコよく
板につきましょう
ついてほしい!
スパニッシュは
キメていただきます!
カテゴリー: バレエレッスン
2013/08/09走り始め
2013/07/25一歩目に出る足


ターンは
一歩目に出る足が勝負です
おねえさんのクラスでは
綺麗に!
揃って!回ることにこだわってやってます
軸足は膝曲げて立たない
ターンに入る瞬間のおへその向き揃える
まずはこれです
今年に入って
たぶんこのことを
先生は300回以上言ったと思うなぁ…苦笑
ひとりでクルクル回ってるうちはいいですが
数人で合わせるとなると
結構大変なんです
でも、やります!
やっていただきます(笑)!
できます!
只今、奮闘中!
2013/07/20日々のレッスン

小さい年齢のクラスで大事にしていることは
レッスンフロー(流れ)
集中を継続させることがまだ難しい年齢なので
テンポよくリードしていかないと
ダラダラしたクラスになってしまいます
技術的には一番易しいクラスですが
クラスの在り方としては一番難しいクラスだと思います
小さい子のクラスには
若くて可愛くていつもニコニコの優しいアシスタントの先生が就くことが多いですが
うちのスタジオは
わたくしがビシッ!とやっております(笑)
子どもたちの小さな身体の中に
そして記憶の中に
「バレエ」という形のないものを蓄積させていくことが私の仕事です
「指示」したことはすぐに消えていく
けど、
「指導」したことはちゃんと残るのです
「指示者でなく指導者であれ」
私の理念です
2013/07/19基本に忠実に

基礎を学ぶということは
表現力のベースとなるもの
それを自分自身のなかに築いていくということ
地道な作業で
根気勝負
反復の日々です
うちのスタジオの子たちは
みんな頑張ってついてきてくれます
きっと素敵な芽が出るよ
先生は
そう確信してるんだ
2013/07/13はじまりの前


音楽の前奏部分
バレエの専門用語では
「プレパラシオン」と言います
これも踊りの立派な一部です
年齢が小さければ小さいほど
何度も何度も言って聞かせて
何度も何度もやって見せて
身につくようにしていきます
バレエなのかお遊戯なのか
こういうところを分けるのは
そういう部分
適当な足から動き出すなんてことは
あってはなりません
動き出す前のポジションや
動きと動きのつなぎ
動きを終えた後のポジション
こういうところは
普段のレッスンがそのまま出ます
時間をかけて
より丁寧に伝えていきたい部分です
立ち姿美しく!
指導のモットーです
2013/06/05やりやすさとやりにくさ
こっちはやりやすい
こっちはやりにくい
誰にでもありますね
人間の身体は左右対称が理想的ですが
右利き
左利き
「利き」がある時点で
すでに左右は非対称です
もし完全なる左右対称が存在するなら
左手でも右手と同じように上手に字が書けるはずだし
バックをどちらの手でも違和感なく持てるはず
ピルエットも右回りだろうが左回りだろうが関係なく同じクオリティで回れるはずだし
左足から始まるアレグロもさらっとできるはず
大概の人は
脚も右足で何かをする方が得意です(逆の人もいるけどね)
右足で何かをするということは
左足で軸がとりやすいのです
ということは
腹斜筋や腹直筋も軸足側の左の方が強くて
右側が弱いわけです(利きが反対の人は逆側だよ)
若かりし頃
レッスン中はよく
「右専門になるな!」と怒鳴られたもんです(苦笑)
そりゃそうです
舞台に立てば
下手(しもて)上手(かみて)があり
シンメトリーなフォーメーションだったら
板付きから最後のポーズまで
すべて左脚でこなさなくてはならないこともあります
「私は苦手な脚で頑張ってます」なんて張り紙を背中にくっつけて踊れませんよね(笑)
それに、観ている人にそういうことすら感じさせてはいけないのです
それが舞台というものです
利きがあるが故の
歪みや不均衡
これを直そうとして発生してしまうのが
「癖」です
身体は連鎖して動きますから
骨や筋を単独で使うということは不可能で
いろんな箇所が影響しあいながら連動して動きます
まずは癖を知ることから
そしてその癖の大元を知ることが大事です
私にも身体の悪い癖があります
そのために昔から疲れが腰にたまりやすいです
でも私の場合
腰そのものに悪い癖があるわけではなく
胸骨に悪い癖があります
肋骨でなく胸骨なんです
私の場合
胸骨さえコントロールできれば
肋骨、肩甲帯が安定し
肋骨、肩甲帯が安定すれば
広背筋のスイッチが入って
骨盤は正しい位置に導かれます
骨盤が正しい位置に導かれると
腸腰筋が機能して
上体が上がるわけです
「引き上げ、引き上げ」と躍起になるだけじゃなく
自分自身の「癖矯正スイッチ」がどこにあるかを
まず探ること
そして癖は
なかなか自分で矯正することが難しいです
無意識にやってしまうことが癖なので
ここは私はプロの目に厳しく見てもらい
フィードバックをいただきます
そして私の左足はとても素直でいい子ですが
右足は頑固でクセモノです(笑)
自分の身体を知ることって
とても大事です
なかなか自分の身体を知っている人って
少ないのかもしれません
いつも一緒にいるはずの身体なのにね

2013/05/17やり甲斐



その眼差しが変わる時
バレエとの向き合い方に変化が出る頃
さまざまな能力が呼び起こされて
それらの土台の上に
自らいろんなことを吸収して
自分自身を表現できるようになっていきます
繰り返しのレッスンも大切
しかしそれだけじゃなく
知識を入れることで上達は加速します
今、伸びに伸びてる3年生
突き進みなさい
なりたい自分をイメージして
自分の力を信じて
できるんだ、やるんだ!と思い込んで
そしてなりきって!




