2026年8月3日 - マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

日: 2026年8月3日

2026/08/03白鳥の湖④

「影のオデット」

これを映像と思って観てくれていた人が多かったようです。(大成功(^_^)v

人間です!笑

Akariです!笑

果てしなく幻想的に、

果てしなく夢幻的に、

そして幽玄的に。

そんな表現を目指していた、

物語終盤のシーンで、

とても意味を持つ場面でもありました。

だから、映像でしょ?って思っていただけたら、

この部分を非現実的に現せたということなので、

100点なのです(えっへん

このシーン、

たったこれだけ。を

たったこれだけ。で

表現するのはとても難しく。

たったこれだけ。を

たったこれだけ。で表現するのはとても難しい。

だって、

たったこれだけ。で

その世界観を立ち現わさなくてはならないのだから。

そしてこれ、

Akariは結構高い台の上でやらなくてはならなくて(汗

場当たりのときには台を組んでいただき、

奥行きや高さを身体で感じて、

もっと奥行きないと座り込めない、だの

階段はこっちにして、だの

スタッフのみなさんにはわがまま言わせていただきました(^_^;)

そして、

Akariは黒鳥が始まるときにはもう台の上でスタンバイしていて、

Akariはたったひとり、

Maayaの黒鳥グランを背後から見守っていてくれていたのでした。

4人で締めくくった、

「白鳥3幕」でした。

かつて、

まだ幼かったAokaがシンデレラの幼少期、

母を失った哀しさを演じたとき、

まだAoは小さかったけど、

Aoにも同じことを言ったけな。

「たったこれだけ。こそ、いちばんむずかしいんだよ。」

バレエは、

ただ踊れるだけ、では十分ではありません。

物語の中にスッと入っていけること。

役にスッと入っていけること。

世界観が立ち現れること。

観ている人をこっち側に引っ張れること。

仕立ての最後に残したいのは、

振付けの完了ではない。

踊ること表現することを学んでく中で静かに育つ、

気配であり、

佇まいであり、

流儀であり、

スタンスです。

白鳥の湖はとても難しく、

私はこの白鳥の湖を実現するのに、

かなりの長い年月を要してしまいました。

マキ・エコール・ド・バレエを立ち上げたときからの目標でした。

ここまでくるのに、16年もかかっちゃった。

(かかりすぎやろ笑。)

あー楽しかった!