マキ・エコール・ド・バレエ – ページ 79 – 身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2016/07/27アーティキュレーション

数年前、


これら↑がバレエに不要ではないかという議論が
国内においてあったりしましたが、、、
「腰を詰まらせない」とか
「腰から行かせない」というのが論点
でもやはり
カンブレを美しくしてくれるのは
背骨(特に胸椎)の自由度だと、私は思います。

私は
この資料にそう書いてあったから、とか
あの人がそう言ってたから、とか
それだけで鵜呑みにするのはキライです。
指導者が
根拠があってそれをクラスに取り入れるのなら、
そうあるべきだと思ってます。
私はこれらを


ストレッチとして、ではなく
エクササイズとして。
脊椎(背骨)のアーティキュレーションとして
アプローチをしています。


アーティキュレーションとは、
背骨のひとつひとつを動かすことです。


背骨をどれくらい自由にコントロールできるか、で
上半身の「しなやかさ」や「なめらかさ」が決まります。



そして、
これらに伴って背筋がついてくると上がってこれるようになり、
それと同時に
仙骨の自由度が高まります。




ちょっと小難しい話になっちゃいますが、
仙腸関節が固まってしまっていると、
(仙骨、仙腸関節ってここね↓)

この動きはできません。

腰の柔軟度が問題ではなく、
仙腸関節が動かせるか動かせないか、仙骨が入るか入らないか、の問題です。
各クラスでは、
まずここから↓ 「ゆりかご」

そしてこれ↓ 「足で目隠し」

そして、はい↓ 「つけ根で立つ」

はい、次↓ 「両手アン・オーでも落ちない上半身」

そして、はい↑ 
からの


こういう上半身へ到達したいです(願)。
いきなり求めるんじゃなく、
段階を踏ませることが大事ですね。何事も。
※注意
特に大人のみなさんへ(スタジオ内部に限らず、外部のみなさんも!)
子どもたちが、いとも簡単にこれをやっている姿を見てると、

やってみよっかな~
私もどこらへんまで上がるかな~
この気持ち、よーーーく、わかります。
が!
腰痛持ちさんは、無理してこれら↓をやらないでください!

また、通常分娩での出産経験のある方は、
仙骨の変動で、物理的にこの動きが無理な方が多いです。

出産時のあの衝撃に耐えたカラダです。
そりゃ、骨も変動しますface16
気をつけましょう。

2016/07/26バレエシューズ

子どもたちは
日々
ぐんぐん成長しているので、

シューズもすぐ小さくなってしまいますね。
私も子育て中なので、よく解ります。
先日、
小学1年生の子が
年中さんくらいのサイズを履いていて
ちょっとビックリしてしまいました。
「シューズきつい」
すぐ口に出して言う子もいれば
口に出すことなく
小さくなったシューズでも履いてしまう子は履いてしまいます。
我慢して履いてるとかそういうことでもなくて、
それを履くもの、として履いているのだと思います。
小さくなったシューズの中では、
指は完全に丸くなってしまっています。
サイズチェックのタイミングとしては、
・新年度で学年が上がるとき
・上靴や運動靴を買い替えたとき
・半年に一度、一年に一度、とチェックする時期を決める
こんな感じかな?
母親業の忙しさは、私もよーーーく解りますが、
今よりちょっとだけ
「足」のこと、気にかけてあげてください。
何しろ、成長期真っ只中な子どもたちなのです。
サイズの目安としては、
普段履いている靴のサイズより
+0.5㎝ か +1.0㎝
これがバレエシューズのサイズになります。
(普段の靴を、大きめで履いている場合はこれには当てはまりません。)
靴関係はすべて、
「今」のサイズに合ったものを履きましょう。
長く履かせようと、大きめを履くのはやめましょう。
学校や園の上靴も、同様です。
「足」は、からだの土台となり
からだを支えてくれるところなので
大事にしようね。
靴関係は、
小さすぎの害も大きすぎの害もあります。
いずれも足裏のアーチのラインを崩します。
「足」が「脚」を作ります。
「脚」が「骨盤位置」を決めます。
「骨盤」が「背骨」を決めます。
「背骨」は「背中」のラインそのもので、後ろ姿はこれで決まります。
後ろ姿は、バレエの決め手となる要素です。
そして
「背骨」が「肩」の位置を決め、
「肩」の位置は「首(頸椎)」の位置を導き
「首」が「頭」の位置を決めます。
結局のところ、「足」で決まってしまうのです。
その人の姿勢のすべてが。
それくらい、大事なところです。

で、
「足」は靴が大きく関係します。
シューズの使い回しについては今まで特に言ってきませんでしたが、
ご家庭によって
いろんな事情もあると思うので
お古のシューズはダメとか、そういうことを言うつもりはありません。
それはそうなんですがicon10
この間、
たまたま目のあたりにしてしまった光景。
親戚のお姉ちゃんが履いていたシューズのお古をある生徒が履いていて、
そのお古のシューズが小さくなり、それをこれまた他の生徒にあげようとしている場面に
出合ってしまい( ̄▽ ̄)
驚きました。
一足のシューズをはしごできるのも、2人までかな。
3人目の子が履くときには
そのシューズはもうすでに役目を終え
クタクタだと思いますicon11
クタクタなシューズで、ビシッとレッスンできる?
こういうのって
まったく関係ないわけじゃないと思うんだよね。
自分が自分の足で履き慣らした馴染んだシューズと、
自分以外の誰かの足のクセや型の残ったシューズは、
履き心地は明らかに違うでしょう。
なので、
あげるのももらうのも
「状態」を見て判断しましょう。
うちのスタジオに限らず、
バレエに関わるすべての子どもたちとその親御さんたちへ
「足」に関するお話しでしたemoji02
偏平足はバレエの敵@足から整えましょう

2016/07/25レッスンが始まったら

まずは
クラス全体としてのレベランス

「お願いします。」
本日の人数確認。(素早くっemoji02



人数報告は自分たちでするようにしています。
「○人です。」
代表して人数を報告してくれる子は、だいたい決まっています。
人前で声を出す、発言する、っていうのは
その子の性格によって得意不得意があります。
でも先生、こういうところで
一歩踏み出せるのを待ってるよ~。恥ずかしがりやの子たちよ!
「はい、ではその人数を3つに分けて。」(素早くっemoji02
「はい、2つに分かれましょう。」(素早くっemoji02
「しさん12(4×3)の列を作って。」(素早くっemoji02

人数割りも自分たちでさせてます。
機敏さ求む(笑)。

咄嗟の算数応用が、
レッスンの中で突然くるからこの子たちも大変です(笑)。
そしてそれは、
まだ算数のお勉強が始まっていない幼稚園児の子たちにも、
算数が始まったばかりの1年生の子たちにも、です(笑)。


小さいけど、ちゃんとできちゃうからすごいでしょ。


整列に関しては、
舞台に乗ってからジタバタしても遅いのでicon10

「普段」を、
育てるようにしています。
そして、もっと大事なのは
列を乱さずに「動くこと」emoji02「進むこと」emoji02




「揃えて出す」ことemoji02

「高さ」emoji02




「開き」emoji02





「角度」emoji02






「ハリ」emoji02



「バランス」emoji02


外も暑いですが、
スタジオも熱いですface15
「お疲れさまでした。」

「ありがとうございました。」


最後まで、ビシッと。
礼にはじまって、礼に終わります。

2016/07/24有馬龍子記念・ 京都バレエ団

今春、
ブノワ賞を受賞された
オニール八菜さんicon12
ブノワ賞とは
バレエ界のアカデミー賞に値します。
八菜さんは
チャコットモデルも務めていらっしゃるので
お顔見たら、
あ、この方emoji02
と思う人も多いと思います。
現在、所属はパリのオペラ座バレエ団でご活躍です。
今日はその
オニール八菜さんの舞台に。

演目は、
「ドン・キホーテ」emoji02

2016/07/24きょうは

京都どすえ。

滞在時間が5時間というのが
ちとイタい・・・( ̄д ̄)

2016/07/23可動域

「からだが柔らかい」というのは
関節の可動域が広いことを言います。
関節の動かせる範囲が大きい、というところを
私たちは目指しているのですね。
からだが柔らかい=筋肉が柔らかい
という認識の人が多いかもしれませんが、
実際、筋肉そのものが柔らかいに越したことはないけれど、
筋肉の質が柔らかいだけでは
柔軟性が高いとは言えません。
関節とは、骨と骨のつなぎ目のことをいいます。
その骨と骨をつないでいるのは、靭帯です。

私たちのからだには
この靭帯が張り巡らされています。
バレエ的には
この「靭帯」を伸ばせるようになりたいのです。
関節を抜くように、なんて言い方をしますが
これは靭帯を遠くに伸ばすってことです。
ストレッチ指導も私たちバレエ教師の役目のひとつで、
私もクラス指導はストレッチから入ります。




子どもたちへの指導では、
関節がなんちゃら
靭帯がなんちゃら
なんてことは言いません。
(まだこんな話をしても通用しないので・・face15




ただシンプルに
「脚の引っ張り合い」
これを根気強く、
それはそれは根気強く(笑)
決してめげずに(笑)
伝えていきます。




この「引っ張り合い」
子どもたちには「脚の綱引き」なんて言ったりもしますが、
この「引っ張り合うこと」が
脚線を形成していきます。


脚線=ラインです。
脚だけに限ったことではありませんが、
この、ラインの美しさ。
これがバレエを学ぶことのひとつです。


とっても地道な作業ですが(お互いにface15
欠かせない部分です。
床でできないことは、立ってできません。
立ってできないことは、空中(ジャンプなど)でもできません。
そして、開脚系は左右のみならず
前後もあります。
チビッ子軍団、初期の段階では
まず片脚ずつ。



後ろ方向は難しいのですが、
後ろにピンと伸ばす、ピンと張る、かま足に入れない、ということを
掴んでいきます。



そして、
段階を経て
両脚開脚へ進みます。


両脚前後になると
一気にハードルが上がりますが、頑張ってます。

まだ完全に入らない子も多いですが、
ここは諦めずにコツコツと。
お互いに根気勝負です。


コツコツは、お姉さんになっても続きます。



私は、
子どもたちの
そんな
数年越しに渡る「コツコツ」に
敬意を持っています。

2016/07/19舞台裏

サイトリニューアルのため、
ここにきて最後にどっさり届いた写真たちに目を通しています。
ついこの間の
GWのことなのに
ずーっと昔のことみたいに感じるのはなんでだろうね。
こうして改めて見てると
すっかりクラスの垣根を超えて仲良くしている姿。








何とも微笑ましくface02






みんな可愛いicon06





あれ?この楽屋↓だけかいな?
こういうことしてくれてたんはface16

楽屋ごとの写真がありましたが、
こういう風景、ここだけでした・・・
チーン・・・( ̄▽ ̄)

楽屋って、こういうため↑にあるんよ( ̄ー ̄)
「戦い」以上の大きいグループはemoji02
こういう自主性が欲しいっface07当然っemoji02

開演前。
恒例の円陣。


















Miyabi社長のWさん、
ありがとうございました!

2016/07/17東陵祭(おとなVer.)

私が女子高生だった頃。
それは可愛らしい女子高生には程遠くicon10
随分とアグレッシブでストレングスな
女子高生だった気がします(笑)。
中3のとき、
本気で高校受験に向かい
入った学校でしたが、
高校の3年間で勉学に励んだ記憶はなく(笑)
好きなだけ踊ってたことと、
男子に対して威張っていたことの記憶が鮮明です(笑)。
(私の学年は、頼りない男子ばかりだったicon11
あの頃のまま、
スタンスは変わらず
私たちは大人になり。
今では全国に散って生活している私たちですが、
年に一度、
BBQで集まります。

それぞれが
結婚だの、出産だの、で
人数は右肩上がりicon14
そして
もともと強かった女子は
「おばさん」という最強の武器で
さらに強くたくましくなり(笑)
やれ、酒を持ってこいだの
やれ、肉を焼けだの、
焼きそばはまだか、
言うのは女子で(爆)
動くのは男子です(笑)

そして私たち女子が何をしてるかというと、
ピーチクパーチク
しゃべってる
だけっ!
という ( ̄▽ ̄)
ブラボーなBBQを
今年も元気に開催(笑)

企画はもちろんいつも女子@三保
何年経っても

こうしてつきあっていけることに感謝emoji02