マキ・エコール・ド・バレエ – ページ 116 – 身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

2015/04/19ROAD TO WALK

KIYOMI先生との出逢いは
高校生のとき。
それぞれ違う高校に通っていた私たちは
ダンスを通して
出逢いました。
その頃の私たちは
ジャンルという垣根なんか一切関係なく
クラシック
コンテンポラリー
モダン
ジャズ
ストリート
タップ・・・
とにかく
踊ることすべてが楽しくて
何でもやってみたかった
そんなお年頃でした(笑)。
私たちはまだ学生で
お金なんてもちろんなかったけど
時間。
希望。
未来。
それらは果てしなく
夢。
理想。
憧れ。
夢中になって追いかけていました。
あの頃は、
立場も
責任も
束縛も
プレッシャーも
そんなの何もなくて
ザ・自由人(笑)
若さとは自由。
自由とは無限。
無限とは無敵。
やりたいから、やる。
追いかけたいから、追いかける。
なりたいから、なる。
シンプルに、ただこれだけでした。
迷わず、一直線。
そんな黄金期を一緒に過ごした、KIYOMI先生。
高校時代は
レッスン三昧face15
休みの日ともなれば
片道3時間半
静岡~東京の
東海道線は当たり前
バイト代はすべて
レッスン代、交通費、シューズ代に消えていく。
そんな青春時代。
懐かしいなぁ。
自作自演のパフォーマンス
当たって砕けろのオーディション
突飛でアグレッシブな女の子だったなぁ・・と
自分でも思います(笑)。
KIYOちゃんは
クールでカッコよく踊る子でした。
高校生活最後の年。
自分の進む方向を決める時
私たちは
別々の道を選ぶことになって
それぞれその道を信じて進み
大人になって
また再会したとき
KIYOちゃんは、KIYOMI先生に。
私も、マキ先生と呼ばれるようになっていました。
舞踊界
ジャンルなんて関係ない。
踊りとはハートだ。
マインドだ。
スピリットだ。
ソウルだ。
あの頃を思い出すと、胸の奥が熱~くなります(笑)。
きっと
あの頃の私たちが
今の私たちを創っているのでしょう。
今日は、
KIYOMI先生のスタジオVIBE15周年記念公演。

ROAD 道は続く。
WALK 歩き続ける。
自分の言葉を持って踊っている人は、
いくつになっても
文句なしにカッコいい。
ステージから溢れ出るパワー。
クールで
カッコよくて
あの頃のKIYOちゃんとまったく変わってない。
KIYOちゃんのスタイル。
KIYOちゃんのセンス。
KIYOちゃんの世界観。
変わってはいけないもの。
変わらなくていいもの。
変わっていくもの。
変わらなくてはいけないとき。
自分らしく。
ジャンル、なんて
単なるグループ分けに過ぎない。
専門とする舞踊スタイルがあるというだけで
真髄は同じだ。
KIYOちゃん
15周年、おめでとう!
今日この日の舞台のために
どれだけのものを抱え
どれだけのことをこなし
どれだけ踏ん張り
どれだけ突っ走ったか
舞台上の
生徒さんたちの顔を見れば
そんなことは
全部
吹っ飛んじゃうよね。
KIYOちゃん。
舞踊の世界って、やっぱりいいね。
先生としての立派な姿が、眩しすぎたよ。
その道のりが
その頑張りが
解りすぎて、眩しかった。
また
あの頃みたいに
一緒に
踊りたいな。

↑若かりし頃のマキ先生はどれでしょう?・・笑。

2015/04/17時間。

新学期が始まり、
それぞれ学年がひとつずつ繰り上がり。
新しく始まった時間割で
下校時間がこれまでより遅くなった子たちもいるようです。
子どもたちは子どもたちなりに
忙しい毎日を過ごしています。
今日はスタジオに来るなり
「先生、今日髪の毛お団子にできませんでした・・」
困ったような、今にも泣きだしそうな顔で
そう言ってきた生徒がいました。
来る前に、お母さんとケンカでもしたのかな・・
と、安易に想像がつきましたが(笑)
こういう時は、
まずはその子の言い分を聞くようにしています。
お母さんには
散々言われて家を出てきてるはずです。
ここで私までガミガミ言ってしまったら
受け皿がなくなってしまいます。
私がレッスンでド叱ったときは
おうちでお母さんたちがフォローしてくれているはず。
お母さんにド叱られて来た時は
私がフォローする番です。
まわりの大人が
やいやい言うばかりでは押し潰されてしまいます。
やいやい言ってくれる人も必要。
話を聞いてくれる人も必要です。
「今日はレッスンだから、早く帰ってきて!」
お母さんにそう言われていたにもかかわらず
時間ギリギリになってしまったようです。
で、
「もうそのまま行きなさい!」
となったわけです。
そりゃ、そーなるわ。。。。
私でもそうしますface15
レッスン時、
私はポニーテールやおさげや2つしばりを認めていないので、
この子はこの子なりに
どうしよう・・困った・・私だけボサボサ・・恥ずかしいな・・
と、そんなふうに感じたのでしょうね。
子どもって、
あーだこーだ言われているだけではわからなくて
こうして
自分が本当に困った経験をしなければ
「なんで早く帰らなくてはならないのか」
その根本がわかりません。
だから、こうして困った経験を、すればいいのです。
そこから学びます。
こういう小さい失敗は、
子どものうちに、いっぱいした方がいいと思います。
バレエに限ったことではなく
習い事をする、ということは
自分で時間を管理する力が必要になります。
平日のお稽古なら、なおさらです。
宿題、明日の支度、ごはん、お風呂、就寝。。。
寝る時間から逆算していくと、
時間は
ありそうで、ありません。
漠然と習い事していても許されるのは、幼稚園までかな。
段取り。
時間配分。
集中。
メリハリ。
小学生になったら、身につけていきたい力だね。
テストでいい点とるのも大事かもしれないけど、
こういうことの方が、生きていく力になっていくのかもね。
逆に
こういうことが身につけば
自然とテストもいい点とれるようになっていくのではないでしょうか。
テストの点がすべて、じゃないけどね。
でも、その子を形成する要素のひとつではあると思います。
ここはバレエ教室なんだから
バレエを習うってのは当たり前のこと。
でも
先生はそれだけではなくて
それに付随する
両立や
時間配分や
メリハリや
学区を超えた友達関係
こうしたことも
継続とともに身になっていってほしいな、と思っています。
時間、に関しては特にね。
生きていく上で、ずっとついてまわるものだからね。
時間は、「感覚として」身につけていくものかな、と
思うのです。
「感覚」は
「理論」ではないから
日々の中で培っていくしかありません。
時間に振り回されるのではなく、
時間を上手に使える人に、なりたいね。

2015/04/14好きな諺

2月の雪、
3月の風、
4月の雨が、
美しい5月をつくる。

言葉の響きも、リズム。
流動
律動
韻律
日本語って、美しいね。

2015/04/08水曜ピラティス

水曜日のピラティスクラスは、
現在、満席をいただいております。(2015年4月現在)

クラスのモットーは
「背骨美人!」

猫背代表のネコちゃんだって、ほら(笑)。

ココ!
ココのスイッチ!
ココのコントロール!
ココの自由度!
ロールアップも
ロールダウンも
コントラクションも
リリースも。
バレエで言うところの
カンブレも
エポールマンも
アラベスクも。
カラダの部位の使い方は
「習得する」というより
「カラダが本来の機能を取り戻す、いや思い出す」のです。
そんなクラス展開が、私の理想。
クラス終了後、
美しい背骨ラインで
スタジオをあとにする
生徒さんたちの後ろ姿
開始前と終了後の変化を見せてくれる後ろ姿は
私の励みですface01
バレエもピラティスも
カラダの描くラインが命!
バレエ
ピラティス
別物ではあるけれど
そんなところがリンクしています。
伝えるための手段が違うだけで、
指導の柱は
同じです。

2015/04/07新学期

入園。はじめての集団生活。
入学。小学生に。中学生に。
みんな、それぞれの学年にステップアップicon14
おめでとう!

2015/04/044月4日の記事

今、
縦に縦に
伸び始めている
Yui

Yuiの強みは
何といっても
「素直さ」
受け取ってくれたことを
ス~ッと
体現に持っていってくれる瞬間は
スポンジみたいに吸収してくれるのが
目に見えるよう。
そんなふうに思うことが、あります。
みんなより
バレエのスタートが少し遅かったYui
でも今では
そんなことはまったく感じさせなくなりました。
私には見えないところでも
彼女なりに取り組んでいること、
あるんだと思う。
「見えない」部分
だからこそ
「感じる」ことがあります。
これは
Yuiに限らず
他の生徒たちにも言えること。
いつだったか
Yuiのママが
「食事の摂り方が変わった」と
話してくれたことがありました。
そういう
直接的ではなく
間接的なことも
つながっていくんだと思う。
自分自身を管理する、って
そういうことだもんね。
バレエの世界は
自分で自分を管理する
そういうところを目指している世界でもあります。

Yuiは
膝に課題があります。
健康上、膝に問題があるわけじゃないけれど、バレエ的な課題があります。
使い方です。
この課題は
指導上の私の課題でもあります。
「関節を抜く」
抜くなんていうと、脚がどうにかなっちゃいそうで誤解がありそうだけどicon10
ここでいう「抜く」とは
「関節を抜けるほど遠くに伸ばす」という意味です。
Yuiには
この「抜ける」感覚を
私はどうにかこうにか
あの手この手で
いろんな引き出しからアタックして
何度でもトライして
伝えたいのです。

2015/03/31第5週

本日、浦和へemoji10
移動中、
あまりの美しさに足を止めた
千鳥ヶ淵。

年々、
桜の美しさが身に沁みています。
10代、20代の頃は
桜を見てこんなにしみじみしなかったもんなぁ。
これが、
「日本人の心」
歳を重ねるってことなんでしょうか。
もっとゆっくり眺めていたかったけど、
合間だったので
束の間のお花見(しかも立ち見icon11)となりましたicon10
この季節の
このボートに
いつか
ボ~ッと
乗ってみたいな194

2015/03/30桜の花の咲く頃に


たくさんの出逢い
たくさんのさよなら
この時期は
一気に押し寄せます。
今年は
大人のクラスに動きが多く
海外へ赴くことになった人
海外赴任を終え、クラスに戻る人
家族の環境の変化とともに
自分の環境も変わる人
療養に入ることになった人
それぞれの事情
それぞれの環境
それぞれのバックグラウンド
いろんなことが交錯します。
たくさんの出逢い
たくさんのご縁
たくさんの想い出
たくさんの学び
たくさんの気づき
私はこうして
みなさんに育ててもらっています。
ありがとう。
また、会えるね。
元気でね。