3月, 2016 - マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

月: 2016年3月

2016/03/30劇場前


フレンチ・カンカンに
どっぷり浸かって
目の前に飛び込んでくる景色が
エッフェル塔だったら
この上ないのに…
残念っ!
テレビ塔(笑)!
・・・チーン( ̄▽ ̄;)
一気に現実・・・icon11
連れ戻された…face15

2016/03/30トリプル・ビル

本日は
松本道子先生による
すばらしい3本立てを
観せていただきました。

バランシンの「セレナーデ」
あのイントロ
幕が開いた時の、あの静止画
シンプルの究極を極めた、あの衣裳
音からはみ出るか、おさまるか、ギリギリのところで織り成すスピードとエネルギー
統率のとれたフォーメーション
古典でもない
モダンでもない
ネオ・クラシックの見事な世界観
正統派のロシアバレエでもない、
伝統派の英国ロイヤルでもない、
粋なフランスバレエとも違う、
「アメリカン」な
洗練されたニューヨークバレエが
目の前に拡がりました。
何度観ても、好きです。
セレナーデ。
2作目
フォーキン「薔薇の精」
こちらは小難しい感じのロシアバレエ
ゴーチェの詩を舞台化したものと言われています。
そして、
「カフェバー・カンカン」
パリの街角の酒場を場面設定した、
小粋なバレエ作品です。
演目の途中で、本当に聞こえたグラスとグラスがあたる音。
臨場感が一気に増してました(^^)
オッフェンバックの音楽は
うちの娘たちが今、
ゲーテパリジェンヌを頑張ってるところなので親近感もあり。
うちの娘たちは
まだまだ、大事な大事な、10代の子たちなので、
同じカンカンでも
色っぽさや艶っぽさを求めるにはまだ早すぎて、
清純さや可愛さや爽やかさ、を前面に出せるようにしていますが、
今日のカンカンバレエは、
粋でセクシーな、
完璧なる「大人な」バレエでした。
歳を重ねると、
若者たちに敵わない部分って、
多少なりとも出てきちゃうんですけど(汗)、
今日みたいな、
こういうバレエ魅せていただくと、
「これは、大人にしか、大人にしか出せませんから!」
( ̄ー ̄)フッフッ
と、思います(笑)。
カンカンバレエは、
キャラクテールとも違うし、
ヒストリカルとも違います。
ジャンルとしては確立してるのに、
資料も少なければ、
作品も少なければ、
こうして生で観られることも少ないので、
今日のこの舞台は
私にとっては貴重なものでした。
今日は、このために
高速ぶっ飛ばして名古屋まで来ました(笑)。
本を読めば、本の世界に。
映画を観れば、映画の世界に。
それと同じように、
舞台を観ると、その舞台の空間に
スゥ~っと、入っていけます。
空間を感じる
この部分は
自分の中でこれまでも大切に育んできたつもりです。
それは色彩であったり
メロディであったり
インパクトであったり
感情であったり
いろいろ
いろいろなんですが、
理屈ではないってこと。
理論だけではないってこと。
舞台は頭の中だけでは創れません。
だから、
感じるって、ほんとに大事で。
私は
これからもそうした空間を追いかけていたいです。
今回の発表会では
生徒たちにも
くるみ割り人形の世界と
コッペリアの世界
違いも
共通点も
楽しさも
大変なことも全部、
自分なりに感じてほしいと思っています。

2016/03/30愛知県芸術劇場


間に合った~
\(^-^)/

2016/03/30高速浜名湖


今日は
気持ちいい春日和。
名古屋へ移動中。

2016/03/30第5週

今日しかない。( ̄▽ ̄;)
やらなきゃ、やらなきゃ、と思いながら
なかなか腰を据えて作業に向かうことができず…(._.)
迎えた第5週。
今日しかないっしょ。( ̄▽ ̄;)
5週は事務仕事、しなきゃね(~_~;)
なので今日は堂々たる(ノ-o-)ノ┫
家事の一切を投げ(笑)icon10
お知らせ作りに没頭!…(~_~;)

お衣裳引き渡しについて
楽屋割
4月合同について
場当たり&照明合わせ
前日最終リハーサルについて
本番当日について
写真、DVD注文について
お弁当注文について
…etc
次回、まとめて配布します。
たくさんだと読むのも大変ですよねicon10
すみませんicon11

2016/03/26機会

サテンのリボンシューズ、
苦戦しているママたちもいるようですface15

慣れ、の部分が大きいので
何度も履かせてみてください。
ママに履かせてもらう、で可愛いのも、
小学低学年までですかね・・
3年生(新4年生)くらいからは、
シューズくらい自分で履けるようになって欲しいです。
いつまでも、何でもかんでも親任せ、はそろそろ終わりかな。
こういうとこ、大事よ。
自発的にやってる子はどんどんやっていて、

↑これ、現2年生のSayuki(新3年生)が自分で履いてます。
なかなか上手でしょ。

こういうことを自分でやらせてるママも、あっぱれですicon12
やらせてみなきゃ、いつまでもできないもん。
「今日はママがいなかったから、パパが履かせてくれたの。」

現1年生Rio(新2年生)のパパの健闘ぶりがシューズから見えて、
微笑ましかったなぁface01
パパたちの日々のご協力も、本当にありがとうございます。
子どもたちは
コマ結びもちょうちょ結びも
なかなか普段の生活の中では学ぶ機会もないようでicon10

でもちゃんと説明してあげれば、
不器用ながらにも
自分の頭で考え、自分の手で、
やるので。
やれるので。

機会がないだけなんだよね。
だったら、これをいい機会にすればいいよ。
なんかさ、先生は、
ひもとか、リボンとか、風呂敷とか、お弁当の包みとか、
そういうの、ちゃんと結べる大人になってほしいなって、思います。
コツさえ掴んじゃえば、

子どもの手でも綺麗に履けます。

美しく履きましょう。

スマートに。無駄なく。キュッと、ね。
踊り終わっても、この状態でいるのが理想です。

リボンが出てこないように、気を付けましょう。

結構注意を呼び掛けたつもりでしたが、
リボン間違えて切っちゃってる生徒もチラホラ見かけます。

コマをしまうとき、
内くるぶし側にはリボンが2本通っているはずですよ。(↑このように)
1本しか通ってない人いますねicon11
まぁ、間違えることで覚えられることもあるので、それはそれでいいんですが (←前向き志向でまいりましょう・・笑。)icon10
替えのリボンが必要な場合は、お申し出ください。
「Dolly」のメンバーは
赤シューズあり、ピンクシューズあり、で大変ですがicon10



シューズ早替えの達人になってください(笑)。
今日、手作りクッキーをもらって、
指導後、ポリポリ食べていたら
クッキーにメッセージが入っていてface08

かわいーface05
ありがとうね。おいしかった~face02

2016/03/25戦いティアラ

昨日、さっそくティアラをしてきてくれた子たち



ありがとうございました。
やっぱりこういうことは、
やってみてはじめてわかること、気づくことが大きいのです。
だから、やってみる!って大事ですね。
今はちょうど春休み中で子どもたちも時間に少し余裕があると思うので、
こういうときにやってみるといいと思います。
まず、ネットへの縫い方について。
端から端への距離によって、ティアラの「ラインの出方」が変わります。


距離を取りすぎると、ティアラはまっすぐになり、
はちまきみたいになってしまうので、
カーブをなくさないように気を付けましょう。
まっすぐになってしまうと
中心にくるストーンもハネてしまいます。

縫い付ける位置は、奥です。


それから、中心のストーンはおでこの真ん中にくるようにしましょう。

曲がってると、へなちょこ戦士みたいですよねface15
そして、おくれ毛が目立つと、キリッと感が皆無ですicon15
戦士は、ビシッとemoji02ビシッと決めるのですemoji02
「クルクルピン」

昨日はこのクルクルピンを
とんちんかんなところに付けてきている子がいましたicon11
以前、この件についてはお伝えしたつもりでいましたが、
うまく伝わっていなかったママもいたかな。
このクルクルピン。
意味を理解してもらえれば、
今後、とんちんかんはなくなると思いますのでface15
一緒に考えてみましょう。
一番つなぎたいところはどこでしょう?
「ティアラ」と「頭」ですね。

本当は、直接つなげられればそれが一番シンプルなんですが、
以前、みんなで試してみたとき、
ティアラを直に頭に乗せたら安定性に欠けました。
ピンを打つところの髪の毛が薄い子もいて、
留めることが難しかったですね。


そこで登場したのがこのカチューシャネットでした。

カチューシャネットにティアラを縫い付けることによってつながるのは、
「ティアラ」と「ネット」です。

そのネットを頭に付けて、耳の後ろでパッチンピンします。
ここでつながるのは、
「ネット」と「頭」ですね。

一番つなげたいところはどこでしたか?
「ティアラ」と「頭」でしたね。
これだとまだ、
その肝心な「ティアラ」と「頭」は、つながっていませんよね。
これじゃ、
ただ乗っかって、ぶら下がってるだけなんです。


そこで出番なのがこの、クルクルピンです!

このクルクルピンは、
「ティアラ」と「頭」を直接つなぐために使います。


ここにつけてくださいね。
ここの丸い金具にピンを入れてクルクル回してください。

一見、頼りなく見えるこのクルクルピンですが、
ホールド力はかなりあります。

本番まで、
実践を重ねて感覚を磨きましょう。
本番でこのティアラを装着するのは、
第1部から第2部への休憩時間内です。
課題は手際、かなface15

簡単そうで難しい・・・
戦いティアラですicon10

2016/03/25入稿

お名前とお顔には
間違いがあってはならないので
何度も何度も確認をします。

名前と顔を見ながら
やはり、ひとりひとりを想います。
はじめて会った日のことや
お問い合わせいただいた日のこと
見学に来た時の様子だったり
あんなことあったっけな~
こんなことあったっけな~
この子はよく泣いたな~
頑として動かなかったよな~icon10
まだあんなに小さかったっけな~
大きくなったな~
もう〇年になるな~
あれ観にいったな~
これ観に連れてったな~
今度あれ観せたいな~
柔らかくなったよな~
動けるようになったよな~
バレエ用語通じるようになったよな~(笑)
命のつどいのこと
第1回発表会のこと
くるみ割り人形のこと
プリンセスストーリーズのこと
スタジオの移転のこと
カルチャーの引っ越し
出産前後のレッスンのこと
いろんな、いろんなこと想いながら。
そんでもって
「早くすすめんかいっicon34思考回路止まっとるでicon34
自分にツッコみいれながら(笑)icon10
そうそう、顔写真といえば
「先生、エンドロールの写真って私どんな写真ですか?」
という質問がチラホラあり、

私、エンドロールについて
言ってるクラスと言ってないクラスがあると思いますが(ごめん・・・icon11
第1回、第2回、と
エンドロールからフィナーレでしっとり終わっていましたが、
演出をマンネリ化、パターン化したくない、という想いがあり
今回はエンドロールやりませんicon10

しっとりから一転emoji02
マキ流に、ド派手に終わる予定でございます(笑)。