
丸一日完全オフっていう日は
あまりないんですが
今日は
完全オフでした
夕方は
「もんじゃの月島」へ!
いつ行っても美味しくて
粋なおかみさんが
昔から大好きです
明日、
私は朝から
新幹線で移動しなくてはならないんですが
台風どうだろう…
行きは問題ないと思うけど
帰りが心配です…
合間を縫えますように!
月: 2012年9月
2012/09/299月29日の記事
2012/09/28プレパラシオンの重要性
音楽で言う「イントロ」
曲の「前奏」部分を
バレエでは「プレパラシオン」と言います
プレパラシオンには
強くこだわってます
小さい子のクラスでは
この部分に関しては本当に口うるさく
言って聞かせて
やってみせて
これでもかってくらい(笑)
毎回うるさいマキ先生です
だってね
とっても大事なことだから
音楽の一部なんだし
何と言っても
プレパラシオンがおろそかだと
その先もずっとおろそかが続いてしまいます
動き出す前(静的アライメント)にできないことは
動き出してからも(動的アライメント)できないのですよ
だから大事なんです


2012/09/21アプローチ

日常生活の中で
「脚を後ろに」ってことは
ほぼないと思いますが…
バレエの中では
当たり前の動きです
バレエ特有の動きを
子どもは特に
目で見たそのままをやろうとするので
脚を後ろに
とにかく高く
上げようとしてしまいます
私が
「高いことより、伸びてることの方が大事!」
と言っても
高さを出すことばかりに
気をとられがちです
膝が伸びてない
つま先が伸びきってない
そんな脚で上げることを身体に覚えさせてしまうのは
先生は許しませぬ!!
子どもたちには
いろんなアプローチが必要です
言葉がけひとつ取っても
「脚を上げる」という言い方を
「脚を張る」
「お背中まっすぐ」を
「真ん中に集める」など
言い方をちょっと変えるだけで
身体の使い方が変わったり
ピンっと伸びた脚で
後ろに上げていくことを習得させたかったら
股関節の使い方を
「自身の感覚」で
掴んでもらわなくてはなりません
私は動きだけを教えるんじゃなく
感覚を伝え
掴ませる
目で見て真似る
だけでは限界があります
アラベスク
アチチュード
パンシェ…etc
後ろへのムーブメントは
股関節の使い方と
骨盤の傾き
がポイントです
高さは
あとからでもついてきます
あとからついてくるっていうのは
「柔軟力」という条件付きですよ
ストレッチは毎日
当たり前です!
2012/09/04股関節の可能性
ターンアウト
アンデオール
どちらも意味は同じで、股関節の外旋を意味します
ダンスクラシックには必須
踊りの前提にあるものです
バレエに夢中になればなるほど
こだわらずにはいられない部分ですよね
もっともっと・・・自分に課していく人も多いでしょう
ターンアウト(外旋)とは何でしょう
レッスンでもお話してますが
決して無理に開くことではありません
まぁこのくらいでいいかな、なんて自分に甘くすることでもない
私はここまでしか開かないから、なんて言い訳することでもなければ
開き直ることでもない
常に自分の限界を知ることです
ターンアウトを高めるために必要なことは
まず股関節の可動域を拡げること
そして開いた股関節を
開いたままで安定させるための筋力が必要です
ストレッチも大事だし
エクササイズも大事だということですね
ストレッチとエクササイズ
よく一色多にされてしまいがちですが
別物です
ストレッチは「伸展」(筋肉を伸ばすこと)
エクササイズは「強化」(筋肉の持つ力を強くすること)
もしも、股関節が生まれつき開きやすい人として生まれて来ても(そういう人、うらやましいよね)
それだけじゃ、バレエは踊れないよってこと
生まれつきそういう人は
努力なんてしなくたって人より開けるとは思うけど
開いた状態は維持できません(キッパリ!)
だから結果としては
固かった人が努力して開けるようになった方が
支える筋肉が一緒に伴っていくからいいってわけです
そしてもうひとつ
声を大にして言いたい別物があります
固定と安定です
私たちが追い求めているのは「安定」の方ですね
固定というのは、ガッチガチに固めてしまうことです
身体を固めてしまったら
踊ることなんてできませんよね
間違った身体の使い方として
ターンアウト(単純に開くこと)と引き換えに
股関節も腰も上半身も、完全に固めてしまって
そうすることで開いているように錯覚してしまう
私がいつも
「余分な力は抜いて」
「すべてを開放しながら上に伸びて」
「伸びていくベクトルを途中で切らないで」
と、レッスンでしつこいくらい言うのは
この固定と安定の違いを
身体で
感覚で
捉えてほしいからです
こういうことは
頭だけで理解するのはダメ
身体を通して理解しなくては
ターンアウトが正しくできていれば
身体は引きあがります
重心が落ちているということは
ターンアウトがその人のMAXでできていないということ
バーレッスンのプレパラシオンで
センターレッスンのプレパラシオンで
要はムーブメントが始まる前の段階で
その人の中で最も綺麗な5番でいることは
ある程度のキャリアがあるのなら
ここまでは当然です
動き出した時
動きの中でターンアウトが消えてしまう時がありますね
たとえば
アラベスクに入りたいその瞬間や
シャッセからポーズに入りたい時とか
あとは
アラスゴンドから5番に閉じたいときとか(特に後ろに閉じたい時ね)
こういう部分で
踊りの質が決まります
どんなに脚が上がっても
どんなにポーズが決められても
どんなにクルクル回っても
こういうつなぎの部分でターンアウトが消えてしまうと
もったいない
股関節は
どんな股関節でも
可能性を持っています
私は指導をしてく上で
この可能性は絶対に捨てたくない
バレエを始めたばかりの頃と、今
ターンアウトは高まっていますか?
ほんの少しでもいい
高まったと感じている人は
あなた自身が
股関節の可能性を捨てなかったからです
それって、すごいことだね
最初は、ターンアウトって何?だった人も
意志と
努力と
継続と
理解で
開くようになるんだから
ターンアウトだけでは踊れるようにはならないけど
決しておろそかにしてはいけないターンアウト
語るとキリがないですが(今日も随分長くなってしまった
)
また続きを書きますね


