発表会体制に入るとき、
頭の中に、
舞台の完成形があるのは私だけ。
みんなは最初のうちは何も知らずに、
ただただ、
ただただついてきてくれます笑。




かわいいでしょ~
なんにも知らずに、
ただただ、ついてきてくれるのです笑。
どーしよー可愛すぎる♥



振りが入らなくて、
早く覚えろと言われ続け笑、


凹むこともあるんだろうけど、





それでも楽しそうに
ただただついてきてくれる姿は
本当にかわいくて。

そうこうしているうちに
始まっていく合同レッスン。
ここからは、
自分たちの担う踊りだけではなく、
オープニングやフィナーレなど、
クラスの垣根を超えて創っていきます。
みんなの顔が変わっていく瞬間です。







私はこの、
みんなの顔つきが変わっていくそのときが、
大好きです。

自分たちより大きいおねえさんたちを見て、
感じることがあるでしょう。

これはとてもいい刺激となります。

そして、
大きな子たちが小さい子たちを見守る眼差し。
歳下の後輩たちに対するリスペクトがちゃんとあり、
尊いなと感じる瞬間です。

こうしてだんだん、掴んでいく。
自分はこのとき、
どこでどうやって待機していたらいいのか。
誰の次に踊るのか。
どっちから出ていって、
どっちにハケるべきなのか。
合同レッスンを組んで初めて
伝えられること、
落とし込めることかあります。
おもてには見えない、裏舞台の部分です。

踊りを教えるより、
こっちを教えることのほうが難しいです笑。

でも、見えないからこそね、
こっちこそが大事なのです。
目に見える部分は、目に見えないところでできています。
だから何度でも言う笑。
話せばわかる、わかってくれると信じて笑。

空間を共にするからこそ、
空間が共有されるからこそ、
築いていける関係性もまた、
舞台の温度を創っていきます。




関係性もまた、
直接的には目に見えるものではありませんが、
ぜんぶ、
ぜんぶ繋がっていると
私は思っています。


