子どもたちの足の裏をほぐすために、
今日はスーパーボール登場
これ、時々クラスの中でやるのですが、
トウシューズを履く生徒たちにやることが多くて
今日この子たちのクラスでスーパーボールが登場したのははじめてだったもんだから
それだけでキャッキャッしてました(笑)。

スーパーボールを足の裏でコロコロすると適度にほぐれます。
「ほぐれている」という前提の上で、
収縮させて足底筋を鍛えたり
ストレッチをかけて伸ばしたり
できるわけです。
ほぐれていないと、
足の裏が、ピキーンッと攣ってしまったり
思うようにストレッチかけれなかったり。

そうなると
足裏アーチ不十分で床押せない
タンジュ伸び切らない
ルルベ低い
となってしまいます
バレエにとって、
足の裏は本当に重要です。
足底筋を鍛えるエクササイズとして、
ボールつかみ
があります。
簡単そうで難しい。
そして注意が必要。

↑こうやって指を丸めてボールを「握って」はいけません。

↑足の指の付け根でボールを「掴み」、指は遠くへ伸ばします。

タイツ脱いで素足がいいね。

ルルベからかかとの高さを落とさず
ドゥミポアントでのプリエは
ふくらはぎの緊張をとり、足の裏のストレッチに効果的です。
★かかとの高さを保つこと。
★指の付け根にしっかり重心を乗せること。
この2つは絶対条件

お祭りでボールすくいをする時は
いろんな大きさのボールをすくってきてね。
意外や意外
バレエに役立ちます(笑)
カテゴリー: 子ども
2014/06/06足底筋
2014/05/31アナと雪の女王

今回は、3D映画で観てきました
映像がとても美しく
この一瞬一瞬のために
莫大な時間を要して制作されているんだろうな、と。
制作側の魂は
作品に表れます。
バレエも同じ。
オラフの声
ピエール瀧さん。
静岡市出身の方ですよ。
私よりだいぶ先輩の
同じ高校出身です

海外でご活躍のバレエピアニストさんの中には
まさにON TIMEで
「Let it go」をバレエレッスン用にアレンジしたCDをすでに発売している方もいらっしゃり、
即買いしてます(笑)。←マキ先生ミーハーやな
レッスンの中で使用してます♪
が
小さいクラスの子たちは
ありの~ままの~♪
思わず歌いだしてしまうという・・・
この事態





でもね。
体が勝手に踊りだす、とか
勝手に歌いだす、とか
これってまさに
「舞踊感性」「音楽感性」の根っこだと思うのです。
クラス中は、歌いながらレッスンしたりはさせてませんが、(ここはけじめ
)
そういう
勝手に動き出す感
勝手に歌いだす感、は
壊さないように気をつけています。
これを聴くと、踊らずにはいられないみたいな(笑)
そういうのは宝です。
そしてバレエは
音楽と仲良しでなくちゃね。
「アナと雪の女王」
真の大作ですね
ディズニー魂の結晶
だと思います。
↓なりきりエルサ(笑)。

2014/05/19アレグロ
はいっ
Jump

Jump


Ju~mp



一番小さいクラスでは
音楽、リズム、アクセント、強弱
「舞踊的に」跳ぶことに重きを置き(←ただピョンピョン跳ねてるだけじゃダメ
)
徐々にクラスが上がるにつれては、
踏み切りのプリエのこと
空中でつま先を伸ばし切ること
脚を集めること
まだまだこのあたりは奮闘中です
そして
集めた脚を打つことや
ダイナミックさや
着地の美しさ
何事も、段階的に。
確実に。
丁寧にね。
2014/05/115月11日の記事
土曜の朝は
「おはようございます
」
「お願いします
」
スタジオには元気な声が行き交い、一日のレッスンが始まります


脚のラインには常にこだわりを持ってね
ラインは自ら発するものです
↓Subaru・Yu-aは、開脚に「張り感」出てきました。↓

その張りのまま180度まで、もっていきたいっ
とにかく、毎日やること。他の子たちも同様
柔軟性は、言われたからやるなんて、受け身でいるうちは伸びません(キッパリ)
かといって、小さい子の場合は自発的にストレッチの時間を設けるって難しいですね。
外で体を使って遊ぶことそのものが、柔軟力につながります。
普段、あまり体を動かしてない子はやはり硬いです。
「子ども=柔らかい」という方程式は、このご時世、もう完全に崩壊してます・・・(涙)
今どきの子は硬いです。
体をいっぱい動かして遊んでね!
↓もっともーっと、天井を突き刺すようなイメージで伸ばしましょう。↓
自分のつま先を、自分の目で見せるのも、ひとつの方法だと思います。

そしていつもいつも、これからもずっと言い続けますが(笑)。
↓列は綺麗に
美しく
↓
「踊り始める前」の基本です。プレパラシオンといいます。
プレパラシオンで、どんな踊りが始まるかはわかってしまうのです
だから大事に大事に、育まなければならない部分なのです。

↓Akari・Kannaは、タンジュに凛々しさが出てきて、先生嬉しく思っています。↓


Sayukiは、すっかりお姉さんになり
リーダー的な存在です。↓
↓春からの新メンバーさんたちも、がんばってついてきてくれます


お姉さんたちは、
エシャペ強化中
スパッと力強く、内もも張って、軸を外さず、足首の柔軟性を養っていきたいです。


そして、顔のつけ方ね

↑Yuiは、レッスン量も増え、ものすごい吸収力
あなたのそのやる気、全力で引っ張らせていただきますよ
2014/05/095月9日の記事
ストレッチは習慣に
スタジオに来た時だけストレッチしてるようでは、100年経っても柔らかくはなりませんよ
ひざ曲げない
お腹は床つける
まだまだ
これから



キューピットクラスで大事にしたいこと。
自分の番ではない時(後ろで待っている時)も、美しくあること。
これ、大事
美しく待てないようでは、美しく踊れません。

幼少期のレッスンって、やらせられることがまだ少ないですが、
基本中の基本である「つま先伸ばす」ということ、自分の中で当たり前のことにしていきます。
そして、ルルベは高く
身体を上に上に引っ張って
キリッと
ピンッと
シャキッと
スッと
上に伸びて立つのです
それがバレエです


プリエ・タンジュ・ルルベ。
これは幼少期だからこそ、妥協しません。
徹底的に身体に沁み込ませます
刷り込みます
記憶させます
お姉さんたち。
脚は頭より上です、絶対に
だんだん、出来るようになってきました。


上げる脚ばかりに気をとられずに


軸足はもっともっと床を押すこと
股関節から回すこと


そして、高く
跳ぶよ


ジャンプ系は踏み切りの足、着地の足を大切に
新年度の慌ただしさもひと段落し、今日は久々のレッスンリポートでした
別のクラスもまたリポートしますね
2014/05/01キトリクラス
小学高学年~中学生。
「理解するバレエ」から「考えるバレエ」へ!
考えるバレエが出来る子たちに育てたい!
ここ、大事ね!
レッスンの捉え方も、
身体の使い方も、
踊り方も表現の仕方も。
まだまだ発展途上にあり完璧ではない彼女たちですが、
この子たちがまだ幼かった頃から
ずっとずっと
厳しく言い続けてきた「空間認識」は、
ここまできてようやく、
「身についたなぁ。」と私自身も実感できるようになりました。
スタジオから舞台へと、
踊る場所が変わっても、
列を揃えたり、フォーメーション整えたりといったことは、
もうそんなに私が言わなくても出来るようになっていきます。
そして、場の空気を読んだり、気を利かせてくれたり、
先日の発表会では、自分たちから舞台袖でのやりくりのお手伝いを申し出てくれて、
先生は涙がちょちょぎれました(笑)。
今日のクラスでは、バー・オーソル(フロアバレエ)。
バー・オーソルとは、
床に座ったまま、寝たままで行うバレエのことを言います。
バー・オーソルだけをやっても踊れるようにはならないけど、
取り入れることで、普段のレッスン効率は上がると思います。(←そうあってほしい
)


例えば、今この子たちが強化しているアチチュード。
ひたすらバーレッスン、ひたすらセンターワークというのもありですが、
仰向けで正しい位置を記憶させていくアプローチもあります。
アチチュードは、正しく掴んでね。
2014/04/27フロリナクラス
フロリナクラスには、
キューピットクラスを修了した
小学校低学年から中学年の子どもたちが在籍しています。

このクラスからは、
具体的に股関節のことや骨盤のことなど、
身体の構造について、説明していきます。
「模倣するバレエ」から「理解するバレエ」にシフトさせていきます。

例えば、「タンジュ」ひとつとっても、
つま先伸ばしただけで褒めてもらえるのは、キューピットクラスまで。
フロリナさんたちは、
脚を「張る」ことや、軸に「乗る」とはどういうことなのか、
「ターンアウト」とはどういうことなのか、
「引き上げ」って何か、
身体のどの部分をどう使えば、脚のラインは綺麗に見えるのか。
バランスって、どういう時に安定するのか。
そういった、クラシックバレエとしての「動きの土台」になることに重点を置いてクラスを進めています。
土台となる部分は、
10回や20回や30回言ったくらいでは身体に通りません
何年もかけて習得していきます。
この時期は、忍耐・集中・継続・反復
(←先生も生徒もお互いにね
)
やってることは地味だけど、すご~く大事な時期です。

自分自身の心の持ちようでいくらでも変われる黄金期
可能性の塊
柔軟力も含め、レッスン時間以外に何をやるべきか、ぜひとも見出してほしい時期です。
「やらない」と「やれない」はまったく別物だからね。




