私は1週間夏休みをいただき、
今日から通常クラスに戻りました。
講習会、美術館、発表会、コンクール。
プールにお祭り、帰省にドラえもん映画
しっかり学び
しっかり遊び
しっかり家族サービス
しっかり休息
1週間、お休みありがとうございました。
1週間空くと
すごく久しぶりに会うような気がします。

みんな、真っ黒に日焼けして

そんな、子どもならではの無防備さが
ちょっぴり羨ましくて
眩しいよ。

今の子たちは
それぞれ忙しい毎日を送っているので
夏休みくらいは
子どもらしい時間を過ごしてほしいな。

大人のクラスは
夏休みなんて関係な~し!って業種の生徒さんや(お疲れさまです)
お休み中でどこかお出かけの生徒さんも。
今日はさすがに少人数でしたが、
筋をゆるめ、
筋を伸ばし、
背骨を目覚めさせることから入りました
筋をゆるめることの重要性は
この夏の講習会でもテーマでした。
「ゆるめる」=「楽をする」ってことではなく
きちんと筋を張るためには、ゆるめることが意味を持ちます。
緊張と弛緩、とか
伸展と収縮、とか
逆の動きって
位置づけとして重要だったりするのです。
そして私自身の永遠のテーマは
背骨の自由度です。
クラスでも
コントラクション&リリース
ロールダウン&ロールアップ
今一度見直し
大事に育てていきたいと思っています。
夏の筋肉は
意外に緊張しています。
エアコンの影響が大きいかな。
オフィスではイヤでもエアコンガンガンでしょうから、
意識的に発汗してね。
カテゴリー: 子ども
2014/08/16休み明け
2014/07/25要(かなめ)
180度開脚
どのクラスでも奮闘中

脚は、そりゃ開いた方がいいに決まってるんだけど
私、指導的には
脚を開くことを先に覚えさせるようなことはしてません。

もっとカラダに覚えさせたいことは
「骨盤を立たせること」
これです

どんなに脚が開いても
骨盤を立たせられないようでは、舞踊的には使えませんから
そして、前後開脚
こちらはフロリナクラスで
大・大・大奮闘中

現代っ子に
「柔軟性は勝手についてくるから大丈夫」なんて甘ったれた考え方は
もう通用しないのです

1からの指導ではなく
ゼロからの指導が必要です。
今どきの子は
筋肉というより
関節そのものの可動域(動かせる範囲)が小さいなぁと、感じることが多いです。
そういう時代なのかな。
外で思い切り遊べない環境や
子どもには子どもなりの忙しさがあったりして。
昔と今では
環境や背景が違うのですね。
それに合わせて
指導方法も変わっていかなくてはならないんだと、強く感じます。

前後開脚もいきなり両脚でスパッとはいかないので
片脚ずつ
これも骨盤の位置をひとりひとり見て、触れて、声をかけていきます。
骨盤の位置は重要です。
ストレッチ
バー
センター
いかなる時も、腰が引けているのはアウト

地道なことですが
こうしていくことが種まきとなり
すぐに見られるような変化はなくても
あとで必ず花を咲かせます。
だから今は、何度も何度も反復します。
「待つ」ことも指導力。
「伝える」ことだけが指導ではありません。

そして腿のうしろ(ハムストリングス)。

踊りやるからには、徹底して伸ばしておきたい部分。

そして、お膝の裏側も。
膝が伸ばせることは
脚のラインを綺麗に見せるためには必須です。
ただし
膝のお皿の骨を
グイグイ押し込めることで
膝が伸びた!と、カラダに勘違いしてもらっては困るので
膝うらのアプローチを
どうやるのか
どうもっていくのか
どう伝えるのか
そんなことばっっっっかり考えてマス(笑)
2014/07/19推薦図書
今日、クラスのあと
「先生~っ、これ貸してあげる~っ
」って、
差し出してくれました(笑)。

先生、脱力しちゃったな~(笑)。

ありがとうね、Subaru。
Subaruのご推薦本、
腰を据えて読ませていただきますっ(笑)
2014/07/18タイミング&きっかけ
中学生にもなると
理解力・意識力ともにグンと伸び
理論も話せるようになってきます。
今日のキトリクラスでは、前半ピラティスを。


このくらいの年齢になると
「体幹」
「コア」
「インナーマッスル」
などの言葉を生活の中で耳にすることもあるようです。
でもまだ、それが一体どこのことを言ってるのかは解っていなかったようで(笑)。
そんなところがまだまだ可愛い彼女たちです(笑)。
「体幹」「コア」「インナーマッスル」・・
言い方はいろいろありますが、同じことを指しています。
意外にこれらの言葉は、ひとり歩きしてしまっていて
一般的にもまだまだ
これがどこのことを指すのか、答えられる人は少ないのです。
体幹=腹筋
って思ってる人も多いように感じます。
腹筋は、体幹の一部ではありますが、そのすべてではありません
レッスン開始前に
彼女たちの方から体幹の話が出てきたので
これはいいタイミングだと思い
今日は実際に自分のカラダで体幹を感じてもらうワークをしました
横隔膜について少し触れました。
hanaには、これがドンピシャで入ったようです。

後半のバーレッスンでは
これまでにない、上体の引き上げを見せてくれました
私、クラスでは
想像力へのアプローチとして
いろんな例えやイメージを投げかけます。
子どもにも大人にも。
年齢によって言い回しは変えるけど、伝えたいことは同じです。
横隔膜へのアプローチでこんな変わるなんて。
スイッチは、
どこに潜んでいるかわからない。
そんな、一場面でした。
今日のその感覚を、忘れないよ~にっ
2014/07/12身につける
スタジオに入る時
必ず
バレエ的ごあいさつ「レヴェランス」をします。


道ですれ違う時のように
頭だけ下げるごあいさつもありますが
ここは、バレエスタジオ。
ごあいさつにも「舞踊性」を求めます。
これは入室時のルールとして
一番最初に指導します。
ルールというのは
あとからつけるのは難しいのです。
最初が肝心!
「身につける」って
時間がかかります。
「身につける」ってことは
意識を継続させること。
「身につける」ってことは
自分の中で当たり前を増やしていくこと。
つま先伸ばす。
姿勢正しく。
首筋美しく。
流れる動き。
これらを、
特別なことではなく、当たり前のことにする。
美しさ、は
生まれるのではない。
育てるのです。
レヴェランス

私は

し終わったあとを

非常~っに大事にしています。

「きちんと、戻る。」
小さい子は「1、2、3」と数えてます(笑)。可愛いです。
ある日、
近所のスーパーでうちの小さい生徒さんに会ったとき、
スーパーでこのレヴェランスをしてくれました(笑)
か、かわいすぎる
もちろん
私も、バレエ的ごあいさつ「レヴェランス」で返しました(笑)。
スーパーでしたが
2014/06/286月28日の記事
最近の、ショット

連発で、いきますっ






ストレッチ

頑張って習慣にしようとしている子は
わかります。一目瞭然で。

できてる、
できてない、ではないんです。
「経過」が「見える」んです。
わかります。
気づきます。
時間を、共にしてるんだもの。

Meiは今、すごく変わろうとしているね。

Midoriは、読書が大好きな女の子。
本が好きな子は、イメージを膨らませるのが上手。
Midoriは、具体的にイメージを伝えると、
ワーッと拡がるみたい。
引き上げなど
身体の使い方がグンと変わります。
あなたの長所よ
Midori。
バーレッスン





アラベスクは遠くへ。


脚を後ろへ、は
難しいよ。
後ろには、目がないからね

でも後ろ足、後ろ姿が美しくないと、バレエにはならないのです。

だから何度も何度も、レッスンのたびにやるのですよ。

そして、列の美しさ。

これも急にはできません。

何事も、その1回1回が、確実に力になっていきます。
パッセ。

ルティレとも言います。

もう少し大きくなったら、
パッセとルティレの違いも学びましょう♪

今は、型として。
今は、形を。捉えます。

ポール・ド・ブラ(腕の運び)

フロリナクラスの子たち

上体の使い方が
綺麗に伸びてます。
最近の、キッズ&ジュニア
レッスンリポートでした

2014/06/14内に持つもの

まっすぐに立つためには
バランスよく筋肉を整えていかなくてはいけません。

背骨の動きは

「自由自在」が理想。






腰は
使った後は必ず伸ばして!(←これ、大事
)
足は必ず6番です。かま足、ダメーッ

腹筋の力を養うのも大事。

まだ小さい子は、まあるいボールみたいに。これだけでも腹筋入ります。

背中の骨が床にあたって痛い子は、下に何か敷くようにしようね。
バレエ的に、
腹筋・背筋系を行うときは反動をつけません!
いわゆる、学校の体育でやっていたような
オーソドックスな腹筋&背筋は、実にナンセンス
(←体育の先生、ごめんなさい
)
ただただ鍛えたいわけではないので。
モリモリになりたいのではなく、
しなやかになりたいのでね。
有効に
必要な部位に
焦点を絞ります
そして内もも!



バレエ学んでるからには
内もも、大いに使っていただきます


筋力も柔軟性も

年齢は関係なく
いくつになっても育ちます。

遅すぎるということはありません。

クラスでは

正しいやり方やコツを伝えますが、

スイッチを押せるのは「自分だけ」。


私は、
ストレッチや筋トレ、ステップの「やり方」より

「どうしたらスイッチ入るか」


そっちを考えることの方が多いです。


みんな、自分の中に持っています。

それを、見たい

見たいです

見せてね

いや、見せていただくよ(笑)




