出演者のみなさま&お母さま
今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

ひとりインフルエンザでお休みが出てしまったのと、
もともとわかっていた修学旅行生が不在となりましたが、
素晴らしい出席率
本当にありがとうございます。
「場当たり」とは
その字のとおり、

「場」に「当たる」こと、
「全体に対しての自分のポジション」を確認する作業を言います。

踊るっていうのは、
適当な場所で勝手に踊ってればいいのではなく

フォーメーションで動くのです。
フォーメーションとは、
「全体の中での」自分のポジション。
そこまでが把握できて、はじめて踊りと言えます。

そして
それが難しいのです。

なので、場当たりの日は
踊りそのものの指導や
表現の指導というより
フォーメーションの指導がメインとなります。
普段からフォーメーションに関しても言及していますが、
広い空間にくると勝手が違います。

その勝手が違う中で、やるわけです。
勝手が違う中で、どこまでできますか?というのが
舞台なのです。
緊張感、連帯感
今日はどのグループにも感じることができました。
まだ100点はあげられませんが
初回場当たり
良いお稽古だったと思います。
細かいダメ出し等は、各クラスで言っていきます。
次回、第2回場当たり稽古
この日は
普段20時、21時までお仕事をしている社会人、大人グループと
普段20時、21時には就寝しているキッズ、子どもたちのグループ

この、どっからどう見ても時間帯が噛み合わないグループ層を
お互いがお互いを歩み寄る精神で(笑)
合体させるという
ほんまにできるんかいな・・という
無謀とも言える試みを実施させていただきます。
詳細は、追ってお知らせ致しますが、
子どもたちには今日よりもうちょっと遅くまで頑張っていただき、
大人のみなさんには今日よりもうちょっと早く集合かけさせていただきます。

私にとって難関指導である
コーダ、オープニングにかからせていただきます。
これと並行して
合同レッスンも、第4回、第5回と続きます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
2016/03/11第1回場当たり稽古
2016/03/08折れそうなとき。
タフだね。
パワフルだね。
って、人から言われることがあります。
あ、
ブルトーザーみたいね。
とか(笑)。
ほんとは誰よりも弱いのは私かもしれないけどね。
そう見せないように、鎧をまとっているのかもしれない。
それもそれで演出かな(笑)。
ひとりの人間の中には
いろんな顔が存在するわけで。
強い自分、弱い自分。
優しい自分、冷たい自分。
キリッとした自分、グータラな自分。
やり遂げる自分、中途半端な自分・・・。
「表裏一体」という言葉があるけれど
その字の如く
そのどちらも、自分自身の中に持っているのですね。
そうしたことも全部ひっくるめての、自分です。

私は今、あるグループに
あいさつや返事のことを、そりゃあもう、こっぴどく言っているんですが、
時々ね
「あいさつも返事も、どーでもいーじゃん」
「振付だけ教えときゃいーじゃん」
「ほっときゃいーじゃん」
って
自分の中の自分がささやくことがあります。
投げ出したくなることも、正直、ある。
で、そんなとき
決まって出てくるのは、それとはまた別の自分。
そんな自分に、ピシャリッと言われます。
「あんたってホント、先生に向いてないね」
私の日々は、こんなことの繰り返しです。。。
でもね、解ってるんです。
私の仕事は、
「生徒を自分の思い通りに動かすこと」じゃなく、
「生徒に全力でぶつかっていくこと」
ここだけは、はき違えるな!と、いつも自分に言ってます。
それに、そこまでしないと伝えられないことを伝えているってことは、
光栄だな、って
そんな風にも思っています。
だから、
生徒の全力見たいなら、こっちから先に全力見せとかないとね(笑)。
というのが、私の持論です。
私を引っかき回すのも生徒なら、
私を奮い立たせてくれるのも生徒たちです。
これが「教室業」ってもんよ
「平成」の生徒たちに
「昭和全開」で臨んでます(笑)
これからも、「昭和全開」で立ち向かっていこうと思います。

平成は、ちと、ぬるいのだよ。
それでまかり通る将来の日本がコワかったりもする
昭和全開の杉本でした(笑)。
2016/03/06作品別(子ども)
合同3回目まで終えて、
今、感じていることをまとめてみようと思います。
★「あけぼの」グループ(1部:Dolly)

このグループ、
いつも締まりがあるのに、昨日の合同ではそれがなかった
HimeグループとSayukiグループの分け方はメチャクチャ
振付とんだ瞬間あったし
(←バレてないと思っていたなら甘いっ
)
らしくなかったです。
フォーメーションに拡がりを持たせたい部分と
コンパクトにしたい部分とあり、
こういうところがまだ難しい年齢層ではありますが


底力はあるグループだと認識しています。
★「祈り」&「祭り」グループ(1部:ゲーテ)
このグループは半数以上が私学生だったため、
昨日はみんな普通に授業があり、
「祈り」は穴だらけのフォーメーションどころか、Meiがたったひとりだったという・・・


控え目で、あんまり目立つことは好まないんじゃないかなと思うMeiが
果敢にひとりで踊り切る姿

私はこの子のそういうところを受け留め、評価したい。


Renaは昨日、持久走のあとの合同でした。
残り時間の方が少ないのはわかっていたはずなのに、それでもこうして顔を出すっていうのは
「心意気」の問題。
昨日はRena本人だけでなく、親子で取り組む姿勢を見せてもらいました。


YuiもRenaも、
イリハケが綺麗じゃないので
そこ、課題だね。

ゲーテに関しては、
普段いかにお姉さんたちに頼り切って踊っていたかが
あからさまとなる、いい機会となりました。


そしてそれは、
ふたりも身に沁みてわかったと思うので
先生はそれ以上は言いません。
★「仕事」グループ(1部:Sea Fairy)

このグループ、年齢小さい子たちの集まりなんですが、
私の目には、すごく落ち着いて映っています(笑)。


グループとしてのまとまりがよく、
またひとりひとりののみ込みも早く、
物事がとてもスムーズに運べるクラスです。

板につくとき、前列にくる4人は
自分の立ち位置に責任を持ちましょう。

「おまるのまんなか」には「ばってん」がきます。
これから何度も何度も練習します。
★「結婚」グループ(1部:クッキング)

自分たち以外のグループがやっているとき、
おしゃべりで何回も注意されたのはこのグループでしたね
内緒話のつもりでも
みーんなに聞こえています。
もしこれが本番だったら、お客さんにも聞こえていますよ


年少さんは、どうしても隣の子とくっついてしまいます
こういうところが難しいのです。
「このお姉さんにしっかりついていきなさい。でもこの場所にきたら止まりなさい。」
というね・・・
年少児には高度だよね・・・
もうひとがんばりするよ
★「戦い」グループ(1部:メリーポピンズ)

「問題多発グループ」と認識しています
頑張っていないわけではないと思うのですが、
のみ込んでもらえるまでに
相~当~な、時間を要します
このクラスは唯一、言われたことに対して返事をしないクラスなので(たまにする人もいますが、たまにです)、
わかってんだか、わかってないんだか、
わかりません。
それでやらせてみると
やっぱりわかってなかったか・・という流れが日常茶飯事です。
あいさつや返事に関しては、
聞こえないような声で言ってるようでは、言っていないも同じ
そしてグループ内の状況を率直に言うと
上級生(5,6年)が下級生(2,3年)に助けてもらっている、状況です。
マインド的な、部分で。
昨日のメリーポピンズでも
「私はいったい何度同じことを言い続ければいいんだろうか・・」
虚しささえ、覚えました。
これは、メンバーの人数が変わったこととはまったく関係ないことで、
前々からずっと、言い続けてきたことです。
それぞれ、ひとり勝手に踊っているからこういうことになります。
全体を見渡すことができれば、こういうことにはならないでしょう、という間違いを
昨日もしてしまいました。
技術がどうのこうのではない、
気持ちの問題です。
言ってもしょうがないなら、
言うのは、キッパリやめようと思います。
全体を見渡す、というのはとても大事なことです。
そしてそれは、バレエに限ったことではない。
すべてに対して、言えることだと思っています。
2016/03/06作品別(大人)
合同3回目まで終えて、
今、感じていることをまとめてみようと思います。
★「時」グループ(1部:ペザント)

「時」に関しては、まだ振付が混乱している部分があるようです。
振付について、あーでもない、こーでもない、出ているのは、現状でこのグループだけです。
で、どうしてそうなっちゃったのかを考えてみると、
振付期間中、全員揃ってのレッスンが難しかったことにあると思います。
特別体制に入ってから今日まで
全員揃って踊ったのは10回あるかどうか、くらいじゃないかなぁ。
あ、でもね。
みんな仕事があり、家族があり、プライベートがあり、その中でのバレエなので、
そこを咎めるつもりはまったくありません。
で、それはそうなんだけど、全体の進行としては「進捗」ありきでやっていますので、
私としては、「この日にこの人がいなかったからここをもう一回」というやり方を
その都度してしまうと、いっこうに前に進めなくなってしまうので、「進捗優先」しています。
なので私自身の考え方としては、
この日までには、振付完了
この日までには、オープニング・コーダ
この日までは、合同に向けて
この日までには、通せるように
この日までには、場当たり可能であるように
といったように
進捗に焦点をあてて引っ張っているため
この日に誰が休んだからどうのこうの、という捉え方をしていません。
振付期間中に休むってことは、そういうことです。
船は進み続けていて、止まることが出来ません。
それでも、今のままではどうしようもないので、
次の土曜日!
「時」の解剖クラスを行います。
振付分解して、確認します。
もう時期が時期ですので(本番2ヶ月前)、
この日一回限りしか、このようなクラスはしません。
全員来れるといいね。


★「平和」グループ(1部:Masquerade)


フォーメーション、よくなってきていると思います。
惜しいっ!って瞬間もたまに見ますが(笑)。


平和は、音楽がゆっくりなので
「音を全部使い切る」
フォーメーションの移動で気持ちが急かされているようなときって
それが難しかったりしますが
音に追いかけられてしまっているときって、一目瞭然です。
やさしい曲調ですが
気持ちは、でーんと構え(笑)
音楽に主導権握られちゃうんじゃなく、
踊り手側がしっかり主導権握ってください。
Masqueradeに関しては、

動きをつなげる
流す
まだまだ出来ていませんので
強さの中の「なめらかさ」を各自探ってください。




ダークな
ブラックな
クールな
空気感は、出るようになってきていると思います。
以上、大人グループでした
2016/03/06第3回
第3回合同レッスン

ありがとうございました。


今回は午前開催となりました。
私立は通常授業、
持久走記録会だった学校もあり、
お仕事の方、
インフルエンザ、
などなど
前代未聞の壊滅的な出席率の中
初の通し稽古となりました・・
今日、全員出席していたグループはたったひとつ


「結婚」グループ
小さい子たちのクラスなのに
インフルエンザにも負けず
スゴイねぇ
気力が養われているってことでしょうか(笑)。
それでこそ私の生徒たちです(笑)。
ど~んと行きな(笑)。
通し稽古となれば、
自分の出番以外は当然踊りませんが、
その、自分が踊らない時にどうしているか
ここが大事なんです
全体が見えてないとできません。
なので今日は、
みんなで全体を通したこと
これが、またの一歩となりました。
全体を通した、という事実と
全体を掴んだ、というのはまた別問題でして
把握に関しては個人差があります(かなり
)
気持ちがフワフワして把握できてない人
上の空で話を聞いてない人
聞いてもすぐ抜けてる人
自分には関係ないと、とんだ勘違いをしている人
そういう人は、先生、すぐわかっちゃうので
リストアップしてみた
こういうの、ブラックリストって言うんだよね

ここに載っちゃってる人は、自分でわかりますね
それすらもわからない(自覚すらない)、のなら論外
真剣・集中・本気のパーセンテージは、
顔つき見れば解ります。


















そして、こういう部分は
年齢も学年も、
まったく関係ありません。
その「人」の、物事に対する「取り組み方」なのです。
小さい子にはできない?
いやいや、うちの子たちは年が小さくてもやってます。
大きくなればできるでしょ?
いやいや、大きくなれば出来て当たり前、ではありません。
それが、物事に対する「取り組み方」なのです。
はい、次っ
場当たり行ってみよーっ
2016/03/03エール
私としたことが・・・
迂闊にも・・・
火・水とダウンしてしまった・・・
ウイルスは気迫で跳ね返す自信があるけど
睡眠不足にはめっきり勝てなくなってしまいました
ちょっと前までは、不眠不休もどんと来い!だったけどなぁ・・・
この変化に一番驚いているのは、自分です。
でもおかげで
死ぬほど寝れました(笑)。
完全復活

今日は公立高校の入試の日ですね。
受験生は
第一志望校の門をくぐる姿だけをイメージして
願望には、
妄想・予定・目標・夢
という、4つのレベルがあります。
決めた未来だけが、実現します。
未来を描こう

頑張れ、受験生
2016/02/28クッキングワルツ
先日の合同レッスンでは
Kiraraのお昼寝事件 (笑)

あの場にいたみなさんには温かく見守っていただき、
翌週のレッスン時にはKiraraへのラブコールもたくさんのお母さまたちからいただき(笑)、
ありがとうございます。
最年少。
うちの可愛い可愛いKiraraです。






いつか時間が経ったとき
これもいい思い出になっていることでしょうね
「クッキングワルツ」のメンバーのみんなも








いつもKiraraやKahoのこと、ありがとう。
このクラスは、
とっても面倒見がよく、助け合うクラスなんです。
これまでに遭遇した、いくつもの微笑ましい場面。
私の宝物です
「クッキングワルツ」は
その名の通り
お料理をモチーフに振付をしています。
「おいしい」ポーズ


おいしくてほっぺが落ちちゃうよ~(笑)



「おなかいっぱい」のポーズ




「お料理完成~!」のポーズ

可愛いクッキングの世界。




一同で創り上げます。
年齢的にも一番小さく
初舞台の子たちが最も多いグループです。

「列を揃えて踊る」ということ。

レベランスまでを終えて、そこまでで作品なのだということ。

センターや、先頭という責任。

普段から厳しく言い続けています。
どんな華が咲くか




先生、楽しみにしていますよ。
そして、
このグループに限らずだけど
Azuのこの笑顔を、みんな見習いたまえ。・・・笑。


Azu、本番も頼んだぜよ







