明日のレッスンで、キャンディボンボン出演者には頭飾りのみ、先にお渡しします。

お母さまたちにお願いです。
この頭飾り、どうやったら髪に固定できるかをよく研究してください。
★頭を上下左右に振っても、グラグラ、ブラブラしないこと
★大き目のパッチンピンで、まず土台となる部分を作ること。
★ピンは、髪の毛にしっかり噛ませること。
★髪の流れに対してピンを垂直に打つこと。
キャンディの子どもたち、
この頭飾りをつけたまま、私のスカートをくぐるという難関が立ちはだかっています
(いゃ~恐ろしや
)
くぐる時に、完全に頭から取れてしまって床に落っこっちゃうのも困りますが
もっと困るのは、頭の上でブラブラさせたまま踊らなくてはいけないという状況です。
頭の上でブラブラしているようでは、
この年齢の子どもたちは、そればかりが気になってしまって、踊りどころではなくなってしまいます
これまで、こんなに、泣きながらもレッスン頑張ってきたのに、
力を出し切れずに終わってしまいます。
そんなことにはならないよう
残された時間の中で研究に研究を重ねてください。
髪のセットに苦手意識のあるお母さまは、
大・中・小
形もさまざまなピンをご用意ください。

色は極力黒
ギリギリ許せる範囲で紺・茶までです。
シルバーやカラフルな色のものはダメ
また、私の経験から、
100円ショップのピンは、どうもキープ力に問題がある気がします。
明日のレッスン、少し時間に余裕を持って来れる方は、いつもより早めにお越しください。
スタジオは、15:00~入れるようにしておきます。
早めに来れた子は、レッスン前に頭飾りをつけてみましょう。
ピンを多目に持参してください。
時間ギリギリの子は、頭飾りつけません。レッスンの開始時間を優先します。
また、一旦お渡ししたこの頭飾りは、
お衣裳引き渡しの時には、頭につけた状態でスタジオに来てください。
固定度のチェックをさせていただきます。
ブラブラ・グラグラには、容赦なくダメ出しをします
2014/02/26キャンディボンボン出演者のみなさま
2014/02/222月22日の記事
第1便の衣裳チェック完了





どれがどの衣裳かわかるかな?




本番前なのに衣裳公開しちゃっていいの?っていう
身内からの指摘も何のその
本番で魅せるのは
生徒たちの踊りですから
(よっ
センセ、よくぞ、そこまで言い切った
)・・・笑。
照明、演出
本番でしか見せられない場面はたくさんありますから
第2回発表会
第1部は、くるみ割り人形より「お菓子の国」を、マキ・エコール・ド・バレエ バージョンで。
第2部は、作品集を、マキマキワールド全開でお届け致します。


2014/02/21到着!
念力かどうかは知りませんが(笑)、
第1便のお衣裳、無事届きました。

年齢に関わらず、みんな衣裳を心待ちにしています。
今日もJuwelsの子たちは、大きな衣裳用バッグを抱えて、キャッキャ
してスタジオにやってきました(笑)。
そんな姿もまたたまらなく可愛くて。
そして衣裳を手渡した時のあの笑顔

私の中で、何もかもが、吹っ飛ぶ瞬間です。

衣裳は、
空間を創作していくための手段として、大きな役割があります。
パッと印象づけるのは衣裳。
心を射止めるのは、それを身にまとったその人の踊り。
だから、衣裳に負けてはダメよ
衣裳は自らが着なさい
衣裳に着られてはダメ
そして、衣裳「が」素敵だったね、ではなく、
衣裳「も」素敵だったねと、言っていただけるようにね

私は、「次の発表会はこうしよう」という構想を立ち上げる時には、
衣裳のイメージも一緒に膨らめて、目星をつけておくようにしています。
そして、正式なキャスティングを発表して、全出演者のサイズ表を手にしたら、
「せーのっ
はいっ
」で、
一気に衣裳を押さえます。
衣裳は、必ず、何が何でも、何が何でも第一希望を通します。すべての衣裳です!
私の辞書に第二希望という文字はありません(笑)。
ソロ用の一点ものであっても、必ず獲りにいきます(笑)。
そして獲ります(笑)。
どこまで気ぃ強いんだ
って感じですが
選択も決定も、スピードが命です。
オーダーだったら、心ゆくまで時間をかけることも許されるかもしれませんが
出演者の負担も考えて、うちは余程のことがない限りは、レンタルで割り切ることにしています。
言い出したらキリがないものね。

衣裳は2着とも似たような色が手に渡ることがないようにとか、
前回とは違った感じの衣裳を着せてあげたいなぁとか、
あぁこれはあの子によく似合いそうだなぁとか、
いろんな想いが駆け巡ります。
そして、自分が萌えない衣裳は生徒には着せられないです(笑)
これは鉄則
衣裳は、テンションをワーッ

って上げてくれるものでなくちゃダメ

高学年以上のおねえさん~大人の生徒さんたちには
本人たちに取扱い注意事項など直接お話しして、順次渡していきます。
キッズ~ジュニアのみなさんは、
本人に渡すことはできないので、お母さまたちに引き渡しをします。
現在、1便のみ到着。
続いて2便、3便と参ります。
プリンセスの衣裳が最終便で参りますので、全て揃ったところで引き渡しです。
スタジオ玄関の掲示板に、引き渡し日程を貼り出してありますので、ご確認お願いします。
(3/1のグループと、3/2のグループがあります。)
衣裳が届く時期はいつもそうですが
自宅は「引っ越しか
」とツッコミたくなるような、
段ボールの山
キニシナイキニシナイ
でも衣裳に囲まれて幸せ
マキ先生がおばあさんになって、
指導の現場に立てなくなったら、衣裳関係の仕事をしたいです。
なーんて、いつまでもしぶとく指導の現場に立ってそうですよね(笑)。あはは
2014/02/19明日
週半ばの降雪を心配してます・・・。
こっちが降ることはないですが、
関東甲信が、あのようにやられてしまうと
お衣裳第1便は、影響が出ちゃうかもしれないなぁ・・・
Juwelsの子たちが、
目をキラン
キラン
させて待ってるのでね(笑)。

滞りなく、届きますように。
マキ先生の念力が、またも出番かな(笑)。
2014/02/182月18日の記事
大人クラス。

子どものクラスみたいには手がかかりませんが、
それとはまた違う角度から見た、指導の難しさはあります。


「マキ先生のとこ、大人の生徒さん多いですね。」
というお言葉、よく頂きます。
開講10年。
大人のクラス、大切に大切に歩んで参りました。
地方のバレエスタジオって、
なぜか大人のクラスは二の次、みたいな傾向があります。
どういうわけか、大人は発表会に出してもらえないとか、
出演しても出番が極端に少ないとか、
古典は踊らせてもらえないとか、
「趣味クラス」・「健康クラス」として分類されちゃったりとか。。。。。
なんででしょう?そうした傾向を、私は心底疑問に思います。
こんなに純粋に、バレエがしたくて。
そんな気持ちが集まってクラスが存在していて。
バレエという楽しみを持ちながら、頑張りたいことがあるから、やりたいことがあるから、
キッチリ仕事をしていく。家のことをしていく。
大人になって、
勇気を出してバレエ始めて、
長く続けて、ちょっとずつ自分のものにしていく姿。
こんなにシンプルで、爽やかで、輝いている姿ってない!
私はそう思っています。
子どものクラス
大人のクラス
アプローチの仕方は変わってきますが、
クラスへの想いは同じです。


大人のみなさんはどちらのグループも、
私がいないところでも集まって練習を重ね、
仲間うちで、厳しいダメ出しもしているようです。


各作品、仕上がりつつあります。
本番まであと少しですが、
大人のみなさんには、もう一歩、踏み込んでほしい領域があります。


オープニングやコーダなど、
全員で取り組む合同作品への解釈です。
私が考える、オープニング・コーダは、
各パートの単体を合体させてひとつにするというわけじゃなく、
最初からひとつのものとして捉えています。
そこに、グループの線引きはありません。
各グループごとパートを任せていますが、
それぞれの「見せ場」を持ってほしくてそうしています。
今日のクラスでオープニングの板付きについて触れました。
私は列全体への周知として触れましたが、
「スペインが拡がればいい」という認識でした。
あの何気ない一場面で、すべて見えた気がします。
自分たちが自分たちの踊りを全うしていくのは当然です。
そしてよく頑張っていると思う。
でも今のままでは、
「花のワルツを踊った」
「アラビアを踊った」ことにはなっても、
「くるみ割り人形を踊った」ことにはなりません。
単体だけを、仕上げようとしているからです。
オープニングやコーダのような合同の中でさえも、単体で仕上げようとしているからです。
いろんな考え方や捉え方、意見、解釈、あると思います。
私は、私の考え方や捉え方がすべてだなんて思ってはいません。
押し付けようとも思いません。
私たちは今、バレエの「幕」に挑戦しています。
古典の「幕もの」です。
険しいね。
2014/02/162月16日の記事
新規の方のご入会手続きが始まりました。

昨日は全クラスの終了後、
やる気に漲った女の子がスタジオに来ましたよ
開脚まで見せてくれました(笑)。
新しい出会いとご縁に感謝致します。
2014/02/152月15日の記事
指導中は
生徒たちを容赦なく叱ってますが、
子どもたちにもタイプというものがあります。
「今、その時」にドカンと言っておかないとダメな子。
こういうタイプは、間を置いてからものを言っても、
何のことを言われているのかわからなくなってしまいます。
こういうタイプには、迷わず、直球です。
ほぼ全員、マキ先生の直球はくらってますね
その時にバシッと言う
そして、言ったあとは決して後には引きずらない。
私のド叱りルールです。
変化球タイプもいます。
koyukiは変化球の代表かな(笑)。

内に秘めるタイプで、
感情のベクトルが外へ向かうより、中に向かうことが多いようです。
子どもによくありがちな、ワーっと高揚してしまうようなことはほとんどありません。
でも、ワーっとならないわけじゃなくて、
ワーっていうのが表面化していないだけで
内側ではワーッとしてると、私は思って見ています。
俗にいう、わかりやすいタイプではありません。
でも、わからないってわけではありません。
ちょいと観察が必要なタイプです。
「
」と思わせる場面があっても
koyukiみたいなタイプには敢えて間を置きます。
そして「やっぱりか
」と思ったときは
ドッカンいきます
今まで一緒に過ごした時間の中で、
即
より、その方がこの子には伝わると私は感じています。
子どもって、理屈抜きに体全部で何もかも感じているから、
言葉にはしなくても、いや、言葉にしないからこそ、
敢えて置いた間さえも感じてくれているんじゃないか、と思うことがkoyukiに対してはあります。
間とか、沈黙っていうのは、
敏感な人にしか通用しません。
ちょいと鈍感な場合は、言われなければ、それでいいんだと思われがち。
koyukiは、繊細で敏感なところがあるから、
言葉以外の部分で感じ取ってくれているところが多分にある気がします。
言葉で伝えることも大事だけど、
言葉じゃない部分で伝わったことって、
最大の武器になると思う。
それは、
「言われたから」じゃなくて
「感じ取ったことだから」。
今日は明らかにkoyukiの眼差しが変わっていました。
潔く、すがすがしい表情でした。
眼差しが変わる瞬間というのは、踊りが本物になっていく瞬間です。
こういう瞬間に立ち会えるのは、心底嬉しいです。

木曜日のフロリナクラス。
本当に最後のつもりで彼女たちに言いました。
これまでずっと言い続けてきたことを、一番強く、一番キツく、言いました。
koyukiにはようやく、何かが響いてくれたようです。
遅いっつーの(笑)
うちの、のんびリーナたちよ
早くバレリーナになっておくれ
しっかりせいっ


2014/02/142月14日の記事
お姉さんクラスのみんな、手作りチョコをありがとう。
みんなくらいの年齢だと、もう好きな男の子にあげたりするのかな?
素敵な恋してね。
先生の分まで、作ってくれてありがとう。嬉しかったなぁ

夜、最後のクラスを終えて
スタジオの片づけをしていたら、
靴箱の上にもチョコレートが置いてありました。
今日のフロリナクラスは、
チョコレートの「チ」も言い出せないくらいの、
緊張を通り越して、緊迫したクラスでした。
先生からの、「最後の忠告」
いや、忠告を通り越して、警告でした。
だからとてもじゃないけど、私にチョコなんて差し出せるような空気じゃなくて、
こうやってそっと置いて帰ってくれたんだと思います。
なんか、それ見たら
先生、泣きたくなっちゃった。。。
泣けてきた。
バレエって、厳しいね。
本当にそう思う。
お山を登る時、
傾斜のゆるやかなお山を登るのは易しいけれど、
傾斜がゆるやかだということは、それほど高いところには行けません。
大して高くもない場所から見る景色は、
それなりの景色です。
傾斜の激しいお山を登るのはキツいけれど、
高嶺にたどり着くことができます。
そこから見る景色は、最高の景色。
途中、キツくて、大変で、やめたくなっても
踏ん張れた人だけが見ることのできる景色。
記憶の中に鮮明に残るような、最高の景色。
先生は、そんな景色をあなたたちに見せたい。
そんな場所に、連れて行きたい。
「バレエ」という手段で。
私の、やり方で。
バレエはつま先で立ちますね。
表現していく上で、自分を大きく見せるため、浮遊感を出すため、
意味があってそうしてるのだけど、
バレエは身体的に、常に背伸びを求められているわけです。
そしてバレエの最も厳しいところは、
精神的にも、この背伸びを求められる部分です。
等身大ではだめ。
もっと上、もっと上、それを掴みにいくのがバレエなのです。
今できる範囲でやろう!なんていうスタンスでは、到底バレエになりません。
お遊戯とバレエをキッチリ分けているのは
そういう部分だと私は思っています。
私だって、
指導から一歩外れれば、
「まだ○歳なのに」
「まだ○年生なのに」
そんな視点で生徒たちを見ることもあります。
但し、一歩指導に入ったら
「もう○歳」
「もう○年生」
踊りは、目に見えない部分が出ます。全て出ます。
練習不足、理解不足、心得不足
そんなものを舞台に引きずるのは
それまでの努力を自分たちで捨てるようなものです。
挨拶、礼儀、心構え、レッスンに向かう姿勢
レッスン以前の、前提にあるものの大切さ。
伝えたいです。


