2月, 2013 - マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

月: 2013年2月

2013/02/27バレエ史


先日、ブログの記事に出てきた「ショピニアーナ」
生徒さんからご質問をいただいたので
ここでも少しお話しようと思います
「ショピニアーナ」とは、
「レ・シルフィード」の原版です
シルフィードには
「ラ・シルフィード」と
「レ・シルフィード」があります
この2つは、まったくの別ものです
ラ・~だの
レ・~だの
ややこしいね(笑)!
フランス語の語源から言うと
ラは単数形
レは複数形です
「ラ・シルフィード」は、
ロマンティックバレエの代表作で
ストーリー性があります
版(ヴァージョン)も2つあって
ラコット版とブルノンヴィル版があります
版は誰が振り付けをしたのかってこと
私個人の見解ですが
ブルノンヴィル版の方が演劇的要素が強く
ラコット版の方が幻想的です
対して「レ・シルフィード」は
部類で言うと、ネオ・クラシック
ロマンティックバレエとはまたちょっと違います
こちらは特にストーリー性はなく
舞踊詩集
オムニバス形式といった方が解りやすいかな?
ショパンの曲にフォーキンが振り付けをしました
「ショピニアーナ」を「ショパニアーナ」と発音することもあります
ネオ・クラシックって
あまり聞き慣れないかもしれませんね
ちょうど、今度みんなで観に行くバランシン作品(シンフォニー・イン・C)は
ネオ・クラシックです
クラシックとはまた違う空気感が
劇場を満たしてくれるはずです
ネオ・クラシックを肌で感じて
そんなことも頭の片隅に置いて
鑑賞してみてね
以上、マキ先生の
バレエ雑学でしたっ!

2013/02/24バレエ・リュス


本日はバレエ団業務
舞台裏方です
「ショピニアーナ」は
バレエの原点に返るなぁ・・・
舞台裏で学ぶことはとても多いです
私が日々行っている
スタジオ、外部クラスでの指導の延長線上には
やはり舞台があります
生徒を舞台に送り出す
そのためのレッスンを構築する
舞台全般の創作作業
これが私の仕事です
舞台裏は
クリエイティブな世界観全開な聖域です
それぞれの持ち場で
素晴らしいプロ魂が飛び交います

2013/02/23身体の記憶

レッスンでパを学んでいくと
「これとこれって似てるなぁ」
「これって○○みたいだなぁ」
と感じることが、時々あると思います
そう感じた時に
大切にしてほしいことは
「なんか似てるなー」で完結させてないでほしいということです
「何がどう違うんだろう?」って、ちょっと立ち止まってみてね
今月は一般基礎クラス
「アッサンブレ」と「シソンヌフェルメ(アラスゴンド)」やってますが
この2つは一見似ているようで
全く別の動きです
バレエでは
「踏み切る足」と「着地の足」は大きな意味を持ちますね
両足踏切、片脚着地
片脚踏切、両足着地など
裏と表みたいな関係です
混乱する前に動きと理論を一緒に覚えてしまうのが
近道かな~と思います
「アッサンブレ」「シソンヌフェルメ」ときたら
次は「ファイイ」
これからレッスンの中でお話していきますね
ファイイは身体の向きも変わります
基礎クラスでは
「シャッセ」と「トンべ」の違いにも触れています
こういうつなぎ系のパは
曖昧なままだと
そのうち我流になり、我流は悪い癖となります
癖とは恐ろしいもので
私の経験上、
3年でついた癖は
とるのにも3年かかります
幼児クラスでは
パの始まりの足と終わりの足
いつも同じ足で終わるように
(1番で始まったら1番に終わる)
いつもいつも、本当にうるさく言っています
ここがすごく大事なんです
ここが出来ないと
お遊戯レベルで終わってしまうし
次につながらない
地味で退屈なような動きの中にこそ基礎はあり
そんな小さな基礎が積み重なって
それがやがて大きな華やかなグランジャンプなどにつながっていきます
クルクル回ったり
大きく跳んだり
そうしたことも大事だけど
上げた脚をどう下ろすとか
ルルベからどう降りるとか
着地がしなやかとか
アームスがどう完結するとか
動きのあとどう終わらせるか
どう納めるか
こういうところにこそ
舞踊性を感じられるようになってほしいです

2013/02/17ダイナミックムーブメント

「引き上げ」と「ターンアウト」
これらなしには
クラシックバレエは成立しません
レッスンのすべては
これらが前提にあって組み立てられます
「型」を習得する
「パ」を習得する
これももちろん大事なことです
でもそういうことに夢中になればなるほど
行き詰ってしまう時ってありますよね
そんな時は
「引き上げ」
「ターンアウト」
この2つに立ち返ってみてください
その先には
必ず今より成長している自分がいるはずです
今より前に進むために
立ち返ることが必要な時もあります
「引き上げ」や「ターンアウト」は
ムーブメントです
ムーブメントということは
引き上げたら終わり
回したら終わり
ではなく、
引き上げ続けている状態が「引き上げ」であり
回し続けている状態が「ターンアウト」です
上げるだの、回すだの
溜めるだの、伸ばすだの
いろいろ言われるのがレッスンです
舞踊は動きの連続ですから
そんな動きの連続の中でも
様々なことに意識を保ち続けないといけません
踊ることの楽しさも
また難しさも
ここにあると私は思います
「引き上げ」は
床を押した分だけ上がります
「ターンアウト」は
床を押した分だけ回せます
床を感じることはとても大事
床を踏む
床を押す
床を刺す
床を掴む
床を感じたからといって
重心が落ちるなんてことは
あってはなりません
すべてのヒントはプリエの中にあります
だからプリエはおろそかにできないのです
プリエのクオリティが上がると
その人の踊り全体が上がります
プリエは
最高の集中力で!

2013/02/15バレンタインデー


今日は生徒たちから
可愛らしい手作りチョコレートをたくさんもらいましたicon06
ありがとうface17

2013/02/12今春OPEN!

間もなく完成ですicon12
3月、流通通り沿い(葵区古庄)に
ホットヨガスタジオ「Addict」がOPENします
社長直々にお声掛けいただき、
こちらでクラスを担当させていただくことになりました
http://addict-yoga.com/
春。
新しく始まる季節ですね
より、美しく。
もっと、前へ。
by Addict

2013/02/112月11日の記事


好きな男の子がいます♂
立派に
乙女してます(笑)!

2013/02/09美チョコ


わーい(^^)/
テンション上がるなぁicon14
このチョコicon06

美味しいコーヒーと一緒にいただきます♪