場当たりを終えてすぐ、
土曜クラスからは鏡を一切使わないレッスンに切り替えました。
本番は、鏡なんてないからね。
舞台上でキョロキョロしながら踊っていた人は、これまでいかに鏡の中の誰かを見ながら踊っていたか、
一目瞭然でした。

・キャンディボンボン
キャンディさんのスカートは、ぶっつけ本番は怖すぎて
やはり確認しておいてよかったです。
私が一番確認したかったのは、あの中に全員入るかどうかでした。
入らなければ入らないで、手を打たなければならなかったのでね。。。。。
全員入れることが解ったので良かったです。

メンバーは全員、
スカートの中に入る順番やスカートの中で詰めること、お話ししないこと、立ち上がらないこと、
そして実際に出る時の感じは、実際やってみて解ったと思うので、体感で掴めた部分あると思います。
2月はあのスカートないからね。
もう次は3月です。本番前日。
キャンディのレッスンは、センターへの空間認識を強化してきた甲斐あり、
全員、センター認識はできていました。
ただ、最後のポーズは、あまりの滑り込みセーフっぷりに
あそこはもう少しどうにかしないといけません。
ペアの2人は、出キッカケの音を確実にしなさい。
ピルエットの音も、確実にしなさい。

指先、つま先、先端にもっともっと注意を張り巡らせて
・ロシア
このグループには、音の取り方を相当厳しく指導しています。
場当たりの日は、実際音に遅れている人がいましたが、
土曜日のクラスでは全員、音が取れていました。
だから、やって出来ないわけではないのです。
気を引き締めて。常に集中して。(←これを指導していくのが大変なのですが
)
引き続き、音を研ぎ澄ませてレッスンを続けていきます。





・中国
1回目の通しで、グリッサード ジュテ は、グリッサード ジュテにはとても見えませんでした。
グリッサードは5番にちゃんと入れる
ジュテは、真っ直ぐに伸びた足を振り上げてから着地する
床使う
振りの中で、一番難しい部分です。正確さを求めます。
あと回転方向が曖昧な人がいます。
曖昧なんてのは、もうゼロにしてください。
もう一度だけ、クラスで確認します。

・プリンセスストーリーズ
12月は、何をやっているんだか全くもって解りませんでしたが、
先日の場当たり稽古では、大枠がありました。
年少がド叱られる場面がありましたが、
あの時、Himariがひとり、気づいて舞台の上をトコトコ歩いてきてくれた時、
先生は心の中で感心してました。

最年少だからと言って、いつまでも誰かがどうにかしてくれるのを待っているだけではダメ。
自分で気づいたら自分で動くこと。
お姉さんたちと踊らせてもらうんだから、
年少が年少のマインドのままでいいわけがないでしょ
それがお遊戯とバレエの境界線です。
先生はバレエを求めます。
お遊戯は求めていません。

Hinaは、結局ド叱られちゃったわけだけど、
Hinaはいつもああいう時、「はい。」と大きな声でしっかり返事ができてすごいなって、先生はそう思ってます。
失敗して叱られることは、悪いことじゃない。
1回ああやって叱られたたら、次は気を付けようって思ってくれればそれでいいんだよ。
そうやって、同じことで言われることがないようにしていくこと。それが大事。

アンダー・ザ・シーのメンバーは、
あってはならない失敗をしてしまいました。
土曜日のクラスでそのことに触れましたが、本人たちがちゃんと自覚していました。
なので、私からはそれ以上言うことはありません。
信じてます。

あの時、先頭のKoyukiはちゃんと行けていましたね。
他のみんながついてこないので、途中不安げに振り返ってしまってましたが、
あなたがあってました。自信を持って

Konoaは、立ち位置で言われた部分、わかりましたね。
あなたは全体を見渡せる力を持っているし、注意力もある。
緊張しぃなところはあるんだけど、
あなたの場合、踊りにいっぱいいっぱいということはないはずだから、
もっと笑顔が出てきたらいいなって先生思ってる。

ラストの美女と野獣部分で、上手(かみて)にいる年中メンバーに対しては、
最終調整を行います。
そのためには、最年長3年生の力を貸してほしいです。

次回のレッスンで、3年生には説明します。
とっても大事な話になるので、聴いてください。
・オープニング&コーダ
ノーコメント
各クラスでやれることをやるのみ
・あし笛、金平糖、Juwels
このお姉さんたちまで来てようやく、
先生は客席から穏やかに見ていることができました
ふぅ~っ
まず、あし笛。
後半はふえの位置が気になります。
いつも言ってることです。常に気をつけなさい。
笛を吹きながら踊ってるくらいのつもりでいなさい。
そうしないと、観ているお客さんは「あの棒なんだ?」ってことになりますよ(笑)。


金平糖。




あの日は床の関係でバレエシューズだったわけだけど、
トウシューズであのくらいまでもってきてほしいな。
Ibuki、手首への意識をもう少し。
2人とも、後半のパデシャはキツイのわかるんだけど、
後から来る足で決まるからね。
今は、後から来る足が、だたついてきてるだけに見える。
後から来る足は、足だけでどうにかしようとしないで、お腹から使いなさい。
踏み切る足は、踏み切ってるわけだから絶対いけるの。
問題はあとからの足です。
Juwelsは、全体的に良かったです。



Yuri。
いつも言われている最後のところ。
2回目の通しの時、今までで一番良かった。
その調子で。自分なりに研究しなさい。
もうちょっと大きく出ていいと思う。
やり過ぎな時は先生言うから。

・スペイン、LUNA
スペインの出キッカケは、あれでよかったと思います。
自分たちで考えて対応してくれましたね。
咄嗟のことでしたが、前回より成長していると感じさせてくれた一場面でした。

LUNAの方は、最後の円を確実にしていきます。
ここもまた、咄嗟の判断を迫られる部分ですね。
ひとり立ち位置が違うだけで、円が台無しになります。
調和を優先しましょう。

・アラビア、花ワル
花ワル、フォーメーションでのあまりの守り体制に驚きましたが
(笑)
どうした
らしくない

センター、縦1列の部分は対策します
アラビア、場当たりで立ち位置を指定したところは、

自分なりの目印で確実にそこに立つようにしてください。
手の使い方は、まだまだ研究の余地があると思います。
手で表現できることが、もっとあるはずです。
次回合同は2月
通し稽古に入ります。
カテゴリー: 発表会
2014/01/19場当たり終えて。
2014/01/171月17日の記事
出演者のみなさん、場当たり稽古、おつかれさまでした。
お母さまたちも、みなさんありがとうございました。
お手伝いを引き受けてくださったお母さまたち、とても助かりました。ありがとうございます。
出演者のみなさんには、まだ100点はあげられませんが、
本番まであと少しありますので、もうひとっ走り
しますよ

12月の合同レッスンで、あまりの「ゆるさ」におののかされ、
その「ゆるさ」を、1ヶ月でどこまで「締められる」か。
この1ヶ月、特別体制下のレッスンではそんなことに焦点をあててやってきました。
注意される子は、決まってきています。
同じ箇所で、毎回同じ子が、同じことを注意される。
ここから1ヶ月はこれが最大の課題になります。
「注意力」や「自覚」、「音感」など目には見えない部分を指導していくのはとても難しいです。
私だけが頑張ってどうにかなる部分でもありません。
あとは、昨日の踊っている様子を見ていて、
中には「心理戦」に出なければならない子もいます。
12月→1月は、全体の空気をピリッと。
1月→2月は、そんな全体の中で個別に対応していかなければならないことがあります。
全体としては、12月の空気と1月の空気は確実に変わりましたから、
その部分はまずクリア。
継続させなければ意味がないけれどね。
昨日はコーダがあまりにボロボロで、
先生はまたまた凹みましたが
子どもたちにとっては、
「大人の出演者の人たちがそこにいるつもりでやってみる」という状況、
「今そこにいない人をいると思ってやってみて」というこちらの注文も結構ハードル高いのですよね。
子どもと大人は、活動時間が異なるのでなかなかその調整が難しいというのが現実です。
でもそこは言っても始まらないので、
やれることはやっておく。
両方揃ったときに詰めていく。
もう、これだけです。これしか方法はありませんから。
昨日は客席側、大変お行儀がよく、本当にありがとうございました。
舞台側に必死になるのはもちろんなんですが、
私は客席側にも求めるものはあります。
あそこでもし、客席側が無法地帯のダラダラだったら(話す、飲む、撮る、ウロウロなど)、
出演者の空気、一気に持ってかれます。
舞台という空間は、そういうものなのです。
なので、主宰する側としては、客席もある程度統制しなくてはなりません。
本気で集中させたい時は、集中できる環境を整えなければなりません。
ご協力、本当にありがとうございました。
そして今日は、気を取り直して、
当日、強力な助っ人となってくれる短大生のみなさんにお会いしてきました。
顔合わせです。
当日のバックヤードは、
この春から新卒で幼稚園・保育園の先生としてデビューするこのお姉さんたちがサポートしてくれます

潤滑なサポートをお願いするために、
この子たちをまず仕込ませていただかなければなりません。
段取りの伝達です。
これもまた、勝負どころだなぁ
2014/01/14場当たり稽古(最終確認)
・はじめに
小さい年齢の生徒さんたち、できるだけレオタードへの着替えを事前に済ませてから文化会館へ入館するようにしてください。
上に羽織っているものを脱いだら、すぐ始められる状態で入館します。極力そのようにお願いします。
小学校3、4年生くらいから上の年齢の生徒さんの中で、
待ち時間に宿題をしなければならない子たち
宿題はちゃんとやりなされ
バレエを言い訳にしないように
楽屋を1つ解放するので、そこで宿題を済ませなさい
いいですか
集中してスラスラと、済ませるのですよ
そして小学校高学年以上のレディたち
着替える場所が必要な時は、楽屋を使ってください。
この日は、広い楽屋を1つしか解放しません。
みんなで使います。
案内板を立ててすぐわかるようにしておきます。
楽屋を使うのは、
・大きいお姉さんの着替え
・宿題を待ち時間にしなければならない人
・大人の着替え
です。それ以外の人は楽屋に入ってはいけません。
いいですか
楽屋で騒ぐでない
騒いでると楽屋にも雷が飛んでくよ(笑)


・シューズについて
場当たり稽古は、素舞台(すぶたい)のまま行います。
素舞台とは、床にリノリウムを敷かない状態です。
そのため、本番用のシューズが汚れてしまう可能性があります。
この日は、全出演者、練習用シューズでお願い致します。
リノなしですので、けが防止のためトウシューズも履きません。
・舞台メイク不要
・衣裳なし
・服装と髪型はいつものレッスン通り
(中国メンバー、この日は2つお団子不要です。)
・客席へのスタンバイについて
客席スタンバイの際は、すぐに踊れる状態で客席に着くこと。
コートは脱いで、靴下なども脱いで、バレエシューズはきちんと履いた状態で。
足元が冷える場合は、レッグウォーマー可。
通常レッスン同様、カシュクール可。暖房は効いています。
「次のグループいきます
」と言ったらすぐに始められるようにしていてください。
着てきたコートの着脱や、着替えなどは、客席でしないこと。
シューズを履くなどの身支度も、すべてホワイエで済ませてから客席に入ること。
トイレを済ませてから客席に入ること。
客席に着いたら、私語厳禁です。
帰り支度も同様です。
シューズを脱いだり、着替えたり、コートを着たりするのは、一旦客席から出てホワイエで行ってください。
客席でザワザワしない。
次のグループメンバーへの配慮です。徹底してください。
大人のみなさんは、
楽屋スタンバイとなります。客席には着かないでください。
見学で客席にお通しできるのは、出演者ひとりにつき1名のみです。
兄弟姉妹同伴の場合は、恐れ入りますがホワイエにてお待ちください。
客席からの撮影(写真・ビデオ)はできません。
場当たり稽古とは、
・舞台上での立ち位置の確認
・イリハケと言って、舞台のどこから出てきて、どこに引っ込むか
ということを確認するための作業です。





平日の一番忙しい時間帯に、こちらからのお願いばかりを並べて、申し訳ありません。
すでに数名の生徒さんから、到着がスタンバイの時間ギリギリになってしまうというお申し出もいただいております。
場当たりは、舞台上での自分の場所の確認です。
もしどうしても時間ギリギリでしたら、
私服のままでも構いません。髪もひとつに束ねてあるだけでも構いません。
その子が、その時、そこにいてくれることを最優先とします。
場当たり稽古は、本番と同じ場所でないとできない作業です。
大事な1日になります。
ご協力お願い致します。








場当たり稽古の日は、
正面入口は、防犯上、施錠されています。
出演者は全員、建物裏の通用口より入館してください。
こちらからご確認ください。
・最後に、各グループの時間確認をします。
キャンディ・・・集合15:30(杉本が裏通用口でお待ちしていますので一緒に入館します。)
16:00~16:45 舞台装置の確認&場当たり
ロシア、中国・・・客席スタンバイ16:30
16:45~17:30 場当たり
プリンセス・ストーリーズ場当たり・・・17:30~18:15
Juwelsメンバー・・・客席スタンバイ18:00
18:15~18:45 (子ども全員で)コーダ、オープニング、フィナーレ
あし笛、金平糖、Juwels場当たり・・・18:45~19:30
大人・・・楽屋スタンバイ19:30
19:45~21:00 スペイン、アラビア、花のワルツ、LUNA、
コーダ、オープニング、フィナーレ場当たり
・終了予定時刻
幼児~小学生 18:45
小学高学年~中学生 19:30
大人 21:00
※21:30完全撤収
2014/01/12懐かしい時間。
2014/01/111月11日の記事
はい
今日も朝からドカンッ




土曜キッズ&ジュニア。



お正月気分は抜いてきなさいと、言ったはずです。




いいですか
先生は、出来ないから叱っているんではありませんよ。
出来るのにちゃんとやらないから、叱ってるんです






「ちゃんと」というのは、
音に遅れない
グループ間違えない
できますから

★年中グループのお母さま方
毎週、9:00開始の特別体制のレッスンにご協力いただき、ありがとうございます。
こんな寒い季節は、私たち母親だって起きるのが大変なのに、
子どもを起こして、支度をして、バレエのためにお団子して、慣れないリボンシューズを履かせて・・・
そんなお母様たち姿に、涙がちょちょぎれます。。。。。ありがとうございます。
そんな中、頑張ってメイクまでしてきてくださるお母様もいらっしゃって。
練習すればするほど、上手になっていきます。バレエメイク。

みんなはメイクに負けないように、衣裳に負けないように、
残り2ヶ月、頑張ってついてらっしゃい
小学生のジュニアメンバーは、
コーダ
頭に叩き込みなさいっ
2014/01/10ちょいみせ
本日、午前は最終打ち合わせ(プログラム)。

発表会となると、生徒たちへの指導はもちろんのこと、
ほかにも、両手いっぱい、頭もいっぱい(笑
)、何もかもがいっぱいいっぱい(爆
)、
抱えきれないほどの業務を持つことになります。
私みたいに「ひとり先生」しているバレエ教師にとって、
見えない部分もひとりでやってのけるというのは、
意地でもあり、プライドでもあり、そして無茶でもあり(笑
)、踏ん張りどころなんです。
「できない・・」「無理・・」「誰か・・」なんて言おうものなら、
「やめてしまえ
!」という、、、、、何とも厳しい世界に足を踏み入れてしまったもんです
バレエの先生、みんな気が強いわけです・・・
そのくらいじゃないと、やっていけないです・・・。あはは
任せられる部分は、その道のプロの方にお任せしますが、
「こうしたい」「ああしたい」
意志も想いも明確にありますから、打ち合わせはメールや電話で何度も重ねますし、要所要所はこうして顔を合わせて進めます。
これでプログラム・印刷関係は私の手を離れます。
あとは仕上がりを待つのみ!です。
今回、
私のこだわりも、熱意も、想いも、情熱も、そして予算も(笑
)、
すべてこのプログラムに乗せました。
2月初旬には、出演者のみなさんに先行して配布します。
楽しみにしていてね







































