
4月に入ってからは、
みんなの日曜日を何回もいただいて、

総仕上げへラストスパート。

私はかれこれ10年くらい前から
「場当たりシート」たるものを取り入れていまして。


自分の立ち位置をすべて書き込むという時間を
敢えて設けています。


まぁ本音を言えば、
直前のこの時期はバンバン通しをしたいけど、


敢えてこれを、
やるのです。

各作品の、
自分の立ち位置。
これに責任を持つ。
フォーメーションってそういうことだから。


でもね、
鏡がないと
掴めない空間があるのね。


だからその掴めないものを掴むために、
わざわざ時間を割いて
このシートを作るのです。


そして何度も私に、
「作ることが目的ではない」
「書いたものを活かせなかったら意味がない」
と言われながら、
踊る直前ギリギリまで、
このシートを確認します。




ここまでやってようやく、
ひとつひとつの作品ごとの輪郭が
クリアになっていきます。



小さい子たちは
そんなに複雑にならないように元々振付けをしていますが、

舞台の裏の様子はみんなで実際に目で見て
確認です。

そして衣裳ありの通しでは、
衣裳替えの段取りを確認しながら進行します。


大きい歳のおねえさんたちや
大人のみなさん、
小さい子たちの衣裳替えありがとうございました。

自分たちのこともあるから大変よね。








