注意喚起です。
昨夜、スタジオの更衣室に針が落ちていました。
みんな衣裳を手にして、
お母さんたちはムシ作り、ありがとうございます。
針の取扱いには要注意で、
あんな小さなものでも、思わぬケガのキッカケになってしまうことがあります。
ムシを作るときに、まち針で印をしたり (↓こんなふうに)、

縫い終えたあと、ちょっとのつもりで針を置いたり (↓こんなふうに)

なくはない、と思います。
衣裳に微調整は必要ですので、
針仕事も必須となりますが、
針の取扱いには十分にご注意ください。
みんなも、衣裳に針があることに気づいたら、
自分のバッグに適当にポーンって入れたり、
そのへんの隅っことかに置いたりしないで、
先生に一回預けてください。
こういうところは、
ひとりひとりが心がける以外ないので、
ひとりひとりが、気をつけましょう。
昨日のクラスでは、出来る限り衣裳つきで踊りました。
ムシや肩紐に関しては、
お母さんたちがんばって仕上げてくれてるのが伝わってます!
ひとりひとりのムシを、じっくりは見てはいられませんでしたが、
パッと見た感じでは、そんなに気になる子はいませんでした。
髪飾りに関して、
・グランドマーチ
・Green Garden
のような、帽子のタイプのもの。
こういうのって簡単なようで難しかったりもしてね
毎回見ていて思いますが、
ポンッと頭に乗せて、ピッピッとピン打って、
それでキマる子もいれば、
かなり時間をかけてやってくれたようでも、
キマらない。なんかちょっと違うかな。という子もいます。
これは感性としか言いようがなく
髪を触るということ自体が、もともと好きとかキライとか、
そういう部分も大きく出てしまうところなんです
苦手なお母さんは、ぜひ
上手だな~って思うお母さんに声かけてみてください。
(やってくれるかもよ 笑) なーんて。
でもほんと、
誰にも人それぞれに得手不得手ってありますから、
各楽屋ごと、補いあってやってほしいです。
森の精霊さんたちは、
キラキラのストーンがおでこの真ん中にくるようにすることと、
おでこに下りてくるスパンブレードは、逆三角を描くようにおろしてください。
お花のリースをする
・小さなキューピッド
・ノクターン
おでこに少しだけかかるように、
少し前さがりな感じにつけましょう。
(「少し」だよ。やり過ぎ注意!)
おねえさんクラスの子たちは、
特に私が言わなくても自然とお団子潰して作ってくれるようになっています。
セキジリアや森の子たちの中にも、
潰して作れるようになってる子もいますね。
感心、感心。
今回、個別にお団子を潰してって声をかけさせてもらっている子がいます。
頑張ってね。
横顔変わるからね。
メイクもそうですが、
お団子も、
初級版→中級版→上級版ってあります。
潰すとか潰さない以外にも、
キトリみたいに横分けお団子もあり、
パキータみたいなセンター分けもあり、
極めつけにはジゼルのようなセミクラもあり、
言い出したらキリがないけど
踊る以外のところにも、
向上の階段があるってことね
さてっ
次は、メイク・衣裳ありで行う合同レッスン。
先生、

こんな感じーーー笑。
燃え燃え (; ・`д・´)
カテゴリー: 発表会
2018/04/13心がけ
2018/04/08引き渡し
今日は朝から
たくさんのお母さんたちに出入りしていただきました。
ありがとうございました。
朝一番は、
マタドールグループ。

ちょっと複雑な髪飾りの説明をお母さんたちに。



そして一緒に、実際にやってみる!

はい、これ、なんとね

↑ こんな、ただの輪になってる髪飾りを

巻いて、言った順番通りに巻いてもらって、

言った順番通りにピン打ってもらって、

それで、これを ↓

こう ↓ 仕上げてもらうという

そんな、アンビリバボーなお知らせを昨夜、
昨夜、突然しまして 
急きょ、集まっていただきました。
マタドールのお母さんたち、ありがとー(T_T)
本当のやり方は、
ただこの飾りをお団子にぐるぐる巻くだけ。。。という
簡単なのはいいんだけど、
なんかつまらない髪飾りだったので、
これを、どうにかもっと可愛く、クールに、素敵にできないもんかと、
考えに考え、

こうすることにしました。
マキ・オリジナルです
とにかく私は、
衣裳を見たり、衣裳に触れたり、着てみたときに、
ウキウキしない
ワクワクしない
萌えない
というのが、どーーーーしてもイヤで。
ウキウキするまで
ワクワクするまで
萌え萌えするまで
どうにかできないもんかと考えます。
でも、お母さんたちは大変になっちゃってごめんなさい
そして、このグループは
MI・YA・BIの衣裳チェックもしました。

この衣裳は、数年前から狙っていました。
そして今回、ついに狙いを定めました 笑。
衣裳ありきで、


振りを創りました。
この衣裳に合う、


振り付けを。
ニュアンス、ムード、スタイル、については、
何度も何度も
厳しく言ってきました。
この手の作品は、
ただ間違えずに「順番通り」ではとてもではないけど踊りにはなりません。
そんな甘っちょろい領域では踊れません。
何を表現したいのか、
どう踊りたいのか、
どう見せたいのか、
どう魅せたいのか、
実年齢より、かなり上を求めてきました。

いつも、
そんな私からの難しい要求を、
難しい顔をして聞いてくれてたっけね。
等身大以上のあなたたちに

舞台で逢えるのを
先生、楽しみにしています。
そして、
ピーピーワーワー
本日も大変賑やかにおいでになりました 笑。

ミッキーマウスマーチのメンバーです
このグループは、
衣裳に附属された髪飾りは使用せず
髪の飾りがどーだこーだどころか、
髪型そのものをミッキー仕様に仕上げます。

白い手袋で、さらに「らしさ」を。


お母さんたちは髪のチェンジ・チェンジで
当日はお昼もとれないくらいの忙しさ
練習も重ねに重ねてくれて、ありがとうございます。
古典のドンキでは、



2幕 小さなキューピッドを担う彼女たち。

小キューピッドさんのこの衣裳には、
本当はすごーく可愛い、素敵な髪飾りが附属されています。
が!
キューピッドにふさわしいのはやはりリースだろう、と。

役柄重視でリースに決めました。
結局、このグループは小品の衣裳も、古典の衣裳も、
附属されている髪飾りは使用しない、という選択をしました。
せっかくついてるものがあるのに使わないなんて、
もったいないな~って思ったりすることも、あります。

でも、
今のこの段階で
うん!これでよし!って思えるから

この選択に悔いなし。
とことん、可愛く。
とことん、ふさわしく。
セキジリア。

ひとりひとりが、だいぶしっかりしてきたな~
なんて油断はまだまだできません
さっき(つい10分くらい前に)渡したばかりの髪飾りがなくなっただの、
グランドマーチの帽子がないだの、
放っておくとハプニングだらけです 笑。
あ、そいで散々騒いでも誰かが2つ持ってるパターン。
なので、先生はいつもそんなハプニングを動じずに眺めてます
まだまだ、キュッとバシッと締めんといかんクラスです 笑。
グランド・マーチでは反対色のバイカラー軍団
可愛いね

オープニングは華やかに、元気に、快活に!
この軍団に任せております 笑。
たのむよー
今日、衣裳リーダーのお母さんたちとはお話ししましたが、

グランドマーチの帽子は簡単そうで難しいかもしれません。
バランスが命です
あとは、チョーカーの件かな。
今回、リーダーのお母さんたちに仕切っていただき、本当に助かってます。
ありがとうございます。
そして、
本番当日、お弁当の係を担当していただくお母さんたちも
今日は打合せにお越しいただきありがとうございました。
ボレロ。

このグループは、
附属の髪飾りという選択肢を潔く捨て
もう、髪には何もしない、何もつけない。
その代わり、

イヤリングでアクセントをつけるという選択をしました。
これも正解だったね。
衣裳によく合ってました。
役柄にも。
今日は、丸見え対策委員会のごとく(笑)
衣裳にまつわる丸見えに対して対策を練っていて、
写真を撮るのを忘れてしまいました
ごめーん
ロンド・カプリチオーソ

この子たちが
首を長----くして、待っていた衣裳です。

思った通りの、
狙った通りの、

衣裳でした。
この衣裳、可愛い腕飾りが附属されていましたが、

私はこの作品に関して、
「カッコ可愛い」
「おとな可愛い」を目指していたので、

この衣裳を一目見たとき、
5秒で、
黒いロングのグローブと、黒いトウシューズでこの作品を創ると決めました。



自分の直感は、信じます。

衣裳は、
どの衣裳も妥協なく、
いつも本気で決めています。







私の辞書に「キャンセル待ち」という文字はないので、
どこよりも、
誰よりも、早く押さえます。





衣裳を決めるときの基準は、
たったひとつ。
「自分だったらこの衣裳をもらって嬉しいかどうか」
それだけです。









古典作品は、
芸術として継承されたクラシックバレエの世界へ
生徒たちを全員連れていくこと。
小品集では、
なにかに縛られることなくマキ・ワールドを自由に表現すること。
私のやり方はいつも、
まず、
「はい、今回はあそこまで行きますよ~」と、
やる前から先に
向かう場所、
向かう領域、
向かう高さ、を
定めて決めちゃって、
そう決めたらあとは、
泣きながらでもそこまでたどり着くまでやる。
ついて来てくれる生徒たちのこと想ったら、
そりゃ~大変だろうな。。。
と、思ったりもします。
でも、
おんぶにだっこでは、
たどり着けない場所、というのがあります。
自分の足でしか、
行けない場所。
行けない領域。
そういう聖域に、

連れていきたいです。
2018/04/06パート2
今日は
第2便が到着。


これで、ほぼすべての衣裳が手元に届きました。



残すは、
ソリストの最終便を待つのみ、です。
昨日のてんやわんや

森の精グループ。
森の衣裳は、生地の模様や色の出方が全員違います。

だから、いい。
そこが、いいんです。

照明が当たると、もっと幻想的になります。
そして、
第2幕 夢の場では、大仕掛けの演出をします。
この件に関する舞台スタッフとの綿密な打合せも終わりました。
うまくいくといいな。
明日も、衣裳引き渡しが続きます。

明日のメンバーよろしく
2018/04/03一気に
今日一日で
約150着の衣裳がスタジオ入りしました

この箱を開けたら、
作品別、
そして生徒ひとりひとりのサイズ別、
附属品のチェック、
仕分けの作業に入ります。
時間はかかりますが、
全然苦じゃなくて、
むしろテンションが上がります
衣裳も立派なパートナーであり、仲間です。
みんなも受け取った衣裳には
よろしくっ
って言ってあげてね。
今週は、衣裳ウィーク。

さて、やりますかっ
2018/03/25第2回場当たり稽古
大きなヤマ
第2回目となる場当たり稽古、
ありがとうございました。

今回は、朝から夕方まで一日、
お母さんたちもお時間作っていただき
本当にありがとうございます。
場当たりは、
舞台スタッフとの打合せも含んでいます。
舞台図面を起こしたり、
緞帳のタイミング、
アナウンスのキュー、
音響のきっかけ、
照明との兼ね合い、
演出に関すること。
出演者は出演者で、
イリ、ハケの段取りや確認
立ち位置の確認
全体の流れの中でしか掴めないこともあります。
だから本当は何回でも、
何回でもやりたい、何回でもやっておきたいのが場当たり稽古です。
でもね、
予算の都合や、
それよりなにより「練習」のためにホールを押さえること、
それがなにより難しいのです。
当然、本番のための抽選があって、
そこで残った枠だけが「練習用」として回ってきます。
週末はだいたい、どこかの誰かの何かしらの本番で埋まってしまうのです。
そしてそれは、舞台スタッフさんたちののスケジュールも同じ。
だから、今回みたいのは奇跡に近い
できる場所があって、
やってくれる人がいる。

とても有り難い一日でした。

さてさて、
「舞台」というとても不思議なこの空間で踊ってみると、
いつもできていたことができなかったり、
突然真っ白になったり、
あれ?って思うことが多かれ少なかれ、あるものです。
そういうものです。
で、
あれ?っていうようなことは、
できるだけ「練習」の段階でいっぱい感じるほうがいいのです。
本番で、あれ?なんて思ったところで、
それは単なるミス。
舞台は、「言い訳」が通らない世界です。
だから、練習段階での、あれ?っていうのは
その次に活かせればそれはそれで大きな大きな収穫なのです。
いろいろ、感じることがあったと思います。
私もあったし。
そしてここからは捉え方の問題で、
もう1ヶ月しかない、と感じるのも
まだ1ヶ月ある、と感じるのも
その人次第で。
そしてそれは、バレエに限らず
どんなことであっても、そうなのだと思うのです。
今は全体的にキリキリしてますが、
このキリキリ期ってものも実は必要でね。
これを通ってるか通ってないかで着地点が変わります。
でも、
最後は吹っ切って、
この舞台そのものをみんなで楽しめるように、味わえるように、
ここからは、
私はそこに焦点をあてていきます。

朝イチから、
ホールじゃなければできない打合せにお付き合いくださった
保安担当のリーダーのお母さんたち。
舞台の設営、撤去のお手伝いをしてくれたおねえさんたち。




ありがとう。
そして、この日、9歳のお誕生日だったRio

おめでとう
2018/03/21合同第6回
先日の第6回合同レッスン、

ありがとうございました。
進んでお手伝いしてくれる小学生たち。


今の子たちは、機械モノ覚えるなんて「ちょちょいのちょい」です。
音響ワゴンのやり方も、1回教えただけでのみ込めます。


ありがとう。
ほんと、助かるよ
時々、輪になって相談しているような姿も微笑ましく、


そして、
こうした写真を撮ってくれているのも、


子どもたちなのです。(撮影:Knna)
振り返れば、
「第2回」あたりの発表会では、
まーぁ、手を焼き、手を焼き、手を焼いていたメンバーの子たちです(笑)。
今では、そっと力を添えて助けてくれるまでに成長しました。
大きくなったね。
いつもありがと
2018/03/16いちばんちっちゃい
去年の春にはまだ、
大泣きしたり


不動を貫いたり

寝たり
(笑)

そんなこんなの年少さんでしたが


おねえさんたちに助けられたり、


励まし合ったり、

自分なりのスタイルを確立しながら(笑)、

この1年間で、大きく成長しました




今では、一丁前に

「ごーどーれっすんは、つかれるよー」


とか、言ったりします(笑)
その割に、合同とか一切お構いなく
眠いと、たまにぶーたれるし(笑)

お昼寝の睡魔に襲われ、無になったりもしますが(笑)

お話しをちゃんと聞けるいいお耳、


集中力、




理解しようとする力、


自分で伝えようとする力、

協調性、

いろーんな面で、成長しました。




発表会の練習が始まったばかりの頃は
なかなかできなかった
テレコの動き

はいっ逆も!

こういう、隣の子と違う動きは
年少さんには難しい動きなのです。
でも今ではすっかり安定しています。
団結力も育ってきました。


今回の最年少さんたち。

前回の最年少。

前々回。


前々々回。

みんな、大きくなったなぁ


