シンデレラといったら、

12時(0時)ですよね!

このシーンは、群舞で創りたくて。

時計の針を
みんなで表現したかったのです。

懐かしいね。
うえ、よこ、ろくじ、はんたい、さんじ、した、うえ、した、チクタクチクタク・・・
と、

私たちにしか解らない呪文で
針の練習をしました。
ここの振付は、
シナプスが試される(笑)
簡単そうで難しい振付でした。

第2幕だと、
同じ曲でも
シンデレラがガラスの靴を落とすシーンですが、

私たちは今回、第1幕でしたから、
12時は12時でも
仙女がシンデレラに
「12時になったら魔法が解けちゃうからね」
「12時までには帰ってきなさいね」
と、



言い聞かせるシーンでした。
客席前方だとわかりにくかったのかもしれませんが、

舞台床には、
背景幕と同じ時計の針が照明で投影されていて、

床の時計も針が動いていたんですよ
カテゴリー: 発表会
2022/06/24第3部 シンデレラ⑧
2022/06/20第3部 シンデレラ⑦
は~い

め~っちゃ元気などんぐりチームだよ

ぴょーーーーーん

ハイパージャンプ
(ドヤっ
大きいおねえさんが大好き

小さい子たちグループなので
ぐずっちゃったり





疲れちゃったり

人の楽屋に入り浸ったり




出番だというのになかなか出てこなかったり


舞台の上でもくつろいじゃったり


まーいろいろありますが、
やるときゃやります




ときに全力疾走



本番は意地でも落とさない



ハプニングはつきもの。
いいパターンも
だめなパターンも
いろんなパターンを見てきました(笑)。
本番のとき、
本番なのに、
え、いま新たなパターンだしてきちゃう?

なーんと、

fu
mi
が
ま
え
に
す
す
ま
な
い

下手(しもて)メンバーは
もうそれが気になっちゃってね

ま、進まないんだけど
ちゃんと踊るという
Newバージョンは本番ではじめて出ました
客席もヒヤヒヤだったと思いますが、

最後はなんとかまとめてきたのも
この子たちらしかったですね(笑)。
2022/06/17第3部 シンデレラ⑥
仙女がシンデレラに贈る、

四季のシーンです。
春

夏

秋

冬

古典となると、
フォーメーションが大変だけど








それが楽しかったりもするんだよね。



古典はいつも、自然と力が入ります。






創っていくっていいな~と





つくづく思うよ。




みんなで創っていく雰囲気
創られていく空気。
ゼロだったものが
だんだん形になっていくその過程。




それが舞台という板にのっていく瞬間が大好き。






秋の子たちは、
ハプニング続出だったけど(笑)
やってるほうも観てるほうも、
楽しかったよね


そういうの、なんていうか知ってる?

そういうの、最高っつーのよ(笑)。



秋は単独で記事にしよっと
2022/06/15第3部 シンデレラ⑤
失くなったはずのオルゴールを差し出してからは



この黒いマントは
脱ぎ捨てなければなりませんでした。

これがなかなか難しくて。

だって、
脱ぐは脱ぐでも
「美しく」脱ぎ捨てなきゃならないじゃん?

試行錯誤の末、
とにかく両手の自由を確保しないとね。
ってことになって、

ステッキは胸に差すことに。
(サムライJAPAN万歳 笑)
で、
差したら差したで
次は、
抜くときも「美しく」じゃん?(笑)

そんな、
一挙手一投足のすべてを舞踊的に。美しく。
というのが私からの注文でした。

衣裳が手元に届いてから、
そんなには長くない時間の中で、

見事に仕上げてきました。

さすが、うちの仙女だ。

そしてここからは、
シンデレラ1幕の見せ場でもある「四季」が始まります。

ま~た、雑学になっちゃうんだけど、
このシーンは四季で表現するのが一般的ですが、
この四季を、
版によっては
バラ
ティーカップ
キャンドル
コオロギやトンボ
として表現するシンデレラもあるんですよ
2022/06/14第3部 シンデレラ④
仙女の黒いマントは、
マントの存在感そのものも
とても重厚だったわけだけど、

実際のマントもとても重厚で贅沢な布遣いをしていて、
扱いは想像していた以上に難しかった。

正体を隠す=下に着ている衣裳を隠すためのマントだけど、
隠したいがゆえに布を引きずりすぎると
足元で布がもたついて歩けなくなってしまって、
身動きがとれなくなってしまう。
なのに舞台上を歩き回らなくてはならないし。

正体がバレないようにフードを深くかぶると、
前が見えなくなっちゃう。

マントの下には
ステッキを持っていたり、オルゴールを持っていたり、
両手の自由も制限されてしまって、
ほんとに悩ましいマントでしたが


その悩ましさを感じさせない立ち居振る舞いが

仙女の課題でもありました。
2022/06/13第3部 シンデレラ③
シンデレラの可愛い味方
ねずみさんたち。


場面的に
大きいおねえさん達との絡みが多かったんですが、




ここまで年齢が離れていると、
普段の生活の中で
行動の時間帯が全然違います。

合わせる時間を確保するには、
合同レッスンのあと、
この3人には残ってもらうしかありませんでした。

でも意外に、
この居残りレッスンがねずみさんたちには好評でね(笑)


おねえさん達と食べるお弁当タイムのひとときを
いつもとっても楽しみにしている様子が
可愛らしい3人でした

まだ小さいので、
技術的にはおねえさん達のような難しいことはできませんが、


経験したことや
肌で感じたことは

全部、
この先につながっていきます。

踊りに対する憧れも、

してきてもらったすべても、

自分より大きなおねえさん達についていくわけだから
その分大変だったことも、

みんなでケラケラ笑い合ったことも、

どんなふうに次につなげてくれるのか、


私はとても楽しみです。
2022/06/12第3部 シンデレラ②
いじわる姉妹は、
第1幕を特徴づけるキャラクター



誰にやってもらおうかな~なんて、


迷うことは、まっっったくなかった(笑)。

だって、
このふたりしかいないじゃん




適材適所ってこういうこと(笑)



バレエのシンデレラで、
いじわる姉妹といったらショールの奪い合い(笑)




このショールを
実際に、本当に破こうと決めたのは、

5/5の合同最終回のときでした。


合同終わったあと、
慌てて布を買いに行って(笑)。
破く練習ができるのはもう、
最終リハとゲネだけ
ただ破けばいいってもんでもなく、
確実に音にはめて破らなきゃならない。
練習できる回数はもう限られている。
それでも、
ちゃんとミッション達成するところがさすがです(笑)。


オルゴールも、
練習中は何度も落としたけど

本番では華麗に投げ合っていました(笑)。

さすが、うちのいじわる姉妹だ。

このふたりにはほぼ、
演技指導をしませんでした(笑)


彼女たち、
素でやってました(笑)。





素ですwwwww

素www
2022/06/11第3部 シンデレラ①
プロローグには
この物語のエッセンスを
端的にギュッと凝縮しました。

オルゴールには、
母の優しさや
母の温もりを宿し、
幸せの象徴として表現。


舞台下手(しもて)は、

HimeとAoに託し

幼少期の
母との楽しい思い出、

幸せだった母との日々を再現。

物語のキーワードとなる「母の死」は、
視覚と聴覚で印象づけたかった。
音楽も照明も、
ある瞬間でガシャンと絶って、
「母の死」を表現しました。
後ろ姿でトボトボ歩いて行くAoちゃんの背中で語ってもらった、
母を失ったシンデレラの哀しみ。

まだ小さいAoには、
難しい表現だったと思います。

ただオルゴールをこうやって聴くだけ。
ただ後ろに向かって歩くだけ。
ただそれだけ、を

何回も練習したね。

ただそれだけ、は
難しいのです。

だって
ただそれだけ、で
表現するわけだからね。
母親役は、
私が務めようかと思ったこともあったけど
Himeに託して正解だったなって思う。

この子たち同士が関わり合って築いた関係性もあるし、


若いお母さんのほうがいいじゃん(笑)。

下手のふたりは、
このふたりでよかったなって思う。

舞台上手(かみて)には、

時が経ち成長したシンデレラ。

今でも大切にしているのは、
あの思い出のオルゴール。

そして本編へ。

私は、
ゆっくりと舞い始めていくYotsubaの姿を見ているのが、
好きでした。


