Kちゃんが
今日でラストレッスンでした
卒園式を終えたら
神戸にお引越しです。
「マキ先生、引っ越してもバレエやるよ」
キラキラした目をして
そう言ってくれたKちゃん。
ありがとう
先生ね、そう言ってもらえて本当に嬉しかったよ。
またいつか
Kちゃんがもっともっと大きくなって
ひとりでいろんなところに行けるようになったら
幼少期を過ごした静岡に
また遊びに来てね。
春は
こんなお別れが
さみしく、切なく、なったりします。
そして
そんな一期一会に
ありがとう。
カテゴリー: バレエレッスン
2012/03/10ラストレッスン
2012/03/08消化
今日は
小学1年生チームが素晴らしかった
前回のレッスンで言われていたことが
自分たちの力できちんと出来ていたね
今日はどのクラスでも注意しましたが、
つま先の伸びと
軸足の開き方
もっともっと注意深くすること

2012/02/28スタンス
私の得意技のひとつに
「人の名前を瞬時に覚える」
というのがあります。
生徒たちの名前は
出会ったその瞬間に、一発で覚えます。
併せてその子のお母様のお顔も、セットで覚えます!
名簿なんて見なくても
フルネーム漢字で全員書けます
よく、レオタードに名前のゼッケンを付けて
レッスンしている風景を外部で見かけますが
(ゼッケンがいいとか悪いとかでなく)
私のクラスでは、そういうのはありえません。
それが私のレッスンスタイルです。
大人のクラスの生徒さんたちは
年齢も職業も環境もさまざま
私より年上の方もたくさんいらっしゃるし
もちろん年下の方もたくさんいらっしゃいます。
私はそれぞれ生徒さんたちに出会った時、
敢えて職業や年齢などプライベートは聞いたりしませんが
お付き合いが長くなると
その方がどんなお仕事されてるのか
どんな家族構成か
そういうことは自然とわかってくるものです。
普段、ものすごい責任のあるポストでお仕事されている方もいらっしゃるし
実はお子さんが4人もいたり
バレエの他にも取り組んでいることがあったり
人にはいろんな背景がありますが
レッスン中は
そういう日常はすべて取っ払って
「バレエ」が私たちをつないでくれます。
こんな贅沢な空間って、あるでしょうか。
年齢も職業も環境も
そういうものすべてを超えて
ひとつのことに向かうということ。向かえるということ。
大人の生徒さんたちに対して
私は絶対に名字でなくファーストネームで呼びます。
それは
こうしたお付き合いが
「○○ちゃんのお母さん」
「○○さんちの奥さん」
「○○にお勤めの○○さん」
ではないからです。
「その人そのもの」
と、レッスンしているからです。
こういうことは
誰かに教わるというものでなく
信念とか理念とか
経験とともに自分の中に根付いていくことなのかもしれません。
そういうことも全部ひっくるめて
私は
私のもとに集ってくれる生徒さんたちに
育ててもらっているなぁ・・・と
ほんとにそう思います。
バレエ学校で
知識やテクニックは存分に学べても
現場のことは
現場でしか学べません
場数を踏んで切り開いていく以外
方法はないのです。
経験から学ぶことは、この上ない財産です。
だから
「私のクラス」が存在すること
そのものが
本当に感謝なのです。
2012/02/09殺菌効果
風邪やインフルエンザが
流行してますね
スタジオの生徒さんたちの中にも
ちらほら…
スタジオ内は
微力ながらも
ティートゥリーのアロマをたいて
レッスンしてます。
ティートゥリーは殺菌効果があるからね。
このところは、どのクラスでも
目線や表情
5番ポジションを正確に通すことや
ポール・ド・ブラ(腕の動き)の正確さ
それらに加え
つなぎ部分の流動性や
レベランス(お辞儀)など
細かいところを
特訓中です!
「ただのお遊戯」にならないように
ここからは
本当に勝負です。
2011/11/10日々のレッスン
今日みたいに寒い日でも
スタジオの窓ガラスは
みんなの熱気で曇ってます
踊るみんなの額にも
汗がキラン
光ります
そして
そんな光景こそが
レッスンのあるべき姿です
真剣な証拠
誇りに思うよ
今は、
発表会の振付の真っ只中
とにかく今は、
振り落とされないように
がんばってついてきてね
キトリクラスのみんなは
今日のレッスン
本当によくがんばりました
終わりかけの頃になって
「疲れたー
」
「足痛い
」
なんて言ってる子もいましたが
甘ーーーーーーいっ
あなたたちには
まだあともうひとつ作品が残っていること
そして
「衣装の早替え」という
課題もあるのですよ
発表会ともなると
ひとりで何十人もの生徒たちを
引っ張っていくためには
かなりのエネルギーが必要です。
木曜日はクラスの数が多いので
終わるとヘトヘトです
でもこういう
日々のレッスンの風景が
私はやっぱり好きです
作品ができあがっていくのを見届けることや
「できない
」の壁を
ひとつひとつ乗り越えていく姿
ひたすら練習の場面場面
本望に尽きます。
できないことには
たくさんぶつかるかもしれないけど
絶対に見捨てないから
しっかりついてきてね
そして
自分の足で
バレエの階段を昇って行くのです。
そこには
バレエの階段を
自分で昇った人にしか見えない景色があります。
私が見せたいのは
その世界です
本番まで、
追い込みです!

