2013年の最後は、みんなの素顔で
一度には無理そうなので、まずはPART1

お送りします












↓じ、自由すぎる
うちの子たち






泣いたり、笑ったり、
叱られたり、褒められたり、
いろいろあるけれど
みんなの笑顔に囲まれて、先生幸せです
ありがとーっ
カテゴリー: バレエレッスン
2013/12/30カウントダウン①
2013/12/27ゆく年くる年
今年も無事にレッスンが納められて、何よりです。
毎年12月は、私からのほんの気持ちで生徒さんたち全員に小さなギフト贈っています
今年は、トウシューズのアイシングクッキー
みんなはもう食べたかな?先生はもう食べちゃったよ


小さい生徒さんも大きい生徒さんも、大人の生徒さんもお母さま達も、
今年も一年、ありがとうございました!








motoは、特別仕様!
男の子にトウシューズってわけにはいきませんね(笑)。

motoは、お姉ちゃんがバレエしているのをみて、自分からバレエの世界に飛び込んできてくれました。

第1回発表会が終わってすぐのことでした。
あれから、もうすぐ2年が経とうとしています。
今度は、あなたが発表会に立つのね。
うちは、男の子はこの子ひとりなので、任せている部分もかなり大きいです。
できるよ、moto
お姉ちゃんをみて、「僕もやろう!」って思ったその気持ちを、
そのまんま踊りに乗せてごらん。
2013/12/22おてんば娘
Akari。

手のギブスを見たときは、先生ひっくり返りそうになったけど
骨折でなく、ひびで済んだこと。
それでもまだ、足ではなかったことは最大の救い。
肩やっても、肘やっても、バレエするの厳しくなるしね・・・。
でもそうじゃなかったから、
先生もいい方にいい方に考えるようにしていたよ。
そしたらなんと
驚異的な回復


よかったぁ。
今はすっかり、強化クラスで喝飛ばされ、頑張ってます
Akariは、名指しで、ピシャリッ!と、一度注意事項言うと、スッと理解してくれます。
頭のきれる子です
「名指しで」
「ピシャリと」
「端的に」
Akariの指導キーワード。

そして、Himari。
ママがある日のレッスンで、会うなり
「先生、頭を縫ったので今日はお団子できませんでした。すみません。」
先生、気絶しそうになったけど
今は無事、抜糸も済んで、元気に踊ってます
うちの「お騒がせガールズ」です
先生は、もう「先生」というより
大家族の「肝っ玉母さん」状態になってる気がしないでもないけど
・・・・肝っ玉母さん
・・・・・構わんよ
先生は「みなさん、ごきげんよう
」的なキャラじゃないからなぁ
一度でいいから言ってみたい。
スタジオに穏やかに現れ、にっこり微笑み「ごきげんよう
」
そんな先生になりたい。。。。。。。。。。。。。無理か。。。。。。。。。。。
2013/12/2112月21日の記事
子どもたちのクラスも
大人のクラスも
各課題曲に始まり、
オープニング・コーダ・フィナーレ・レヴェランス
すべての振り写しが終わりました
渡すべきものを渡したというだけで
これで万事OK!ってわけじゃないですが
先生的には、ひとつの区切りです。
年内、何とか間に合った~っ
ふぇ~っ

↓cocolo、脚が逆
(写真にもツッコんでおります
)








レヴェランスというのは、
踊り終えたあとのお辞儀のことを言いますが、
これまた気を抜けない部分です。
レヴェランスで客席のみなさんをガッカリさせないように
作品はレヴェランスで締めくくるのですから、気を抜かないように
最後までシャキッとね
フィナーレのラストは、楽しくやってね
そして、
一時はどうなることかと思いました、大変お騒がせしております「プリンセス・ストーリーズ」は、
厳しく
ピリッと
ビシッと
バシッと
やっております。
私が普通のトーンで言うとできないのに、
厳しい口調になるとできる・・・
なんたることか

そんな場面に出会うことが時にありますが、
こういう時は、
「出来ない」のではなく「やらなかった」わけです
はいっ




喝っっっっっ





こんな調子でございます。
ここ、大事ですよね。
「出来るのにやらない。」
これって、バレエに限らずすべてに言えることだと思いますが、
本当は「出来る」ことを「やらない」でいると、
本当に出来なくなります。
ウサギとカメのセオリーと同じですよね。
そして、子どもたちにも言っていますが
練習でできないことは、本番ではできません。
できません
(キッパリ)
喝飛びまくりの強化レッスンですが、
それでも一生懸命に踊る姿は
可愛いを通り越して、愛しいです。
おっかない先生でごめんよ

でもみんなのことが、大好きよ
2013/12/20光と影
今回、小学6年生チームは
はじめて
トウシューズで舞台に臨みます
彼女たちは、トウシューズ履くようになってまだ2年ほど。
バレエ界的には、
もっともっと早い年齢から履き始める子もたくさんいますが、
私は、あまり早くから履かせない主義です。
いつから履かせるかというのは賛否両論で、
いろんな角度から見て、いろんな考え方があります。
私は、成長期の足の構造が最優先です。
早すぎるトウシューズは、リスクが高すぎると判断しています。
だって、ここで立つのですよ↓

この非現実がバレエの醍醐味でもあり、
浮遊感を出す最大の武器でもあるんですけどね。
履いてレッスンするようになれば、それなりの試練が待っています。
舞台では、
踊り手は平気そうな顔をして
笑顔で
華麗に踊っているように見えるかもしれませんね。
でも、その裏側には結構過酷な光景もあるのです。
金平糖踊るibukiの足↓

「痛そう~っ
」って声も聞こえてきそうですが
これってまだマシな方です
バレエ的には日常茶飯事的な光景です。。。


頑張ってるね、ibuki
素直で知的な
ibukiらしい金平糖を、先生楽しみにしてます。
2013/12/17年内目標
月曜クラス。
花ワル、アラビア、オープニング、コーダ、フィナーレ。
そして各作品のレヴェランス。
全て渡し切りました






年内には。。。と思っていたので、
ギリギリセーフで目標達成です



このクラス、何が素晴らしいって
出席率の高さと自習時間の多さ
なので、作品もどんどん高まっていきます。
アラビアは、妖艶さを加味していきましょう



花のワルツは
ひとりひとりが列をもっともっと意識する
直線、円、斜め
いろいろ出てきますが、
フォーメーションの美しさは、
大人のど根性を見せてやってください




これから、一番詰めていかなくてはならないのは、
コーダかな。。。
みんなも、そう思っているはず
そうだよね


詰めます
2013/12/1412月14日の記事
悪夢の合同レッスンから1週間。
それぞれのクラスで、プリンセスの全メンバーと顔を合わせた今週。
どのクラスも年齢が小さいクラスですが、
私はどのクラスでも、
本気で話をすることから始めました。
作品の進捗が思うように捗っていない時、
1分でも長く練習時間が欲しいところです。
私も、そうしたい気持ちもありましたが、
生徒たちと話をする時間を優先して設けました。
目には見えないけど、話すことで生まれてくるものもある。
ただ闇雲に踊らせることだけが、バレエではないと私は思っています。
子どもたちも皆、全部解っていました。
解っているのです。
私が伝えたいことも、自分たちの踊りがどれだけひどかったかも。
それではダメだということも。そのために何をしなければならないかも。
みんな解っているのです。
私の可愛い生徒たちです。
目を見て、腹を割って、お話ししました。
私はみんなの先生だけど、
かっこ悪いところも、弱いところも、ダメなところも、全部見せたっていい。そう思っています。
一緒に笑って、一緒に泣いて。一緒に突っ走ったり、一緒に立ち止まったり。
それでいいと思っています。
今回、こうしてお話しの場を設けたクラスは5クラスありました。
5クラス中、5クラスとも、
私が話を始めるときは、スタジオに静寂が走りました。
ししおどしの「カコーン」って音が、聞こえてくるんじゃないかと思うほどの静寂でした。
幼児のクラスに静寂が走ったときは、正直驚きました。
普通ではあり得ない光景だからです。
でも全員、1番アンバーでキリッと立ち、私の方を見ていました。
この子たちはできる!強くそう思わせてくれた一瞬でした。
中には、涙をポロポロしながら、真っ直ぐな目で、私の話を聴いてくれていた生徒もいます。
それは、悔しい涙だったかもしれない。
悲しい涙だったかもしれない。
ワーッと溢れ出た行き場のない感情の涙だったかもしれない。
でも先生は、
その涙を絶対に嬉しい涙に、やりきった笑顔に、
変えてみせます。
30人で踊るというのは、簡単なことではありません。
ましてや、この30人は、毎回同じクラスでレッスンをしているわけではなく、
別々に練習していることを合わせるからです。
私の要求も、年齢以上のことを要求していると思います。
できる。
大丈夫。
あきらめない。
私自身も、私自身にそう声掛けをして取り組んでいます。
やはり踊りは、動きに気持ちが乗っかっていないとダメです。
「ただの動き」は何も伝えません。
「気持ち」を、「意志」を、「想い」を、「プロセス」を、
「動き」に乗せて、「型」に乗せて発信するのです。
それでこそ舞踊なのです。
「心」を持たなくてはね。何事もそうだけれど。
たぶん本番を終えるその時まで、
油断はできないし、
私は鬼でいると思います。
これまでも、甘いレッスンをしてきたつもりはありませんが、
今まで以上に、ここまで厳しくやらなきゃダメなんだ、という感触を感じています。
叫びまくりです
黙っているときは、「仁王立ち」です
見守っている顔は、間違いなく険しいと思います
でもそれでも、
この子たちと一緒に、
この「プリンセス・ストーリーズ」に向き合っていきます。
みなさんには、とんだ「杉本ドタバタ劇場」をお見せしてお恥ずかしい限りですが
この「杉本ドタバタ劇場」が、ロングランにならないことを祈っていてください
今回の子どもたちの姿の向こう側に、
お母さま達の姿も見えました。
「先生の話をちゃんと聴いて。」
「先生をちゃんと見てレッスンして。」
「がんばればできるよ!」
各ご家庭で、さまざまな声掛けをしてくださっていたんだと思います。
そんな光景を、子どもたちの向こう側に見れて嬉しかったです。
いつも、ありがとうございます。
2013/12/12バミリ

「バミリ」とは、業界用語で、
「場見る」→バミル→バミリ
立ち位置の印のことです。
あまりのバミリの多さに
先生は正直撃沈ですが、
もうそんなことは言ってられないので
今日からスタジオはバミリの嵐です。
プリンセスは、フォーメーションが漠然としか見えてないようなので、
こうして、
まずは視覚にてはっきりと明確に動線を捉えていただきます。
作品を踊るっていうのは、
ズバリ空間認識ですから、
本当はこんなバミリなんてなくたって
動けるようになってほしい。
今はそれが難しくても、
時間をかけて、そんな子たちに育てます。
この間は、場所がガラリと変わり、
それと同時に「上手かみて・下手しもて」が混乱した生徒も多かったです。
こちらも目で見て、捉えていただきます。
百聞は一見に如かず。
であってほしいな…。




