バレエレッスン - マキ・エコール・ド・バレエ - Page 57

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: バレエレッスン

2014/07/25要(かなめ)

180度開脚
どのクラスでも奮闘中icon14

脚は、そりゃ開いた方がいいに決まってるんだけど
私、指導的には
脚を開くことを先に覚えさせるようなことはしてません。

もっとカラダに覚えさせたいことはemoji02
「骨盤を立たせること」
これですemoji02

どんなに脚が開いても
骨盤を立たせられないようでは、舞踊的には使えませんからemoji02
そして、前後開脚
こちらはフロリナクラスで
大・大・大奮闘中face15

現代っ子に
「柔軟性は勝手についてくるから大丈夫」なんて甘ったれた考え方は
もう通用しないのですface24

1からの指導ではなく
ゼロからの指導が必要です。
今どきの子は
筋肉というより
関節そのものの可動域(動かせる範囲)が小さいなぁと、感じることが多いです。
そういう時代なのかな。
外で思い切り遊べない環境や
子どもには子どもなりの忙しさがあったりして。
昔と今では
環境や背景が違うのですね。
それに合わせて
指導方法も変わっていかなくてはならないんだと、強く感じます。

前後開脚もいきなり両脚でスパッとはいかないのでicon10
片脚ずつ
これも骨盤の位置をひとりひとり見て、触れて、声をかけていきます。
骨盤の位置は重要です。
ストレッチ
バー
センター
いかなる時も、腰が引けているのはアウトface03

地道なことですが
こうしていくことが種まきとなり
すぐに見られるような変化はなくても
あとで必ず花を咲かせます。
だから今は、何度も何度も反復します。
「待つ」ことも指導力。
「伝える」ことだけが指導ではありません。

そして腿のうしろ(ハムストリングス)。

踊りやるからには、徹底して伸ばしておきたい部分。

そして、お膝の裏側も。
膝が伸ばせることは
脚のラインを綺麗に見せるためには必須です。
ただしemoji02
膝のお皿の骨を
グイグイ押し込めることで
膝が伸びた!と、カラダに勘違いしてもらっては困るので
膝うらのアプローチを
どうやるのか
どうもっていくのか
どう伝えるのか
そんなことばっっっっかり考えてマス(笑)face15

2014/07/19推薦図書

今日、クラスのあと
「先生~っ、これ貸してあげる~っicon06」って、
差し出してくれました(笑)。

先生、脱力しちゃったな~(笑)。

ありがとうね、Subaru。
Subaruのご推薦本、
腰を据えて読ませていただきますっ(笑)emoji02

2014/07/18タイミング&きっかけ

中学生にもなると
理解力・意識力ともにグンと伸びicon14
理論も話せるようになってきます。
今日のキトリクラスでは、前半ピラティスを。

このくらいの年齢になると
「体幹」
「コア」
「インナーマッスル」
などの言葉を生活の中で耳にすることもあるようです。
でもまだ、それが一体どこのことを言ってるのかは解っていなかったようで(笑)。
そんなところがまだまだ可愛い彼女たちです(笑)。
「体幹」「コア」「インナーマッスル」・・
言い方はいろいろありますが、同じことを指しています。
意外にこれらの言葉は、ひとり歩きしてしまっていてicon10
一般的にもまだまだ
これがどこのことを指すのか、答えられる人は少ないのです。
体幹=腹筋
って思ってる人も多いように感じます。
腹筋は、体幹の一部ではありますが、そのすべてではありませんicon10
レッスン開始前に
彼女たちの方から体幹の話が出てきたので
これはいいタイミングだと思い
今日は実際に自分のカラダで体幹を感じてもらうワークをしましたicon14
横隔膜について少し触れました。
hanaには、これがドンピシャで入ったようです。

後半のバーレッスンでは
これまでにない、上体の引き上げを見せてくれましたicon12
私、クラスでは
想像力へのアプローチとして
いろんな例えやイメージを投げかけます。
子どもにも大人にも。
年齢によって言い回しは変えるけど、伝えたいことは同じです。
横隔膜へのアプローチでこんな変わるなんて。
スイッチは、
どこに潜んでいるかわからない。
そんな、一場面でした。
今日のその感覚を、忘れないよ~にっemoji02

2014/07/12身につける

スタジオに入る時
必ず
バレエ的ごあいさつ「レヴェランス」をします。

道ですれ違う時のように
頭だけ下げるごあいさつもありますが
ここは、バレエスタジオ。
ごあいさつにも「舞踊性」を求めます。
これは入室時のルールとして
一番最初に指導します。
ルールというのは
あとからつけるのは難しいのです。
最初が肝心!
「身につける」って
時間がかかります。
「身につける」ってことは
意識を継続させること。
「身につける」ってことは
自分の中で当たり前を増やしていくこと。
つま先伸ばす。
姿勢正しく。
首筋美しく。
流れる動き。
これらを、
特別なことではなく、当たり前のことにする。
美しさ、は
生まれるのではない。
育てるのです。
レヴェランス

私は

し終わったあとを

非常~っに大事にしています。

「きちんと、戻る。」
小さい子は「1、2、3」と数えてます(笑)。可愛いです。
ある日、
近所のスーパーでうちの小さい生徒さんに会ったとき、
スーパーでこのレヴェランスをしてくれました(笑)emoji02
か、かわいすぎるface25
もちろんemoji02
私も、バレエ的ごあいさつ「レヴェランス」で返しました(笑)。
スーパーでしたがface15

2014/07/11レッスン前


可愛いおしゃべりタイムface01

2014/06/286月28日の記事

最近の、ショットface01

連発で、いきますっemoji02



ストレッチ

頑張って習慣にしようとしている子は
わかります。一目瞭然で。

できてる、
できてない、ではないんです。
「経過」が「見える」んです。
わかります。
気づきます。
時間を、共にしてるんだもの。

Meiは今、すごく変わろうとしているね。

Midoriは、読書が大好きな女の子。
本が好きな子は、イメージを膨らませるのが上手。
Midoriは、具体的にイメージを伝えると、
ワーッと拡がるみたい。
引き上げなど
身体の使い方がグンと変わります。
あなたの長所よicon06 Midori。
バーレッスン





アラベスクは遠くへ。

脚を後ろへ、は
難しいよ。
後ろには、目がないからね156

でも後ろ足、後ろ姿が美しくないと、バレエにはならないのです。

だから何度も何度も、レッスンのたびにやるのですよ。

そして、列の美しさ。

これも急にはできません。

何事も、その1回1回が、確実に力になっていきます。
パッセ。

ルティレとも言います。

もう少し大きくなったら、
パッセとルティレの違いも学びましょう♪

今は、型として。
今は、形を。捉えます。

ポール・ド・ブラ(腕の運び)

フロリナクラスの子たち

上体の使い方が
綺麗に伸びてます。
最近の、キッズ&ジュニア
レッスンリポートでしたemoji02

2014/06/14内に持つもの


まっすぐに立つためには
バランスよく筋肉を整えていかなくてはいけません。

背骨の動きは

「自由自在」が理想。





腰は
使った後は必ず伸ばして!(←これ、大事emoji02
足は必ず6番です。かま足、ダメーッface10

腹筋の力を養うのも大事。

まだ小さい子は、まあるいボールみたいに。これだけでも腹筋入ります。

背中の骨が床にあたって痛い子は、下に何か敷くようにしようね。
バレエ的に、
腹筋・背筋系を行うときは反動をつけません!
いわゆる、学校の体育でやっていたような
オーソドックスな腹筋&背筋は、実にナンセンスicon15(←体育の先生、ごめんなさいicon10
ただただ鍛えたいわけではないので。
モリモリになりたいのではなく、
しなやかになりたいのでね。
有効に
必要な部位に
焦点を絞りますemoji02
そして内もも!



バレエ学んでるからには
内もも、大いに使っていただきますemoji02


筋力も柔軟性も

年齢は関係なく
いくつになっても育ちます。

遅すぎるということはありません。

クラスでは

正しいやり方やコツを伝えますが、

スイッチを押せるのは「自分だけ」。

私は、
ストレッチや筋トレ、ステップの「やり方」より

「どうしたらスイッチ入るか」

そっちを考えることの方が多いです。


みんな、自分の中に持っています。

それを、見たいemoji02

見たいですemoji02

見せてねemoji02

いや、見せていただくよ(笑)emoji02

2014/06/08アプローチ

大人からのバレエ。
お付き合いはそれぞれに長く、本当に有り難いことだと思っています。
出逢った頃はみなさん大抵、身体が硬いことを気にしていました。
そんなことは、気にしなくても大丈夫。
いきなり雑技団みたいなことを目指したいわけじゃないしね(笑)。
まず自分の身体を見つめて、
身体の取扱説明書のようなものを探っていけるように
私はそのお手伝いを、少しだけさせていただきます。

スタートは、それでいいと思うのです。
始まりはどうであれ、
一歩踏み出したこと、歩き出したこと
そんなマインドにこそ焦点をあてたいな、と。
まず、やってみて
あとからついてくるものもあります。
大事なのは、
人と比べないこと。
人と比べてレッスンすることを癖にしてしまうと、
その域から抜け出すのは大変です。
「基準」を「他人」の中に作ってしまうのは苦しいだけ。
「基準」は「自分」の中に!
指導において、一番心がけている点です。
周りの人と比べて、勝手に落ち込まないで。
1年前の自分と今の自分を比べたら
伸びている部分が絶対にあるはずだから。
身体が硬くても
私は硬い、私は硬い、と思い込まないで。
どこを
どこから
どう
どんなふうに

そんなことを少しずつ掴んでいければ、大丈夫。

ペースはゆっくりでも、可動域は必ず拡がっていきます。

↑こちらの生徒さん。
もうお孫さんがいらっしゃって、私の母くらいの年齢です。
もちろんはじめからこうはいきませんでしたが、
今はもうストレッチしないと気持ち悪いとおっしゃいます。
で、やはりご自宅で毎日されてるそうです。
これは、子どもだろうが大人だろうが同じですが
ストレッチのコツを掴んで「習慣化」できてくると、
その先は本当に早いです。
ウサギとカメのお話しと同じで、
コツコツが一番の近道。







私ね、いつも思う。
私は「バレエ」を「伝える」ことで
「バレエとは何か」「指導とは何か」「可能性とは何か」を、教えてもらってる。

生徒たちが教えてくれるバレエは
とても奥が深くて
尽きることがない。

私の足りないところ。
良しとして大切にしていきたいこと。


永遠の課題を、いつもありがとう!