アームスは

使い方次第で上半身が決まります。
ポジションには忠実に。

通り道は美しく。

そして、指先の向こうには

何か

世界を

持たなくてはね。

アームスは
ただそこにあるだけ、
ポジションに忠実なだけ、では
棒読みしている朗読のようなもの。
ティンカーベルみたいに
動くだけで
キラキラを振りまいて。

そんな自分を
イメージしてみて
カテゴリー: バレエレッスン
2015/01/24アロンジェ
2015/01/20大人アレグロ
「アレグロ」とは、
ピアノやバイオリンなど
音楽用語としては一般に「速く」の意味で使われます。
バレエ的にも意味は同じで
「速い」「軽快な」音楽に合わせて
跳躍すること(ジャンプ)を言います。
「アレグロ」のレッスン、
子どもたちは大好きです。
子どもというのは無条件に、飛んだり跳ねたりが好きなんですね(笑)。
放っておいても飛んだり跳ねたりしてますから
そこは、
その飛び方が、跳ね方が、
ちゃんと「バレエ」になるように指導するのが私の仕事です。
対して大人のクラス。
大人になると
そうそう飛んだり跳ねたりしなくなりますよね(←そりゃ、そーだ。笑)
なのでね、
つまづきやすい部分でもあるのです。
私が大人のアレグロで最も心がけていることは、
「始めの1’の足が出せるようにすること」です。
私は指導の勉強として、
いろいろな先生のクラス進行を見せてもらうことがよくあるのですが、
そんな時見かける生徒さん側の光景として
「1’の足」が出なくて、ただ立ってるだけで終わってしまう、という
そんな光景を
時に、目にすることがあります。
これじゃあ、
アレグロ嫌いになってしまいます
劣等感が生まれてしまう。
「バレエ」で人を引っ張っていく、という部分において
「(バレエそのものを)好きになってもらうか」
「嫌いにさせちゃうか」
っていうのは、
すごく大きな意味を持ちます。
そしてこれは、私たち教師側にも責任があると思うのです。
「好きこそものの上手なれ」という諺があるように
「好き」ってエネルギーは
ものすごい力を生み出します。
確かに小難しいアレグロだけど
追われる、のではなく
追いかけたい、ね!
頭で考えるより、何度もトライする。
これももちろん大事なんですが、
時には頭の中を整理することも必要かな。
・スーブルソー
・シャンジュマン
↑これ基本中の基本ね。
そして、打つパ。
ここからがちょいとややこしくなりますが
・アントルシャ(カトル/ロワイヤル/サンク/トロワ)
打つ4種。
このあたりはすぐに頭に映像が浮かぶようにしたいです。
違い、を明確に。
サンクは、
昨日、レベルアップクラスのみなさんは取り組んだばかりです。
スタジオの大人クラスでも
来月は課題として取り組もうと思っています。
思い浮かぶ映像
あるか、ないか、は大きいです。
「体現」と「イメージ」は
つながっています。

2015/01/17輪郭
バレエを学び始めて間もない頃は
誰しもが
その空間に溶け込むことや
クラスメイトに溶け込むこと
はじめての動きや
はじめて聞く言葉
そして、何だかおっかない先生(笑)←
その場所や
そこにいる人たち
そこに流れる空気など
まずは慣れる、ということも大事なひとつだと思います。
最初は
何が何だかよくわからなくても
動きが単なる真似っこであっても
レッスンを重ねていくうちに
つながる思考回路や
腑におちる瞬間
出来たときの喜び
出来なかったときの悔しさ
キマった時の気持ちよさ
キメられなかったときの後悔
音に乗れる心地よさ
カウントはずした時の気まずさ
いろんなことが
幾重にも重なって
その人らしい「踊り」というものが
形成されていきます。
私はときどき立ち止まり
ふと思う。
求めるばかりではなく、待つということ。
待つ、ということは
難しいです。
でも
待つ、というこの時間は
願いであり
祈りであり
愉しみでもあります。
Rinとは
去年の春に出逢い
レッスン空間を共にするようになって
もうすぐ1年になります。
夏↓

秋↓

そしてこの冬↓

発する輪郭
描くライン
はっきりしてきました。
アン・オーに
意思を持たせると
こんなふうに変わってくれます。
バレエはじめて1年足らずなので、
まだまだこれからの部分の方が大きいけどね。
もともと、お姫様大好きなRin。
その気にさせる、というのもポイントです(笑)
気高く
高貴に
ノーブルに!

クラシックバレエには
必要不可欠なエッセンスです!
2015/01/07木曜:キッズ&ジュニア
2015/01/07木曜:大人クラスのみなさま
2014/12/19本日のやらかし
・・・・・

全クラス終了後の更衣室・・・・・
(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
まーさーかーの、

制服一式忘れ
うちの生徒は、私に似て
そそっかしいのです
先生がこんなだと
生徒もこうなる
実にシンプルな構図
明日学校(←とーぜん
)
チーン(-_-;)
2014/12/16年末ギフト
先生は
いつも
「マキ節」全開でクラス進行してますが
みんなのことは
食べちゃいたくなるくらい
可愛いと思っています。
そしてそれは、
大人の生徒さんたちに対しても同じで。
目上の人もたくさんいるのに
可愛いなんて失礼かもしれないんだけど
本当に可愛い生徒たちです。
年に一度くらい
みんなへの想いや気持ちを
形にして届けたいな、って先生は思っていて
年末にはみんなに何を贈ろうか・・
そんなことを、夏の終わり頃から
考え始めます。
そして、そんなことを考えているとき
先生はすごく楽しいです。
ここ数年は
クッキーが続いたので


今年はちょっと志向を変えて

根性のカップケーキ
100個
焼き菓子を専門としているお菓子の先生の
ご指導・監督下のもと(笑)
でしたが
100個
私ごときのレベルでは、
ひとりじゃとても無理だったな~

ほら、みんな見てごらん
列が揃っていると
そこにいるだけで、ポーズしているだけで
こ~んなに綺麗
だから先生は
いつもいつも列のことを言うのです。
そこにいるだけで、美しい。

バレエは、そうでなくっちゃ。
それが、バレエなのです。

ラッピングは
このバレリーナたちが最大限に活かされるよう、こだわりました。

そしてみんなのこの笑顔




吹っ飛ぶね~、先生はこの瞬間すべて吹っ飛ぶよ(笑)。





ちゃんと一列に並んで
お行儀よろしい
↓ ちびリーナたち





みんなのもとには
どの子がいきましたか?




ひとりひとり、好きな色を選んでもらいました。


ブルーが人気だったよ。アナ雪効果かな。
先週、風邪などでレッスンをお休みした子の分もちゃんとあるからね~っ!
「ザ・年末」という追い風で、お仕事の忙しさに拍車がかかっている大人のみなさん分もね!
インフル、ノロ、RSなんちゃら・・・恐ろしい冬の季節が今年もやってきました
去年は、発表会前でピリッピリでしたね
今年も引き続き、
バーの除菌やスタジオの換気、空気中へのウイルスバスの噴射など行っていきます。
冬の期間は、なかなかクラス全員が揃うことが難しくなってしまうのですが
めげずに頑張ります
おまけ。ラッピング係シール担当 ↓ (笑)

そして、みなさま
各々クラスのたびにツッコんでいただき
ありがとうございます(笑)。

先日の問題の答えは、
アンパンマンボーロでございました。

カップケーキ100個達成した勢いで
調子に乗り
作りました(笑)。
2014/12/06レベランス
レベランスとは


お辞儀のことを言います。


レベランスの指導は
難しいです。
それは、
「形式美」<「感性」
だからかな。
レベランスというものは、感性が大きく反映されるのです。
私はそう、感じます。
はじめは
「形式美」として指導しますが、
そこから先は
生徒ひとりひとりの「感性」に、任せるのです。
「感性」とは
人から教わるものではなく
人から与えられるものでもなく
その人の中に
芽生え
共生していくもの。
だから
私は
「感性」を教えようとか、伝えようとか
そんな大それたことは考えていません。
ただシンプルに
「踊りに向かう心」を
「向かう姿勢」を
時間をかけて
丁寧に
伝えていく。
示していく。
レベランスは
そういった意味で
すべてが出る、とさえ思います。
レベランスは
レッスンの「前」や
レッスンの「あと」
踊り終えた「あと」や
「あいさつ」としてするものであり
作品に直接含まれている部分ではないのだけど
最も粗の出やすいところで
指導者にとっては
気を抜けない部分でもあると思います。(私はそう肝に銘じています)
発表会や公演を観に行かせてもらうとき
外部の生徒さんに対しても
私は
よーく見る部分です。
ガン見します(笑)。
指導の在り方
お教室の在り方も
こうしたところで、すべて解ってしまうような気がしてね(おーコワ
)
私たちも
日々、精進です。






こちらは↓、ある日のフロリナクラス
まだまだ
初期の指導でございます
彼女たちへの指導は
まだまだ「形式美」の範疇です

Meiは↓
首を傾けるでない
上に引っ張るっ
Misaki↓
あご引き過ぎ
頭の位置
Chris↓
お腹を立てない限りは
かま足のままですよ

Yotsubaの脚は↑
先生の思い描くラインに育ってくれていて嬉しいな。
上体の引き上げは、まだまだ

Cocolo
↑
顔を残すでない
はいっやり直し


はいっCocolo
よろしいっ








