第2部「プリンセス・ストーリーズ」は、
幼稚園児・年少さん~小学3年生まで
チビッ子軍団、総勢30名による合同作品です。
8分弱という大きな作品を
30名一丸となって客席にお届けします。

列の並び方は何度も何度も
しつこいほど
厳しく言って聞かせています。
ビシッと綺麗な一列で並ぶのは、特に園児たちにとっては大変です
そしてこの作品の何より難しいところは、
フォーメーションの変化(舞台上での移動)の連続で構成されていることです。




各クラスで、それぞれのメンバー達がやっていることを
合体させます。




この作品をやると決めたときは、
私も相当の覚悟を決めて、腹をくくりました(笑)。
相当~っな覚悟で臨んでおります(笑)。
やると決めたからには、やっていただきます
やります




第2部オープニングのパートは、この4人に託しました。
この子たちは、やってくれます。
確信しています。

12月の合同レッスンでは、
お母さまたちにも作品の途中経過をご覧いただきます。
それまでには、もう少し形になるようにと、
燃えに燃えております(笑)。
カテゴリー: 子ども
2013/11/08合同作品
2013/11/04ある日のレッスン風景
あれ~
レオタード姿じゃない子がいる
誰だっ

yu-aだ

yu-aは、スタジオでも屈指のがんこちゃんです
それもこの子の個性。それでいいです。
この日は、パパとスタジオに来たyu-a。
パパは、朝から困り顔
「今日はレッスンしない、帰るって言ってるんです・・・。」と、パパ。
うーん・・・。私も一瞬考えました。
ここで帰すという選択ももちろんあります。
やる気がないなら帰りなさい
キッパリとそう言いきることが必要な時もあります。
でも今は違うな、そうじゃないな。
直感でそう思いました。
「朝は張り切っていたんですけどね・・」と、パパ。
「どうして今日はやりたくないの?」
私が聞いても、yu-aは何も答えません。
特に理由なんてなくても、
気が乗らないなんてことは、小さい子の場合よくあります。
で、そういう時は態度で分かります。
yu-aの場合、何か理由があればその理由を言う子です。
なのに黙っている・・・。
引き下がれないのです。
やらない、やらない、帰る、帰る、とパパに言い張って、困らせて
でもスタジオに来てみたら、お友達もいて、私とも少し話をしたりして、
別にやってもいいかな~なんてちょっと思ったりしたんだけど、
この子の性格上、引き下がれなくなっちゃったんです
パパは帰って、yu-aはスタジオに残りましたが、
今度は着替えはしないと言い張りました
スタジオに入るときは、
ふさわしい服装というものがあります。
でも今は、着替えさせることより優先させるべきことがあると思い、
服装は好きにさせることにしました。
あとは、キッカケです。
それもすごく些細なキッカケ。タイミング。
レッスンの開始時間になって、
トレパックのレッスンが始まっても、yu-aはメンバーの輪に入ってきませんでしたが、
敢えてそのままにしておきました。
プリンセス・ストーリーズのレッスンに切り替わるとき、
「yu-a、板付き!」
(※板付き・・自分の立ち位置に付くこと)
そう言ったら、トコトコトコ・・・。
何事もなかったかのようにスタンバイしたyu-aです
そして、そこから先は普通に踊っていました
可愛いヤツだ。
性格って本当にいろいろなんで、
こういう時、一概にこうすればいいとかああすればいいとかっていうのはありません。
ただ、yu-aの場合は、
一度でも甘い顔を見せてはいけない、と思いました。
甘くする方が楽だったりもします。
だけどダメなんだよね。それだけじゃ。
2013/10/27今日のキッズたち
2013/10/25ジュニアクラス
2013/10/25涙の裏にあるものは
スタジオにはいろんな女の子たちが出入りします。
性格も十人十色。
バレエやる子には、勝ち気な子が多いかな(笑)。

こういう風景も、そう珍しくはない風景です。
悔し涙ね。
もうちょっとお姉さんになると、
目にいっぱいの涙を浮かべてこらえていたり、
バレないように急いで涙を拭いたり・・・と、
そういう姿が多いですが、
Sakiはまだ年少さん
泣く時は、ワンワン泣きます
間違えちゃったり、
ちゃんとステップが踏めなかったり、
そういう時です。
私がまだ新米だった頃はこんな時、
早く泣きやませなくては
って、
必死だったっけなぁ。
こちらが躍起になればなるほど、
さらに火がついたように子どもって泣くんですよね
レッスンは中断するわ
時間だけが過ぎてくわ
結局泣きやまないわ
他の生徒はポカーンとしてるわ
そんなてんやわんやも、今では懐かしいです。
今の私は、
こんな場面に出くわした時も、
普通にレッスンを進行します。
泣いている子に対しても、
いつも通りの声掛けをして、注意事項や音のとり方など叫びます。
こちらがブレずにそうしたスタンスで臨めば、
子どもはそれに応えてくれます。
だからうちの生徒たちは、こういう時でも
ただ突っ立って泣いているだけ、という姿はありません。
泣きながらでも、踊ります。
レッスンの現場で、
子どもたちは私にたくさんのことを教えてくれます。
バレエ学校は、知識や技術や教授法を教えてくれますが、
こんな時どうする?なんてことは、誰も教えてはくれません。
大事なことは、みんな生徒たちが教えてくれるのです。
子どもは、私を困らせようとして泣いているんじゃない。
悔しさや嬉しさの感情がワーッと湧いてきて、それを処理するのに追いつかなくて
きっと泣いてしまうんです。
だから、単純になぐさめてほしいわけでもなく
腫れものに触るみたいに接してほしいわけじゃなく
その、溢れてしまった感情に少しだけ寄り添ってあげればいいのかな。って、そう思うようになりました。
なので、泣きながらでも普通にレッスンをして、
レッスンが終わった時、
「悔しかったね。」とか、
「嬉しかったね。」とか、
涙の裏にある感情をそのまま受け取って、言葉にして返したりしています。
「泣いている」という、事実として起きているその子の姿を見て
何だかかわいそう・・って捉え方もあるかもしれません。
でも私は、そこまで感情をあらわにしてやれることがあるって、
すごく幸せなことなんじゃないかな、と思っています。
悔し涙を見せる子は、
出来た時に思いっきり褒めると
嬉しくても泣きます(笑)。
こんなに意地らしくて、可愛らしいことってあるでしょうか
今日はエンド撮影でカメラを構えていたので、
sakiの貴重な写真を撮ることができました(笑)。

saki、
そのまままっすぐに、大きくなってね。

2013/10/19土曜クラス
2013/10/18最年少の最強チーム
うちの最年少チームです。
最強です(笑)。
絶好調です(笑)。

スタジオは年少3歳児からレッスンを受け入れています。
毎年、いろんな年少さんが集まって
毎年、その年ごとのカラーがあります。
今年の年少さんは4名。
4名が4名とも、
肝っ玉が据わっております(笑)。
楽しみな子たちです

私の教師生活の中で
強く印象に残るだろう、今年度の年少メンバー。
私がレッスンで子どもたちと接していて感じるのは、
年少さん→年中さんの振り幅がとても大きいということです。
あと、1年生→2年生も大きく変わる時かな。
年中さんになると、だいぶしっかりしてくるのですね。忍耐力もついてきます。
年少さんは、たいがいウロチョロして私に叱られます(笑)・・・毎年の光景です。
しかし、今年はそれがない
発表会となると、
年少さんは、年中・年長のお姉さんたちの力を少し借りたりします。
年少さんは、自分達より少しお姉さんな子達と一緒に踊ってもらって、
空間を引っ張ってもらう、リードしてもらうって感じかな。
今年度も、発表会を開催する運びとなって
この4名も同じ船に乗って歩み出しました。
舞台構成を考えた時、
この4人には
いっちょ、やってもらいましょ
と思いました(笑)。
きっと、やってくれます。この子たち。
私が決断したのは、
年少オンリーのパートを創るということです。
年少さんだけで、パートを踊るのです
あの空間を、年少さんに任せ、託すのです。
それは、すごいことなのです

Aちゃんは、
4人の中では一番最後に加わった生徒さんです。
お母さん曰く、保育園ではドン的な存在なんだそう(笑)。
そんなAちゃんなんだけど、
スタジオに来たら、可憐で可愛くて、ちょっとおませなお姉さん達ばかりで物怖じしていた時期もありました
いつも遠くからレッスンを眺めるだけ。
でも感心したのは、はじまりと終わりのご挨拶だけは、
遠くの方でも(笑)ちゃんとしていたことです。
1ヶ月くらい経ってからかな。
何事もなかったかのように(笑)、スーッとレッスンの輪に入って来てくれるようになりました。
子どもには子どもなりの、ペースというものがあります。
はじめての場所。
はじめてのレッスン。
いつもと違うお友だち。
私とも初対面。
せっかくスタジオに通わせているのに、見ているだけなんて・・・もう・・・
って、一瞬思ってしまう親心も解ります。(私も母なので。)
でも、その子にとって
そんな過程が必要だったりもするのです。
無理やりやらせることより
その子なりの過程を踏ませる方が早かったりします。
そんなことも、過ぎてしまえば笑い話ですね。
だって今は、最強メンバーの一員してますからね(笑)。

任せたよ
年少さん

2013/09/30土曜(キッズ①②&ジュニア&大人)


こちらのクラスも
1曲目完了
元気のいい曲なので、
アクセントがきちんととれるよう
ポーズが決まるよう
これから詰めていきます


年中さんグループは、2曲目入りました。


ジュニアの子たちは、
今回、作品の中に難しいステップが入っています。
難しいのはわかる
わかるんだけど、
「脚だけ」なステップにならないように、
バレエはアームスもつくし、
エポールマンもつく
「全体の調和」があってこそ美しくなる
今は覚えたてのステップだけど、
つなげていきましょう。
つなげていけるように、努力しましょう。



大人のクラスは
おとといの
木曜チーン・・・


から一転
さっすが
何か気持ちよく前を向いていたのがよかった
切替えの潔さが気持ちよかったです
そうじゃなきゃ。
だって、まだ始まったばかりなんだから。





























