子ども - マキ・エコール・ド・バレエ - Page 42

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 子ども

2015/01/17輪郭

バレエを学び始めて間もない頃は
誰しもが
その空間に溶け込むことや
クラスメイトに溶け込むこと
はじめての動きや
はじめて聞く言葉
そして、何だかおっかない先生(笑)←face15
その場所や
そこにいる人たち
そこに流れる空気など
まずは慣れる、ということも大事なひとつだと思います。
最初は
何が何だかよくわからなくても
動きが単なる真似っこであっても
レッスンを重ねていくうちに
つながる思考回路や
腑におちる瞬間
出来たときの喜び
出来なかったときの悔しさ
キマった時の気持ちよさ
キメられなかったときの後悔
音に乗れる心地よさ
カウントはずした時の気まずさ
いろんなことが
幾重にも重なって
その人らしい「踊り」というものが
形成されていきます。
私はときどき立ち止まり
ふと思う。
求めるばかりではなく、待つということ。
待つ、ということは
難しいです。
でも
待つ、というこの時間は
願いであり
祈りであり
愉しみでもあります。
Rinとは
去年の春に出逢い
レッスン空間を共にするようになって
もうすぐ1年になります。
夏↓

秋↓

そしてこの冬↓

発する輪郭
描くライン
はっきりしてきました。
アン・オーに
意思を持たせると
こんなふうに変わってくれます。
バレエはじめて1年足らずなので、
まだまだこれからの部分の方が大きいけどね。
もともと、お姫様大好きなRin。
その気にさせる、というのもポイントです(笑)
気高く
高貴に
ノーブルに!

クラシックバレエには
必要不可欠なエッセンスです!

2015/01/07木曜:キッズ&ジュニア

ちびリーナ軍団のみんなは、
新年も、元気なお顔見せてね!



明日から
新しいクラスで受講することが決まっている人は
気合い入れて、いらっしゃいemoji02

2014/12/06レベランス

レベランスとは


お辞儀のことを言います。


レベランスの指導は
難しいです。
それは、
「形式美」<「感性」
だからかな。
レベランスというものは、感性が大きく反映されるのです。
私はそう、感じます。
はじめは
「形式美」として指導しますが、
そこから先は
生徒ひとりひとりの「感性」に、任せるのです。
「感性」とは
人から教わるものではなく
人から与えられるものでもなく
その人の中に
芽生え
共生していくもの。
だから
私は
「感性」を教えようとか、伝えようとか
そんな大それたことは考えていません。
ただシンプルに
「踊りに向かう心」を
「向かう姿勢」を
時間をかけて
丁寧に
伝えていく。
示していく。
レベランスは
そういった意味で
すべてが出る、とさえ思います。
レベランスは
レッスンの「前」や
レッスンの「あと」
踊り終えた「あと」や
「あいさつ」としてするものであり
作品に直接含まれている部分ではないのだけど
最も粗の出やすいところで
指導者にとっては
気を抜けない部分でもあると思います。(私はそう肝に銘じています)
発表会や公演を観に行かせてもらうとき
外部の生徒さんに対しても
私は
よーく見る部分です。
ガン見します(笑)。
指導の在り方
お教室の在り方も
こうしたところで、すべて解ってしまうような気がしてね(おーコワface16
私たちも
日々、精進です。






こちらは↓、ある日のフロリナクラス
まだまだ
初期の指導でございますicon10
彼女たちへの指導は
まだまだ「形式美」の範疇ですicon10

Meiは↓
首を傾けるでないemoji02
上に引っ張るっemoji02
Misaki↓
あご引き過ぎemoji02
頭の位置emoji02
Chris↓
お腹を立てない限りはemoji02
かま足のままですよemoji02

Yotsubaの脚は↑
先生の思い描くラインに育ってくれていて嬉しいな。
上体の引き上げは、まだまだemoji02

Cocoloemoji02
顔を残すでないemoji02
はいっやり直しemoji02


はいっCocoloemoji02よろしいっemoji02

2014/12/05一刀両断


「キューピットクラス」は
年齢層としては一番小さく、
まだそんなに高度なことはできないし
やらせることもできないし
求めることもできません。
が!
クラスの在り方としては
どのクラスよりも
一番難しいクラスだと
私は思っています。

ビシッと、か
ユル~く、か
この振り幅が、極端で大きいのです。
バレエのレッスンというのは
反復作業です。
つま先伸ばすとか

背中まっすぐとか

おでこ遠くとか

同じことを何度も何度も言われながら
何度も何度もやりながら
身につけていきます。
退屈、とか
飽き、とか
慣れ、は
クラスの天敵ですicon10(おーコワface16
なので
既存のステップであっても
組み合わせを変えたり
パターンを変えたり
音の取り方を変えたり
そして
ここぞという時には
新しいステップを投げかけます。
私はクラスで
ステップを生徒たちに投げかける時、
これはどのクラスに対してもそうですが、
・話をちゃんと聴いていれば、できる(レベル1)
・かなり集中させて、頑張ればできなくはない(レベル2)
・できるようにするためには、数ヶ月かけての取り組みが必要(レベル3)
こんな位置づけをします。
今日のキューピットクラス
この、レベル1「話をちゃんと聴いていればできる」はずのところで
私は同じ注意を何回もして、
3回、やり直しをさせました。
そして
icon05icon05icon05icon05icon05icon05(←とーぜんface20
やり直し、の段階では
ユル~い空気は変わりませんでした。
雷が落ちて
やっと空気が変わりました。
そう。
叱られたら、出来た。
そういうのは、
「できなかった」ではなく
「やらなかった」と言います。
そして
そういう時にマキ先生の雷は、落ちます。
久しぶりの、
大きな大きな雷でした。
クラス全体への、大きな雷icon05
発表会前は、こんなことは日常茶飯事でしたのでface15
発表会に出ていた生徒たちはそれぞれに
「あーicon10やっちゃったicon10
「ヤバっicon10
「キターface12
「あーicon10そういえばこの人怒らせるとコワいんだったface24
という
何ともわかりやすい顔をしていましたface15
そして
発表会が終わってから
一緒にレッスンをするようになった生徒たちは
こんな雷icon05は初めてで
直立不動face16
ママ以外の人にド叱られたのが初めてだった子もいたと思います。
「ママよりコワかったよ」なんて言われてたらどうしましょ・・・icon11
可愛い生徒たちよemoji02
こんなことでビビッてないで
シャンッicon12としてついてきなさいemoji02


やればできるということを
先生は知っているのだよemoji14

2014/11/2811月28日の記事


出逢った頃は、小さな女の子でした。

小さな女の子は、少女へ。

そして少女は、大人への階段をのぼっていきます。
年齢が大きくなれば
それに伴って
自分で世界を広げていく
選択肢も増え
自分自身の方向性を自分で見出していきます。

お別れじゃない
巣立ちなんだから
笑って
「またね」
そう送りだそうと決めていたのに。
だけど
あなたと
あなたのママの
涙を見た瞬間
先生はもう
ダメだったよ・・
もう何年もの月日を
一緒に過ごしたんだろう。
出逢った頃
私には何もなくて
経験も
実績も
看板も
スタジオさえ
何もなかったのに
こんな私についてきてくれて
ありがとう。

長い年月。
長い時間。
一緒に過ごしてくれて、
一緒に歩んでくれて、
一緒に踊ってくれて、
一緒に笑ってくれて、
本当にありがとうございました。
大好きだよ、Marin

またね。

2014/11/08足のポジション


フロリナクラス「4番プリエの指導」

1~5番までのポジションは
すべて大事だけど
その中でも4番は特別です。(と、私は思っています。)
そして、一番難しいポジションです。

ピルエット
シャッセ
タンリエ・・・

4番のクオリティで決まってくるものって
たくさんあります。

クオリティというのは
あとからつけるのは非常に難しく
最初が肝心です。

4番を大事に育てていくために、
まずは1番を大事に育てなくては。

キューピットクラスでは
4番5番をさせることはありません。
キューピットクラスの段階で4、5番をさせてしまうと
ハチャメチャなことになってしまうからです。
「ハチャメチャ」は、
あとから取り戻すことが本当に難しいのです。
4番ポジションに対しては特に、
慎重でありたいし、
慎重であるべきだと思っています。
キューピットクラスでは、
1番2番を忠実に!
1番2番を大切に!
1番2番を非常に厳しく!
やっています。

それであってこその5番ポジションだと。

私の、ポリシーです。

2014/11/07新生キトリ

今日から
キトリクラスは
新しいメンバー構成でのレッスンが始まりました。

キトリクラスも
基礎的なことを重点にやってますが、
フロリナクラスとの違いは
レッスンフロー「テンポ」と
レッスン内容「ボリューム」かな。
あとは
動きのひとつひとつ「ニュアンス」についても学びます。
新しい4人のメンバー
(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)
こんな場面も、ちょいちょい見られましたが(笑)icon10
初回、よくついてきてくれたと思います。
レッスン前、4人には言いました。
「今日ははじめてのことがいっぱいあって、
できないこともあるかもしれないけど
勝手に落ち込まないこと!今日は、とにかくやってみる!」
先生は
1回言っただけで
1回見せただけで
さぁ、やりなさいとは思ってません。
1回言われただけでは
1回見ただけでは
できないこと、たくさんあると思う。
できないことは、
できるようにしていきます。
そのためにレッスンがあります。
キトリクラスにきたら、
どうしてできなかったのか
どうすればできるのか
自分なりに考えられるようになってほしい。
できなかったことを
「あーできなかったー」と流さないで。
その中には
たくさんのヒントがあります。
ヒントは
自分で拾ってください。
そのヒントを展開していくのが
先生の役目です。

2014/10/24雰囲気

スタジオ内スタジオ外
合わせて週に20本近いクラスを持たせていただいています。
クラスが変わればそこに集まる生徒たちの顔ぶれは違うわけで
集まる生徒が違うということは
やはりそのクラスごとの
カラーというか
空気というか
雰囲気というか
そういうのが、あります。
靴の整頓から荷物の管理まで、きちんとしたクラス
話を聴く姿勢が素晴らしいクラス
あいさつが気持ちいいクラス
真剣なクラス
笑顔の多いクラス
てんやわんやなクラス
おっとりしたクラス
本当にさまざまです。
たとえば
ずっと出来なかったステップが出来るようになったとき
明らかに努力が見えるとき
小さい子がものすごい頑張ったとき
私は生徒たちに拍手を贈るときがあります。
で、
私が拍手を贈るとき
そこにいる生徒たちも一緒になって拍手をくれる(仲間に対して)
そんな
温かくて、優しくて、素敵な
クラスがあります。

木曜キューピットです!
小さい子ばかりのクラスですが、
年少さんや新しい子が
やっているとき
他の子たちが
ちゃ~んと見てくれてるのです。
そして
見てくれてるだけで終わらず
反応をくれる。
これってすごいな~って
すごいことだな~って
マキ先生はいつも感心しています。

こういう、
場の空気って
生徒たちが創ってくれます。
私抜きに
生徒さん同士の関係って
ものすごく大事です。
それが、「クラス」というものだから。
優しい眼差しを、
いつもありがとう。