発表会 – ページ 20 – マキ・エコール・ド・バレエ

マキ・エコール・ド・バレエ

身体を美しく整えるバレエ教室 静岡市

カテゴリー: 発表会

2018/04/25キトリ

当日午前のゲネプロで、
1幕キトリの連続ターン。
思うようにいかなくてテンション急降下だったHana

その、
急降下したテンションのまま登場した
第1幕・コーダ(ゲネ)
キトリとはかけ離れたHanaの姿に
大丈夫かなぁ・・と心配になりました。
笑顔が、まったくない。
発信を、していない。
だから当然、表現になっていない。
休憩中、楽屋に行ってみたら案の定、
悔しくて泣きじゃくっていたHana
本番まであと数時間。
立て直せるだろうか・・
こういうときって、
「Hanaなら大丈夫だよ」
「頑張って」
なんて、平べったい言葉を並べるのは絶対タブーで
そんな気休め程度の言葉は
まったく響かないし、刺さらないし、
そんな言葉なら、かけないほうがマシとすら思います。
失敗は焦りに変換されるのです。
それが痛いほどよく解ります。
たぶん、
ゲネ1幕でのHanaのターンは、
バレエをあまり知らない人から見たら、
いったいなんの、どこが失敗だったのかわからないくらいだったかもしれませんが、
私たち踊り手には、
自分の納得いくターンと、納得がいかないターンがあります。
踏み込み、引き上げ、キレ、速さ、タイミング、
スムーズさ、音との調和、次の動きとのつなぎ。
ターンがうまくいかなかった原因、
「重心がかなり後ろだったからだよ。」と、
私は技術的なことだけをキッパリ明確に言い渡し、
あとはHanaの精神力を信じることしかできませんでした。
キトリを踊るということの心の構えは
ずっと指導し続けてきたし、
Hanaなりにキトリを研究し、理解し、解釈し、
ここまで来ました。
キトリの役割、キトリの位置づけ、キトリというキャラクター、
Hanaだって、それは解ってて。
自分でも立て直したくって。
私は黙って見守ることしかできませんでしたが、
本番。
午前中の沈んだキトリから、
みんなを笑顔にできるキトリへ。
ガラッと変身して登場したHanaの姿。

キトリでした。
眩しかったな~。
あとから聞きましたが、
Hanaのテンションがどん底にあるとき、
セキジリアの子たちが数人、楽屋に遊びに来たそうです。
そこで、どんなやり取りがあったのかは
私にはわかりませんが、
Hana曰く、
「セキジリアの子たちのおかげで吹っ切れた」そうです。
人と人って、
やっぱりすごい力を持っているよね。
そういうのって、
AIとかスマホとかには絶対できないことで、
そういうアナログな部分って、いざという時はほんとに強いです。
Hanaにはずっと
全体を引っ張るということはどういうことなのかを考えるように
指導してきました。
素のHanaは、
そんなにグイグイ人を引っ張っていく性格ではないですが、
どん帳が開いて、
プロローグ。
1幕オープニングメンバー全員でのフリーズのポーズ。
フリーズなので、動きはまったくありません。
でもこのフリーズ。
自分が発信している空気には責任を持ちなさい、と
これは全員に、ずっと言い続けてきた部分です。
ポーズだけで、動きがないからラク?
いやいや、動きのないところで表現することほど難しいことはないと思います。
それに、
自分が責任をもって発信するその空気で、
Hanaは尚且つ全体を包み込んでいないといけません。
暗転から、照明がパッとついたその瞬間に
黒紗幕の向こう側にバルセロナの日常を切り取った場面を創ります。
ここで、ここから始まるドンキのすべてが決まるといってもいいくらい、
大事な一瞬。
キトリだった。
Hanaがそこにいた、というより
キトリがそこにいました。
そこにいたキトリはちゃんとみんなを引っ張っていたし、
みんなもちゃんとキトリについていっていました。
うちのキトリは、

Hanaで間違いなかったな。
本番という最後の最後で
強く頷くことができた瞬間でした。
役は、大きければ大きいほど
もらったときは嬉しいけど、
その嬉しさと同じくらい、もしくはそれ以上の
重圧も一緒に背負うことになります。
役になりきる、なんて言葉で言うのは簡単でも、
実際やってみると
その役に呑みこまれてしまって、踊れなくなってしまうこともあるのです。
結局のところ、
その役にふさわしい自分、というものを
見出せるかどうか。
役に包まれてしまうのではなく、
自分が役を包み込めるようでないと。
役に支配されるのではなく、
自分が役を乗っ取るくらいでないと。
これは、ある一定のレベルを超えたときに、
踊りとかテクニックとかそういうこととはまた別のところで
直面する課題です。
役を務めるということ。
空間をリードするということ。
永遠のテーマであり、課題だね。

2018/04/24お花

終演後、
出演者のみんなから
こんな素敵なサプライズをいただきました!

作品の各グループから
衣裳のイメージカラーに合わせたお花をemoji49

こんな可愛い、
おーーーーーっきなカゴまで用意してくれて、
なんという粋なことをしてくれるんでしょう!
うちの子たちったらもう!
このお花を順番に私に渡してくれるとき、
どっからともなく
からっぽのこのカゴをドヤ顔で持ってきて、
「せんせ、それをどんどんこのカゴに入れていってくださいな」
と言わんばかりのHimariの顔が、
なんかもう本当に可愛くて(笑)icon06

先生の衣裳へのこだわりを汲んでくれたみんなの気持ちが
嬉しかったです。
ありがとう。
このお花をもらって、
真っ先に思ったことは、
1日でも長く持たせるためには・・ってこと。
なので、翌日、月曜日の朝は速攻で小さい花瓶を10個買いに行って、
すべてのお花を花瓶に挿してからカゴに入れ直しましたemoji02

あとは毎日、新しいお水に替えて、
しばらく楽しむね。
ありがとうface01
みんなも、いただいたお花は
透明のフイルム外していい空気吸えるようにしてあげて、
アレンジメントでも花束でも
毎日新しいお水に替えてあげる(必ず朝やる)と、
長持ちするよ!

生花は儚いですが、
生花ならではの良さってありますよね。
香りとか、みずみずしさとか、生命力とか。
儚さと美しさって、
紙一重。
バレエも同じだね。

2018/04/24静岡新聞

終演後、楽屋に戻ったら
ドアに名刺が挟んであって、
静岡新聞の記者の方のお名刺でした。

私たちの舞台を取材してくださっていました!
今日(4/24)の静岡新聞朝刊だよ。
よかったら見てみてねface02

2018/04/23第4回

マキ・エコール・ド・バレエ 
第4回発表会 「ドン・キホーテ」

無事に幕を下ろすことができました。
この舞台のために
長い時間をかけて取り組んできた出演者のみなさま、
今回も心強いお力添えをしてくださったお母さまたち、
裏方をバシッと固めてくださったスタッフのみなさま、

そして、
お忙しい中、ご来場くださった客席のみなさま、
ありがとうございました。
今回の、この第4回となる発表会は
前回の発表会から、
舞台そのもののグレードをかなり引き上げました。
この舞台に乗ったみんなは、
このグレードの引き上げを肌で感じていたことと思います。
単幕上演から複数幕上演へ。
そして、第4回にして初めて、
配役のヒエラルキー(ピラミッド秩序)が成立しました。
私は、自分のスタジオから
自信を持って主役を立てられる日がくるのを、
ずっと心待ちにしていました。
主役は、誰だっていいわけじゃない。
主役を任せられる子が育つまで「待つ」というのも、私の仕事です。
そしてそれは数年待つなんてレベルじゃない。
10年計画です。
そして、今回のドンキは1幕・2幕・3幕と
各幕ごとの場面の雰囲気、
役の解釈、位置づけ、
ひとりひとりが作品を理解し、
幕ごとにガラッと空気を変えていく。
空気は目に見えないもの。感じるもの。
それを直球で表現するというのは簡単なことではありません。
ここは特に重きを置いて指導してきました。
今回の発表会、
日が近づくにつれて、私の中に
「終わってほしくないな・・」
という感情が芽生えていきました。
この感情は、はじめてだったな。
いつも、
本番を目前にしたときは
ドキドキするなぁ・・とか、
終演後、
終わっちゃったなぁ・・とか、
そんなふうに思うことはありました。
でも今回は、
このままずっとこのドンキを創り続けていたい気持ちが溢れてしまって、
終わってしまうことに、切なさや寂しさが生まれていました。
先生は、
それくらい
みんなが創り上げていくドン・キホーテが好きでした。
どんどん、どんどん、好きになって
この演目、
できることなら離したくなかった。
それくらい
素敵なドン・キホーテだったよ。
今回、強く思ったのは、
ドン・キホーテのあの世界に行けたのは、
先生がみんなを連れて行ったのではなく、
みんなが先生を連れて行ってくれたということです。
ありがとう。
あんな素敵な、力強い世界に連れて行ってもらえて、
先生はとても幸せでした。
ひとりひとりの成長が、
「お教室」としての成長を印象づけてくれた。
そんな、第4回でした。
先生は、
舞台袖からみんなが踊っている姿を見ているのが、
好きです。
先生ね、
まだ半人前だから、
時々ね、
あーもうバレエ辞めてやるーとか、
丸投げして逃亡してやるーとか、
もうどうにでもなってしまえーとか、
半狂乱になる、
そんな日もぶっちゃけあるのだけど(笑)、
あ、きちんとした先生はそんな風にならないと思う。多分、そうなるのはマキ先生だけです(笑)。
舞台袖から見るみんなの横顔は
本当に眩しくて、
バレエやっててよかったなぁ・・って、
バレエ好きだなぁ・・って
つくづく、そう思う瞬間です。
そして、
もっともっとバレエを学びたいなぁ・・って、
そう思います。
先生にも、生徒だった時代があって、
決して優等生的な生徒ではなかったけど、
でも今は、
みんなから「先生」って呼ばれる立場になって、
すごく思うのだけど、
どんなに踊ってきた演目でも、
踊ることと、
創ることは、
また別の次元にあって、
創り上げていくことで、学ぶことが本当にたくさんあります。
あなたたちはいつも、
私に「経験」というプレゼントをくれます。
いろんな感情をくれます。
自分の心が大きく動くほど、人の心も大きく動かせる。
そんなことを再確認させてくれたドン・キホーテでした。
次の第5回は、10周年となる節目の回になります。
この第4回を終えて、
次に向けられる照準が、何となく掴めました。
まだピントは合わせられないけど、方向がわかった気がします。
次は平成32年開催になりますが、
すでにもう日程も決まっているので、
(2年後のことだけど知りたい人は先生まで!)
次に向かって、また一緒に走りましょう。
第4回発表会 ドン・キホーテ
終演いたしました。

たくさんのお花、プレゼント、メッセージ、
そして温かい拍手をいただき、
ありがとうございました!
マキ・エコール・ド・バレエ
主宰 杉本麻紀

2018/04/20舞台設営

今日は朝から
舞台スタッフ総動員。

舞台設営 & 照明仕込み を行いました。

舞台という空間が、好きです。

舞台という空間が彩られていくこの瞬間が、
好き。

空間を創り上げていくその過程が、
そこで舞う生徒たちの横顔が、

大好きです。

2018/04/15合同レッスン最終回

10月から
月1で行ってきた合同レッスンも、

今回が最終回。
走り始めてしまえば、
何もかもが、
本当にあっという間です。

時の経過とともに、
クラスも、年齢も超えて言葉を交わし、

触れ合って、

そうして通い合っていく姿を、

いつも、
あったかいな。と思いながら見つめています。
グループとしても、

強くなって、

グンと成長を見せてくれるとき。

衣裳チェンジがあった、
今回の合同最終回。




どうにか、こうにかicon10




どうにか、こうにかするわけです。
全員で力を合わせて。
そんな姿もまた、
可愛くて、
意地らしくて、
誇らしくて。

子どもたち同士で衣裳を着ると、
お母さんたちが着せてくれるようにすべてが上手にはいきません。

でも、いいの。
この、
「みんなでやった」感を経験することに、意味があるのです。

団結力って、
そういうところからしか、
生まれないと思う。

舞台に取り組んでいると、
踊りだけを練習させること、だけじゃない。
っていう場面に、
いつも、大きく頷く自分がいます。
でもそんな中でも、
貫き通さなければならないことというのもあって。



長時間にわたる合同レッスン。
体力使い果たし、本当に頑張ってみんなについて来てくれる最年少さんたち。

「まきせんせい、ねむいよーface24

眠いときは寝かせてあげたい。
まだそんな年齢の子たちです。


でも、それでも、
ラスト1回、最後のコーダ。

時間が押していようとなんであろうと、
遂行しなければならない。
そんな、最終回。
切なかったり、
苦しかったり、
そんなこともある中で、
微笑ましかったり、
誇らしかったり、
楽しかったり。
いろ~んな感情が交錯して、
乗っかって。
そうやって創られていく舞台を
愛おしく思います。
次は、
舞台上で行う「最終リハーサル」です。

気を引き締めて、
全員で、
最後の階段をのぼります。

2018/04/13心がけ

注意喚起です。
昨夜、スタジオの更衣室に針が落ちていました。
みんな衣裳を手にして、
お母さんたちはムシ作り、ありがとうございます。
針の取扱いには要注意で、
あんな小さなものでも、思わぬケガのキッカケになってしまうことがあります。
ムシを作るときに、まち針で印をしたり (↓こんなふうに)、

縫い終えたあと、ちょっとのつもりで針を置いたり (↓こんなふうに)

なくはない、と思います。
衣裳に微調整は必要ですので、
針仕事も必須となりますが、
針の取扱いには十分にご注意ください。
みんなも、衣裳に針があることに気づいたら、
自分のバッグに適当にポーンって入れたり、
そのへんの隅っことかに置いたりしないで、
先生に一回預けてください。
こういうところは、
ひとりひとりが心がける以外ないので、
ひとりひとりが、気をつけましょう。
昨日のクラスでは、出来る限り衣裳つきで踊りました。
ムシや肩紐に関しては、
お母さんたちがんばって仕上げてくれてるのが伝わってます!
ひとりひとりのムシを、じっくりは見てはいられませんでしたが、
パッと見た感じでは、そんなに気になる子はいませんでした。
髪飾りに関して、
・グランドマーチ
・Green Garden
のような、帽子のタイプのもの。
こういうのって簡単なようで難しかったりもしてねicon10
毎回見ていて思いますが、
ポンッと頭に乗せて、ピッピッとピン打って、
それでキマる子もいれば、
かなり時間をかけてやってくれたようでも、
キマらない。なんかちょっと違うかな。という子もいます。
これは感性としか言いようがなくicon10 
髪を触るということ自体が、もともと好きとかキライとか、
そういう部分も大きく出てしまうところなんですicon10
苦手なお母さんは、ぜひ
上手だな~って思うお母さんに声かけてみてください。
(やってくれるかもよ 笑) なーんて。
でもほんと、
誰にも人それぞれに得手不得手ってありますから、
各楽屋ごと、補いあってやってほしいです。
森の精霊さんたちは、
キラキラのストーンがおでこの真ん中にくるようにすることと、
おでこに下りてくるスパンブレードは、逆三角を描くようにおろしてください。
お花のリースをする
・小さなキューピッド
・ノクターン
おでこに少しだけかかるように、
少し前さがりな感じにつけましょう。
(「少し」だよ。やり過ぎ注意!)
おねえさんクラスの子たちは、
特に私が言わなくても自然とお団子潰して作ってくれるようになっています。
セキジリアや森の子たちの中にも、
潰して作れるようになってる子もいますね。
感心、感心。
今回、個別にお団子を潰してって声をかけさせてもらっている子がいます。
頑張ってね。
横顔変わるからね。
メイクもそうですが、
お団子も、
初級版→中級版→上級版ってあります。
潰すとか潰さない以外にも、
キトリみたいに横分けお団子もあり、
パキータみたいなセンター分けもあり、
極めつけにはジゼルのようなセミクラもあり、
言い出したらキリがないけどicon10
踊る以外のところにも、
向上の階段があるってことねemoji02
さてっemoji02
次は、メイク・衣裳ありで行う合同レッスン。
先生、

こんな感じーーー笑。
燃え燃え (; ・`д・´)

2018/04/08引き渡し

今日は朝から
たくさんのお母さんたちに出入りしていただきました。
ありがとうございました。
朝一番は、
マタドールグループ。

ちょっと複雑な髪飾りの説明をお母さんたちに。



そして一緒に、実際にやってみる!

はい、これ、なんとね

↑ こんな、ただの輪になってる髪飾りを

巻いて、言った順番通りに巻いてもらって、

言った順番通りにピン打ってもらって、

それで、これを ↓

こう ↓ 仕上げてもらうという 

そんな、アンビリバボーなお知らせを昨夜、
昨夜、突然しまして icon10
急きょ、集まっていただきました。
マタドールのお母さんたち、ありがとー(T_T)
本当のやり方は、
ただこの飾りをお団子にぐるぐる巻くだけ。。。という
簡単なのはいいんだけど、
なんかつまらない髪飾りだったので、
これを、どうにかもっと可愛く、クールに、素敵にできないもんかと、
考えに考え、

こうすることにしました。
マキ・オリジナルですface15
とにかく私は、
衣裳を見たり、衣裳に触れたり、着てみたときに、
ウキウキしないicon07
ワクワクしないicon07
萌えないicon07
というのが、どーーーーしてもイヤで。
ウキウキするまでicon06
ワクワクするまでicon06
萌え萌えするまでicon06
どうにかできないもんかと考えます。
でも、お母さんたちは大変になっちゃってごめんなさいicon10
そして、このグループは
MI・YA・BIの衣裳チェックもしました。

この衣裳は、数年前から狙っていました。
そして今回、ついに狙いを定めました 笑。
衣裳ありきで、


振りを創りました。
この衣裳に合う、


振り付けを。
ニュアンス、ムード、スタイル、については、
何度も何度も
厳しく言ってきました。
この手の作品は、
ただ間違えずに「順番通り」ではとてもではないけど踊りにはなりません。
そんな甘っちょろい領域では踊れません。
何を表現したいのか、
どう踊りたいのか、
どう見せたいのか、
どう魅せたいのか、
実年齢より、かなり上を求めてきました。

いつも、
そんな私からの難しい要求を、
難しい顔をして聞いてくれてたっけね。
等身大以上のあなたたちに

舞台で逢えるのを
先生、楽しみにしています。
そして、
ピーピーワーワー
本日も大変賑やかにおいでになりました 笑。

ミッキーマウスマーチのメンバーです151
このグループは、
衣裳に附属された髪飾りは使用せず
髪の飾りがどーだこーだどころか、
髪型そのものをミッキー仕様に仕上げます。

白い手袋で、さらに「らしさ」を。


お母さんたちは髪のチェンジ・チェンジで
当日はお昼もとれないくらいの忙しさicon10
練習も重ねに重ねてくれて、ありがとうございます。
古典のドンキでは、



2幕 小さなキューピッドを担う彼女たち。

小キューピッドさんのこの衣裳には、
本当はすごーく可愛い、素敵な髪飾りが附属されています。
が!
キューピッドにふさわしいのはやはりリースだろう、と。

役柄重視でリースに決めました。
結局、このグループは小品の衣裳も、古典の衣裳も、
附属されている髪飾りは使用しない、という選択をしました。
せっかくついてるものがあるのに使わないなんて、
もったいないな~って思ったりすることも、あります。

でも、
今のこの段階で
うん!これでよし!って思えるから

この選択に悔いなし。
とことん、可愛く。
とことん、ふさわしく。
セキジリア。

ひとりひとりが、だいぶしっかりしてきたな~
なんて油断はまだまだできませんicon10
さっき(つい10分くらい前に)渡したばかりの髪飾りがなくなっただの、
グランドマーチの帽子がないだの、
放っておくとハプニングだらけです 笑。
あ、そいで散々騒いでも誰かが2つ持ってるパターン。
なので、先生はいつもそんなハプニングを動じずに眺めてますface15
まだまだ、キュッとバシッと締めんといかんクラスです 笑。
グランド・マーチでは反対色のバイカラー軍団
可愛いねicon06

オープニングは華やかに、元気に、快活に!
この軍団に任せております 笑。
たのむよー
今日、衣裳リーダーのお母さんたちとはお話ししましたが、

グランドマーチの帽子は簡単そうで難しいかもしれません。
バランスが命ですemoji02
あとは、チョーカーの件かな。
今回、リーダーのお母さんたちに仕切っていただき、本当に助かってます。
ありがとうございます。
そして、
本番当日、お弁当の係を担当していただくお母さんたちも
今日は打合せにお越しいただきありがとうございました。
ボレロ。

このグループは、
附属の髪飾りという選択肢を潔く捨てemoji02
もう、髪には何もしない、何もつけない。
その代わり、

イヤリングでアクセントをつけるという選択をしました。
これも正解だったね。
衣裳によく合ってました。
役柄にも。
今日は、丸見え対策委員会のごとく(笑)
衣裳にまつわる丸見えに対して対策を練っていて、
写真を撮るのを忘れてしまいましたicon10
ごめーんface07
ロンド・カプリチオーソ

この子たちが
首を長----くして、待っていた衣裳です。

思った通りの、
狙った通りの、

衣裳でした。
この衣裳、可愛い腕飾りが附属されていましたが、

私はこの作品に関して、
「カッコ可愛い」
「おとな可愛い」を目指していたので、

この衣裳を一目見たとき、
5秒で、
黒いロングのグローブと、黒いトウシューズでこの作品を創ると決めました。



自分の直感は、信じます。

衣裳は、
どの衣裳も妥協なく、
いつも本気で決めています。





私の辞書に「キャンセル待ち」という文字はないので、
どこよりも、
誰よりも、早く押さえます。



衣裳を決めるときの基準は、
たったひとつ。
「自分だったらこの衣裳をもらって嬉しいかどうか」
それだけです。









古典作品は、
芸術として継承されたクラシックバレエの世界へ
生徒たちを全員連れていくこと。
小品集では、
なにかに縛られることなくマキ・ワールドを自由に表現すること。
私のやり方はいつも、
まず、
「はい、今回はあそこまで行きますよ~」と、
やる前から先に
向かう場所、
向かう領域、
向かう高さ、を
定めて決めちゃって、
そう決めたらあとは、
泣きながらでもそこまでたどり着くまでやる。
ついて来てくれる生徒たちのこと想ったら、
そりゃ~大変だろうな。。。
と、思ったりもします。
でも、
おんぶにだっこでは、
たどり着けない場所、というのがあります。
自分の足でしか、
行けない場所。
行けない領域。
そういう聖域に、

連れていきたいです。